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ひとすじの光

今日も「note」でクリエイトしてますか。どうも、みなさんこんにちはポテチです。今日も「note」見てくれてありがとうございますw

はじめに

先日の寛解日記で動画の時代だと書いた。

以前からツイッターのフォロワーさんにYouTubeを勧められていた。

毎日夕飯を作っている。料理は趣味で、病気になる前から作っていた。動画で公開してはどうかという提案。料理系YouTuber😅

別のフォロワーさんからは、「寛解日記」の内容が充実している。YouTubeにアップすれば、もっと多くの人に見てもらえると。

ただこれ以上手を広げられない。
当面はnoteで創作活動を続けていこうと思っていた。

毎朝お散歩をしている。
目を覚ます。太陽を浴びて「セロトニン」の分泌をうながす目的で、のんびりと1時間。

あたかかったので、いつものコースを一周してみた。

歩きながら4本の動画を見た。
内容は「動画編集ソフト」
ネットで少し知識を得ていた。『Premiere Pro』『Final Cut Pro』を比較するため。

以前から見ていた4人の方

  • 動画マスターYOSHIMURAさん

  • 高澤けーすけさん

  • モノグラフ・堀口さん

  • ワタナベマサカズさん

よしむらさんは「Premiere Pro」推し。他の3人は「Final Cut Pro」推しとわかれていた。
それぞれのメリデメも把握。

動画編集を仕事としてやりたいか?結論としてはなし。
キャラ的に専門職は向いていない気がする😅
ただ動画を見て、編集スキルをマスターしてVlogをYouTubeで配信したいと思った。

ファーストステージ

SNS発信の始まりはツイッター。
寝込んでいた時に、妻から「うつ病だけどツイッターで月収100万円」と見たから調べてみたら?と。

それはLINEへ誘導するものだった。

これをきっかけに、多くの精神疾患の方とつながることができ、毎日交流している。

ツイッターは、写真や動画もアップできるが、基本は文字でのやり取り。
文字を書いてツイート。リプ、リプ返。
書くって楽しいと思い始めていた😊

セカンドステージ

退職した翌日に友人と再会した。noteをすすめられ、Noterとして、創作活動を始めた。

最初は書きたいテーマがたくさんあり、ひたすら書いていた。

ただ、文章の書き方を習ったこともなく、まとまりのない文章をひたすら書き続け、未完成の下書きだけが増えていった。
一記事に半日をかけ、やっと公開という日が続いた。

そんな時に、小説家である親友のフォロワーからDMが届いた。
「私でも驚くような執筆スピードなのでむりなさらずに。
文章のクオリティが高いのも逆に心配で。そうではなく速筆ならそれは才能なので、杞憂ですが」と。

確かに毎日投稿に必死になっていた。負担感を減らして、毎日投稿を続けたい。生活記録もかねて「闘病日記」をスタートした。
今は心境の変化もあり「寛解日記」として23日目。

書き始めて一ヶ月半。
やはり書くことは楽しい📝

ただ毎日投稿する中で、本当に書くことを仕事にしたいのだろうか?と疑問が湧いてきた。
まだ結論は出ていない。

そんな時に、動画の時代だと感じるきっかけがあった。

あえて書くまでもなく動画全盛時代。

私が子供の頃はリビングの中心はテレビだった。家族みんなで同じドラマを見る。
今は一人一台スマホの時代で、ドラマも見れる。

また、人に情報を伝える手段も多様化している。
つい20年前は、手紙、電話、FAX以上!🤣

今は、電話、チャット、SNS、note、動画などなど。
多様化しすぎて、とまどうくらい😂

サードステージ

自分がこれからどうなりたいのか?
いくつかの考えがある。

過去の経験をふり返りながら、目指すのは、専門職の方と協力して、応援や発信する人になりたい。

映画に例えると、脚本家、俳優、照明、音声、カメラマン、衣装、メイク、美術などの専門職がいる。
その方を取りまとめるのが監督。

これから監督を目指したい。
ライティング、撮影、編集、ナレーションなどの基本スキルは身につけたい。

情報伝達のコンテンツを制作する時にスキルがあれば、イメージも作りやすく、専門職にアドバイスもできる。

動画を見ながら監督のイメージができた。

ただVlogは、今の自分には少しハードルが高い。
機材や環境がまったくない。
サードステージに進むためにも、まずは地に足をつけて、一歩ずつ前進していきたい😊

想いを巡らせながら、2万歩を歩いた暖かい秋の日曜日だった。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
Lovely!😊 ポテチ

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