「学生メーデーを超えて」座談会に参加しました
18000字ある本文の大体半分くらいは、当学科の学科長=Gが書いてる、というか話してます。フツーに体制批判をしつつ、"「体制批判」批判"をしています。
主な論点は、
0. 前置きを超えて――学生メーデーに寄せず
1. 古典的な大学観を超えて――「大学はもはや就職予備校ですらない」
2. 「消費者」を超えて――「普遍性」の構築
3. 「学問」と「経済」の二項対立を超えて――「大学の小学校化」
4. 「タテカン」を超えて――「京大進歩史観」
5. 「理性的主体」を超えて――「クレーマー的主体」
6. 存在論的政治を超えて――「上演」としての政治
7. 結びを超えて
という感じです。詳細は上のリンクへ!!
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