遊月 海央（ゆづき みお）

北海道在住の歴史オタクでパワースポット研究家の遊月です。 占いやセラピーなどもしていま…

遊月 海央（ゆづき みお）

北海道在住の歴史オタクでパワースポット研究家の遊月です。 占いやセラピーなどもしています。 シングルマザーとして3人の子どもを育てあげ、今は第三の人生を満喫中。 パワースポットニッポン（VOICE)で北海道のパワースポットの記事と写真を担当しました(*^_^*) 読者が大好き。

  • 子育て親育て

    シングルマザーとして、3人の子どもを育てました。参考になったのは、短大で習った母親心理学の授業と、子供の頃の自分の気持ちでした。 子育てに成功も失敗もありません。 初めて親になった日から、一緒に育ってきたと思っています。 そんな私の体験が、少しでも役に立つといいなと思います^ ^

  • パワースポット研究レポート

    パワースポット研究家遊月が巡ったパワースポットのレポートです。

  • ちょっと不思議で役に立つ話

    小さい頃から知りたがりで、人は死んだらどうなっちゃうのか。そんなことを考えている子どもでした。 周りの大人は答えてくれなかった中で、心に浮かんでくるメッセージがあることに気付いたのは幼稚園の時。それから、わからないことがあると、その声に教えてもらいました。 大人になってそれはハイヤーセルフと呼ぶのだと知りました。 子どもの頃からため込んできたそんなメッセージを、ファンタジックに紹介していきます。

  • 遊月の出雲神話を巡る旅 2023

    幼い頃から神話の世界に憧れがありました。 でも、出雲の神様はちょっと不思議でした。手に負えなくて神の世界を追い出された直後にヒーローになって、突然八岐大蛇を退治したり、豊かな国を惜しげもなく譲ってしまったり。 どこかしっくりこない展開に、本当のお話は少し違っているのかもしれないと思うようになりました。 子育ても終わり、いよいよ子供の時からの夢を叶えるため、出雲に行きました。 札幌からの直行便がないため、どこから乗り換えるか悩んで、せっかくなので、出雲にゆかりの深い東京の府中市大国魂神社と、京都亀岡市の出雲大神宮に行くことにしました。 実際に旅に出ると、まるで神様に行くべき場所に行くように動かされているようなRPGの世界のような展開が起きて。 知らなかった真実に何度も驚きながら、ワクワクの旅をしてきました。 そんな5日間の旅のレポートです。

  • スピ的自叙伝

    幼い頃から心に響いてくる声に導かれて生きてきました。 あらゆる経験が私に何かを教えてくれました。 そんな経験から学んだことを、エッセイにしてお届けします^ ^

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チャンスはピンチの色を纏っている

一年前のブログに書いたのですが、結構反響があった内容だったので、こちらにも転載します(*^_^*) 暖かくて雪が溶けていたのが、昨夜には、めちゃくちゃ寒くて。 昨日の夜の道は、まるでスケートリンクのように道が凍っていました。スケートリンク状なるのは年に何回もありません。 なので、いくら雪道に慣れているとは言え、やはり慎重になります。。 一転、今朝からめちゃめちゃふわふわの雪が降っています。 スケートリンクの上に、ふわふわの雪が10センチほど積もっている状態です。 ふわふわ

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    • 紫式部が通った神社～「光る君へ」

      平安時代の大河ドラマがどうなるのか、期待を持って見ていました。 なぜならば、平安時代が大好きだから❤️ のっけから、晴明様が(ユースケ・サンタマリア！)。 陰陽寮の文字で，もうクラクラ。 源氏物語の登場人物で一番好きなのは、葵上。 なので、葵の神紋である上賀茂、下鴨神社も大好き。 こちらは上加茂神社摂社の片山御子神社。 「紫式部も恋愛祈願のためお参りした」とあります。 「ほととぎす　声まつほどは　片岡の　もりのしづくに　立ちやぬれまし」と歌を詠まれたとか。 紫式部の恋

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      • 上野公園は最強パワースポット

        今日は、去年12月に行った上野公園についてまずは写真で一気に紹介。 江戸城を守るため、天海和尚が作った寛永寺の境内が公園になつたもので、大噴水は、本堂があった場所にあるため、最強パワースポットと呼ばれています。 東照宮や、琵琶湖と竹生島を模して作られた上野公園不忍池辯天堂など、見どころもたくさん。 まずは写真でパワーをどうぞ^_^ #旅のフォトアルバム

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        • 自分だけでこっそり思っている抱負

          野望ならたくさんあるのですが。 公表できるレベルの野望となると、まずは高尾山に21回登る、があります。 というのも、21回分の御朱印を集めると、高尾山のお寺で精進料理がたべられるから。 まあ，予約してお金を払っても食べられますが。 修行した感じがあじわいたいので、21回スタンプ押したら食べられるよーという部分に反応しちゃうのです。 という小さい？野望。 あとは、びっくりしちゃうと思いますが，世界平和。 いや、なんですか、それ。 ですよね。 力のない主婦でもできる世界平和

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        • 子育て親育て
          1本
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        • ちょっと不思議で役に立つ話
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        • 遊月の出雲神話を巡る旅 2023
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        • スピ的自叙伝
          4本
        • pengelのお言葉
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        記事

          叶えたいこと＝行きたい場所

          私の場合、叶えたい夢の大半は、行きたい場所になっています。 欲しいものはそれほどないし（必要な物しか欲しくない） 食べ物も好き嫌いがあるので、スイーツとパスタさえあればあとは何でもいいし。 だけど、行きたい場所と、知りたいこと（オタクなので）は山ほどあります。 欲で見たら、知りたい欲がダントツで強くて。なので、行ったことのない場所に行きたいのは、その場所を深く知りたいという欲なのです。 ということで、行きたい場所をエンドレスで書いちゃおうかな。 人生No.1国内行きたい場所

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          叶えたいこと＝行きたい場所

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          いつも中庸でいるのですよ（心に響いてきた言葉）

          お正月3日目ですね。 元旦から大きな揺れがあり、昨日は大きな飛行機の事故がありました。 「大丈夫、大丈夫」 そう言いながら、結構心が折れそうになっています。 「2024年はいい年になる」と、はしゃぎすぎたせいかもしれないと思ったりして。 確かに、最高の出来事がある直前に、めちゃくちゃ最悪なことが起きるのは、潜在意識の定石で。 潜在意識講座で、潜在意識を使って夢が実現するために、どんな流れがあるのか、山のぼりに例えてお伝えするのですが。その中でも同じことを伝えています。

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          いつも中庸でいるのですよ（心に響いてきた言葉）

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          今年の叶えることを10個書く

          毎年実行していることのひとつに、元日に、その年に叶えることを10個書く、があります。 ちょうどnoteの企画でそんなハッシュタグがあったので、こちらでも紹介。 潜在意識の勉強をしているので、書くことの重要性も、それを多くの人と共有することも大切だと実感しています。 なので、実行したいことを10個 ポイントは，叶っているかのように、過去形で書くこと。 その1 娘と伊勢神宮(別の場所でも可)に旅行に行った その2 息子と三ヶ月に一度はご飯食べた その3 ハワイに行った

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          今年の叶えることを10個書く

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          叶えたい夢は叶える現実となる

          叶えたい夢として、そろそろ海外に行きたいなあと思っています。 シングルマザーとして、3人の子どもを必死で育てて数年がたったころ、今から10数年前に身体とメンタルを壊しました。 まあまあ重めの状態で、階段を上るのも無理で、立っていることもできず。 色々あって一ヶ月入院して治療しながら休養しました。 その後、入院した先の主治医に、メンタルクリニックに行くよう勧められ、行ってみたら、重度の鬱病。 薬を飲むのは断り、カウンセリングのみで3年かけて治療しました。 だんだんと体調はよ

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          叶えたい夢は叶える現実となる

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          ｈａｐｐｙな2024年がはじまりました。

          ホロスコープで見ると、2024年はとてもよい一年となります。 今まで頑張ってきた人が報われる、そんな流れがあるのです。 辰年ですから、パワーも相当強まる予感。 まだまだはじまったばかりなので、皆様、しっかり目標をノートや手帳に書きましょう。 私は、朝のうちに、今年叶えること10個をしっかり手帳に書きました。 ポイントは、無理そうなことばかりにせず、たぶん実現しちゃうなというものも入れちゃうこと。 潜在意識を活用するということは、いかに脳をだましちゃうかってこと。 実現し

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          神様と勝負する生き方

          私は、誰かに何々されたとか、他人に搾取されたとか、他者との関わりでマイナスなことが起きても、すぐにどうでもいいや、と思います。 それは投げやりで生きているからではありません。 「人間の社会の評価」はあまり関心がなく、人生全てにおいて、神様と勝負している感覚でいるからです。 勝負と言うと語弊がありますが、イメージとしては、自分がこの寿命を全うして、光の世界に帰った時に、そこにいるであろう存在(神様なのかなんなのかは行ってみないとわかりません)に、胸を張って自分の人生を語りたい

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          神様と勝負する生き方

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          【パワスポレポート】京都編〜白虎の松尾大社

          京都は風水都市であることはご存知かと思いますが、その中心地、エルサレムではなくて平安京を守るために四方に置かれたまもりの要。 西の白虎がこの「松尾大社」です。 ちなみに東西南北はそれぞれ「四神相応の地（しじんそうおうのち）」と呼ばれています。 そもそも四神とは、東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武の聖獣のことです。 京都は平安京を中心地とし、それぞれ東(青龍)は八坂神社、西(白虎)は松尾大社、南(朱雀)は城南宮、北(玄武)は上賀茂神社を守護の地としています。 この四社

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          【パワスポレポート】京都編〜白虎の松尾大社

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          鬱病の私を励ました歌〜愛は勝つ

          「愛は勝つ」が大ヒットした歌手のKANさんが亡くなったニュースを見た。 私が鬱病だった頃、なんとか普通の生活に戻りたくて、マイルールを作って過ごしていたことがあった。 朝8時頃、子どもが学校へ出ていき、それを窓辺の椅子に座って見送っていたはずが、子どものただいまの声でハッとすると、もう3時だった、なんてこともしょっちゅうだった。 その後親戚の勧めで病院に行き、通院するようになり、カウンセリングだけで3年かかったが、次の予約はいりません。 辛くなってまた来たくなったら、い

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          鬱病の私を励ました歌〜愛は勝つ

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          【パワスポレポート】京都編〜月読神社

          京都にある月読神社。 古事記の中でも謎が多いとされる月読命を祀っています。 松尾大社摂社になります。 松尾大社から5分ほど住宅地を歩いていくとあります。 女神なのか男の神様なのか。 それすら不明とされますが、こちらにいらしたのは女神様なのかなと感じました。 こちらは月延石。 突然崩御された夫である仲哀天皇の御子を妊娠中に、天皇に代わって戦いに出かけなければならず、出産を遅らせるのにこの石を使ったとか。 その後産める時期がきて、無事安産だったので、安産のお守り石として知

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          【パワスポレポート】京都編〜月読神社

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          【ちょいスピ】セグロセキレイはラッキーバード

          タイトルの表紙はハミングバードですが(笑) 実は私の周りの人たちは、セグロセキレイのことを、幸運の鳥だと思っています。 それは一般的な話ではなく、私にとって幸運の鳥だったのですが。 私がセグロセキレイを見つけるたびに(私はよく野鳥を見つけるんです)、「セグロセキレイを見たから今日はいいことがある」 とか、 「昨日考えていた夢は、いい方向に進んでいるサインだ！」などと言っていたので、近くで何度も聞いていた家族や友人たちは、まるでセグロセキレイという鳥がラッキーアイテムであるか

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          【ちょいスピ】セグロセキレイはラッキーバード

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          【パワスポレポート】京都編 〜出雲大神宮

          ❶ 京都の出雲を探して 2024年の5月に、ずっと憧れていた出雲を巡る旅をしました。 （旅行記をまとめてマガジンにしてあります） 出雲だけではなく、東京と京都の出雲にも行きました。その一つが、超パワスポの磐座で有名な「出雲大神宮」。そのフォトレポートします。 ちなみにこの旅は、Kindleで出版しています。 出雲を巡って感じた疑問(なぜ特定の女神を隠しているのか？)を考えている時にうたた寝をしてみた夢を元に書いた短編も掲載中 （プライム会員さんは無料で読めます） ❷

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          【パワスポレポート】京都編 〜出雲大神宮

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          【パワスポレポート】京都編～伏見稲荷大社

          2022年5月21日に京都にある伏見稲荷大社に行きました。 稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。（Wikipediaより） 楼門は天正17年（1589年）豊臣秀吉の造営。秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加する、と記したいわゆる“命乞いの願文”が伝来しています。神社の楼門の規模としては最も大きいものに属します。 伏見稲荷大社の境内にいる狐たちは、「稲穂・巻物・玉・鍵」のいずれかの物をくわえてい

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          【パワスポレポート】京都編～伏見稲荷大社

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