「地獄も天国もある・・・信じなくてもいいですよシリーズ」

天国良いとこ🎵一度はおいでよ🎵酒は美味いし🎵ねーちゃんはキレイだ🎵〜〜〜🎵

国宝級笑顔の書道画家Princess香龍です❤️

いーですね〜〜〜天国!!

みんな死んだら天国へ行けると思ってます。

大体の人が何も悪いことしてないし(大した悪さをしていないから)死んだ後のことなんて関係ないと思っています。言葉を変えると、死んだらおしまい。と思っている人がほとんどです。

ところが死んでも続きがあるのです。プリンセスには覚えが無いのですが、臨死体験した人はことごとく言ってます。幽体離脱したみたいに、自分を上の方から眺めているのだそうです。

で、意識が戻って来た人が、死んでも終わりじゃ無いと思う訳です。

天国はみんなが思っている以上に素晴らしいところだそうです。花は咲き乱れ、人々は豊かに微笑んでいると言います。そして、地獄はみんなが思っている以上に嫌なところだそうです。暗くて寒くて臭いところで、一人ぼっちで寂しいところだそうです。

死んだらおしまいと思っている人は、生きているうちも何も学びません。ここで言う「学び」とは魂の向上のための学びで、学校で教わる学習ではありません。

生きているうちに、自分は何者で、この体を与えられてどう生きるのかを学んで因果を解消することを「学び」と言います。

そして、多くの人が因果を解消すると言うことすら知らずに死んでいきます。つまり、学ばずに一生を終える人がほとんどなのです。

因果を解消するのにどうやって良いかも教えられずに多くの人は暗闇の中を右往左往して一生を終えるのです。これを無明の世界と言います。

知らないからしょうがないと思うかもしれませんが、知らないことで地獄行きが決定してしまうのです。無知は罪なのです。まずは知る事が大事で、次に行動して初めて大いなる智慧に到達するのです。

知った人は、無明の中で灯を灯す人です。知らない人に教えると言う役割を担います。そして、地獄に行って地獄に落ちてしまった人を助けるのです。

天国は神の領域なので、「愛と光」です。反対に地獄は愚痴や悪口、泣き言、不平不満、心配事を言っていると暗く重たくなってしまい、どんどん下へ下がっていきます。

下がらないように明るく親切にする事が地獄に行かない唯一の方法です。そして、最大の罪は無関心の罪と人を馬鹿にする罪です。

自分ができるからと言って、出来ない人を馬鹿にするのはいけないのです。お金があっても威張らない。人を馬鹿にしてはいけないのです。

無関心とは、すべてのことに関心を持てと言っているわけではありません。周りの人の幸せを願えるかどうかです。自分の近くの人に「あなたにすべての良き事が雪崩の如く起きます」と言えるかどうかです。

嘘をつくと地獄に落ちます。人を陥れる嘘は最悪です。迷わず地獄に落ちます。ところが、人を喜ばせる嘘があります。歯がぶっ飛ぶようなお世辞を言う事で笑いが生じたとしたら、それは地獄に行って地獄に落ちた人を助ける人です。

さて、自分はどちらに行きそうか?





皆様に湯水の如く良き事が起きます!!


「地獄も天国もある・・・信じなくてもいいですよシリーズ」
「地獄に行っても人助けしような。あなたはそういう人ですね」
You don't have to believe in hell and heaven.
Even if you go to hell, you can still help people. You are that kind of person."
  https://youtu.be/36Ftm66uXOk

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