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「2つの生年月日」から導き出される「魂の設計図」。その2。

出逢ってくださり、ありがとう。

わたしたちは、
全員が違うからこそひとつ。

その違いが愛おしい。
のぞみです。

昨日の続きを書こうと思います。


魂の設計図は、唯一無二。


ちょっと想像してみてください。


果てしないこの宇宙の中で、
太陽系の地球という星に
あなたが生まれるお話です。

受精したときから、あなたは準備を始めます。
身体をつくり、
身体がつくられている間も情報を受けながら
脳が出来上がります。

そして、その身体は、魂を呼びます。
そこにポンっと入るあなた。


生まれるタイミングは、
親のタイミングでも、
病院のタイミングでもなく、
あなたのタイミングでやってくる。

この地球を体験するのに、
何をもっていくか
何を持たずにいくか

装備して体験することと
装備しないで体験すること

あるからわかること
あるからわからないこと
ないからわからないこと
ないからわかること


どちらも素晴らしいから、
陰陽のある地球で
超リアルに体験したいから


広大な宇宙の中に太陽系があり
その太陽系の中に地球があり
あなたが産声をあげたその場所、
その日、その時間。

その瞬間の宇宙の中の1点に、
降り注いでいるニュートリノが
あなたの小さな体を通過する、
その瞬間を選んで生まれる。



今までのそれぞれの魂の経験を携えて
全てを忘れて、
その一瞬に飛び込んでくる。

その瞬間に、生まれ出る。


それが、あなた。


1987年におろされた情報は、
今まさに、変革していくこれからの時代に、
このタイミングに生まれてきた私たちにとって
共に新しい地球を創る私たちにとって
必要なものだと感じています。


この設計図は
・西洋の占星術
・東洋の易経
・チャクラ
・カバラ
などの古代の叡智、

現代科学の知識としての
・ニュートリノ物理学
・遺伝学
・心理学
などが統合されている。

自らが、
自らを知っていくこと。

自己理解の大元の情報がここにあるとしたら、
知ってみる価値はあると思うのです。

顕在意識で知る内容とは全く違う。
聞いたことのあるスピリチュアルとも違う。

13年という、宇宙からしたらわずかな時間ですが、
人生で深く色々な体験をしてきた中で、
いま、これから必要な知識のひとつであると思っています。


心理学でもない、
主観的でもない、
科学的な視点。

宇宙時代になるこれからの私たちにとって、
自己理解の根本となる情報が、
積み上げているものではない、
携えてきたものからの視点を持つ。

この視点が、
まさに新地球の生き方、
歩き方の指針をもてる、
オンリーワン、唯一無二の存在のあなたであることを
知ることができる。

自分のことも、
大事な人たちのことも。


誰かの言葉でなく
誰かの指針や経験ではなく
それをヒントに、あなたが何を感じるのか、
あなたにとっての人生の決め方はどうするのか、

直感を受け取るといっても
その直感はどこからきているのか
自分の受け取り方はどうすることが
自分の人生にとっての正解なのか。

これは、ひとりひとり違っていいはずなのです。

だってね、
本当にひとりひとり、違うんだから。

ありのまま、を、宇宙の視点の設計図を知って、

愛、というマインドを知って、

生きていきませんか?



それが、わたしの想う、魂の設計図。


愛マインドでいこう?

のぞみ。


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