【前編・後編】虎に宣戦布告か。りゅう社長のリベンジ。日本一アンチの多いラーメン屋「鈴の木」をアパレルで世界へ届けたい【鈴木 遼央】[15人目]リベンジ版令和の虎


なぜクリックしてしまったのか

りゅう社長をインスタで拝見し、あまり好きではないが、なんか興味が惹かれる人だったから
→需要 ラーメン屋には美味しいラーメンを食べにきている 供給 こだわりの強いラーメン屋で、食べる空間が好ましくない 
→興味が惹かれた理由は、新しいラーメン屋の形を提案していると思ったから
 癖のある人柄と戦略であったから

キャッチーなワード
→煽るようなワードで、炎上しているのではないかという興味
→炎上しているところにいき、共感だったり、仲間を作りにいく感覚

どこが面白いのか

強すぎるキャラクター感や承認欲求VS冷静に話したい虎
→虎を認めさせたいというりゅう社長に対して、嫌悪感を抱いている虎たちが噛み合わないところに炎上要素やバズ要素がある
→鈴木さんとして、こういう目論見があってバズらせていましたなどという言語化をし、謙虚な一面を演じることができればスムーズに行ったと思うが、以前のリベンジを果たしたいことや虎への承認欲求が強すぎて虎に受け入れられていない
虎たちは長年かけてビジネスを成熟させている中で、たかが2年程度の炎上まじりのバズや流行を作っただけの実績が大したものではないよVSこんな短期間でバズったことでビジネス成功したと思っているりゅう社長との間で対立が生まれている


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