夏にはビールが売れて、痛風発症者が増えて、なんやかんや回り回って、結局桶屋儲かる。
どーもこんにちは。弟です。
夏の風物詩について、今日は書いていくのだが
まず風物詩ってなんなのだ。
恐らく、私の感覚では
ある特定のものを連想させるためのなにか。
と言ったところだろうか。
夏の風物詩といえば
夏を連想させるためのなにか。
例えば
風鈴であったり。花火であったり。
というものである。
まぁーこの際はっきり言っておくが
「風物詩」なんて言葉は夏にしか使わない。
そこのあなたも
風物詩という言葉を聞いて
まず最初に浮かぶ言葉は「夏」なのではない
でしょうか。
もうそれ即ち
風物詩、自体が夏の風物詩なんですよね。。。はい
それにしても暑い。。
日本のどこかでバタバタと熱中症で倒れている老人よりも北極のシロクマの安否が気になる私であるが。
酷いなんて思わないように。
熱中症なんか、いくらでも予防策あるのだから
熱中症で命を落とすなんてやめようよ。
という不器用な私なりのシロクマを利用した
メッセージなのである。
熱中症を夏の風物詩にしてはいけませんよ。
とはいえ、老人がこの炎天下の中
重たそうな荷車を押しゆっくりゆっくり
と歩いてる姿をよく見る。
その速度は瞬間最高時速約200メートル。
私達、若者(今年31歳)が
暑い暑いとへばっているが
老人達はどうも
暑さということよりも、歩くということが
辛そうに見える。
なぜだろう?と不思議に思い
中学生の時の英語の先生にLINEで
当時のように英語で質問してみましたが。
「who are you」と返信が来たので
ブロック致しました。
どうも、色々調べてみると
歳を重ねるごとに気温というものを
感じることが出来なくなるらしい。
それ即ち、この暑さを感じることができず
余裕だ!と思い。外出してしまい熱中症で知らない
間に倒れてしまう。
はたまた、家の中でも
暑さを感じることができず
クーラーをつけずに熱中症になる。という
事例が多いのである。
老人の感覚を理解することは
私達には出来ないが
熱中症の原因を知っておくことで
救える命が1つ増えればいいですね。
決して、
「あなたはもう気温すら感じることが出来ないのよ!」とか直接的な表現をするのではなく。
シロクマを使ってオシャレに
伝えてみて見るのもひとつの手かもしれません。
敢えて例文は作りませんよ。敢えてです。
思いついていない訳ではありませんよ。
話を変えましょう。
人間はこれだけ頭がいいのに。
こんなにも暑い昼間に行動時間を設定している
のでしょうか。
夏と冬で昼夜逆転さしてしまう
という発想は何か浅はかすぎるのでしょうか。
暑い時期7・8・9月だけです。
体が追いつかないなんて意見もあるでしょうが
そんなの、はじめの長くて1週間でしょ?と
みんなで夜の海で踊りましょうよ。
ハイネケンの空き缶で浜辺を埋め尽くしましょう。
でも、まぁー何かあるのでしょうね。問題が
全人種の中で夜に主に行動するなんて聞いたこと
ないですもんね。
だからこそ、日本人だけでも。
夏は夜に活動する人種。日本人
みたいな感じで海外の教科書に載るんですよ。
なんか、カッコよくないですか?
夜の学校で木登りをする
日本人の小学生。
写真付きで
もちろん顔は見えませんよ。夜だもの。
薄らとシルエットだけ見えて
なんかよう見たら木の上で子供手振って
こっち見てる?みたいな。
少しでも涼しい夜外出する人が増えて
画期のある日本になればいいなと
思っただけでございます。
夏で書くことなんか
もうないよ。というより、始めからないよ。そんなもの。
たまたま、あくまでもたまたま。
携帯電話も凄い熱を帯びて
あちあちな感じなってしまったので
このあたりで終わりにしておきます。
では次回兄へのテーマ
「結婚」について
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