眠くないのに寝なければならない。
それは体のサインであり、メンテナンスをしなければならないと言うが私自身は1日を終えることで今日の自分が死んでしまうことでの恐怖からである。
明日の自分はただ、積み重ねられた屍の中から使えそうな部分を縫い合わせ、動かしている人形である。
それでは。

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