心理学漬けの1日で気づいたこと
こんばんは、熊川ゆきです🧸
今日は午前の仕事が終わった後、
自宅にてカウンセリングのケーススタディを3問。
夕方からはお弟子さんの同期と
お互い60分ずつの
カウンセリング実習をしました。
自分ではわからなかった
☀︎強み
☀︎特徴
☀︎どんな方に喜んでもらえるカウンセラーか
というものをお相手から教えてもらって
自分じゃ気づかないことでびっくり🫢
『なるほどねぇ、そんなふうに見えるんだ!』
とまた新たな自分と出会えた気分です🧸✨
で、今日1日
いろんなケースの問題に触れて気づいたことがありました。
それは
【問題が起こる時、それは本来の自分とズレている】
時なのかなーと。
もしくは
【愛情のすれ違い】
これは私の主観なので
『ちげぇわ!!』というご意見もあるかと思いますが…
ここは私の独壇場として思ったことを書かせてくださいね😗
対人関係、こと恋愛なんかは
親子関係がモロに出ると思っています。
かくいう私も以前は
母との関係がバチくそに悪かったのでやっぱり恋愛はうまくいってませんでした。
でもこのことって心理学を知らないと
ほとんどは関係してるなんて知らずに
『なんで、なんでー?』と
毎回同じパターンにハマってしまう。
で、親子関係ってほとんどの場合
お互いの【愛情のすれ違い】だなと私は感じたんです。
本当は親も子供を愛したい。
だけど、うまくいかない、伝わらない。
子どもも親を愛したい。
だけどうまくできない、伝わらない。
『親の心子知らず、子の心親知らず』
どっちも愛したい。愛している。
なのに受け取り損ねたり、
渡しそびれたり。
そしていつのまにかどんどん拗れてしまう。
愛していたはずなのに憎い存在になってしまったり、
愛しているから自分を犠牲にしてしまう。
そうやって
本来の気持ちから離れて行ったり
本来の自分を抑えてしまうと
それが人生の中で問題として起こるのかなぁーって。
【問題の影に才能あり。】
問題が起こることで
その人の才能や魅力、価値をもう一度思い出させる。
いろんなことが重なって原因はひとつではないのだろうけど、
『本当は自分どうしたかった?』って
自分に問いかけるクセをつけても
いいのかなと思っています。
本当はなんて言いたかった?
本当はどうしたかった?
本当はなんで思ってるの?
この『本当』の部分が出てくると
心の癒しが始まっていく気がします。
私は、その『本当』のところを
エネルギー体として視て感じる才能を曽祖母から受け継ぎました。
だから、まだ認めたばかりのホヤホヤの才能を
もっと強化してカウンセリングと掛け合わせて使えたら
いいなーなんて思ってます🥰
今日もここまでお読みくださり、ありがとうございました😊
熊川ゆきでした🧸
感想などあったらぜひコメントなんかで教えてくれると嬉しいです☺️
では、おやすみなさい😴
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