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マストとウォントについて

日本語にすると
やらなければいけない事とやった方が良い事

今回は体の柔軟性の話

最初に断っておく事がある
「そんな僕は柔軟性に関わるトレーニングが嫌いだ」
何故だかはよく分からないけど
この際改めて考えてみると

1. 暇である
2. 効果が出るまでに時間が掛かる
3. そんなに痩せない

なので最初からアンチだ←

本題
どんな人に話を聞いても柔軟性は欲しいと言う

理由は概ね「あった方が良い」と言う

あった方が良いとは???

なんの為に???

あった方が良いのは分かるし
あった方が良いんだろうけど→ハードルが高い

何かのオマケ(ついでにやったら)で出来た!ぐらいのレベルなら良いけど

柔軟性向上の為の知識とトレーニングが必要となってくる。

そしてその柔軟性とやら(←既に馬鹿にしている)を手に入れたところで
何がどうなるのだろうか???

確かに苦手分野と言う言い方をするとそうなのかも知れない。

この苦手分野も時には乗り終えなければならない場面も出てくる。

例えば野球でバッティングが苦手と言う人がいるとするとバッティングは避けては通れない道(特殊例除く)である事からバッティングを克服しないといけない。

だけど柔軟性のように
マストとウォントに分けた場合
僕は明らかにウォントなのである。

やった方が良い事。

更にこの柔軟性が無くて困った事が無い。

※なんかやりたくなくて必死になってる笑


これをとある合宿で説明しようとしたら
沢山おしゃべりな人が多かった為
うまく説明出来ず会話がながれて
柔軟性は正義みたいな流れになった

次の日、その主催者は「いろんな講釈はあるけどキラキラしているからいいんじゃないかな」みたいなノリでツイートしてた

・・・・・

なんだよそれ(笑)



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