かばゴン

「暗闇でうずくまる迷子に、歩める道を照らす灯り」 のような存在になりたくて, 「読んで…

かばゴン

「暗闇でうずくまる迷子に、歩める道を照らす灯り」 のような存在になりたくて, 「読んで,書いて,脳を鍛える」(読書脳)を実践中 (^^)/

最近の記事

ウェブ心理塾「アウトプットで現実化を加速する!ビジョン&目標設定・言語化セミナー」(2024年1月20日開催)に参加そして視聴して

精神科医、そしてベストセラー作家である 樺沢紫苑先生が主催する「ウェブ心理塾」。 2024年最初のセミナーに参加した。 樺沢紫苑先生による 「ビジョン設定言語化ワーク」、 そして ノート術で有名な安田修氏による 「目標達成のためのノート術ワーク」 が行われた。 当日は、予定があり、 樺沢先生のワークにはリアルでの参加はできず、 安田さんの講義から参加した。 初めてリアル参加で、 「知らない人とワークができるのか?」 と緊張したが、 全く心配をする必要はなかった。 「1分

    • 英語:おぼえたいフレーズ

      2023.10.24 2023.10.23 I wish you could see yourself through my eyes! 私の目を通して自分自身を見ることができればいいのに! この表現は、愛情、尊敬、あるいは鑑賞の感情を伝えるのに使われます 2023.9.28 2023.9.24 2023.9.23 2023.9.22

      • 英語:「everyday」と「every day」の違い

        AEON 佐世保校 https://www.aeonet.co.jp/school/kyushu/nagasaki/4211/blog/2021/05/039652.html より everyday 形容詞:毎日の,日常の,普段の (≒daily) I want to learn everyday English conversation (日常英会話を学びたい) every day 副詞:毎日 I study English every day. (毎日英語を勉強す

        • 読書感想文:「読書脳」(樺沢紫苑著、サンマーク出版)

          AIを活用するにも,文章力と理解力が必要とのことで, ここは何としても,本書から, 「読んで」「書いて」「脳を育てる」=「読書脳」 を学びたいと思います。 以下に,本書の中での気づきを3つ挙げます。 1.本は「議論できる水準」で読め(P.103) そういえば,「キャンディキャンディ」というマンガについては, 何時間でも語っていられます(笑)。 全7巻(累計1200万部突破)を,何度繰り返して読んだかわかりません。 そして友達とも語りあいました。今でも細部にわたって熱く話

        ウェブ心理塾「アウトプットで現実化を加速する!ビジョン&目標設定・言語化セミナー」(2024年1月20日開催)に参加そして視聴して

          読書感想文:「悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい」(中村弘志著、光文社)

          本書で紹介されている体操を行ってみたところ, 約7年困っていた腰痛がおさまり, とても歩きやすくなりました。 世の中には,腰痛対策の本,体操の本など, たくさん出版されています。 本書に書かれている体操で改善したのはなぜなのか。 その理由は「骨格視覚矯正」にあるようです。 毎晩2種類の体操を実行 毎晩, 1.「短回旋筋を鍛える体操」(p.89) 2.「背骨の柔軟性を高める体操」(p.90) を行いました。 私は,ヨガもピラティスもやっていたことがありますが, 1.「短

          読書感想文:「悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい」(中村弘志著、光文社)

          読書感想文:「精神科医がすすめるこれからの生き方図鑑」(樺沢紫苑著、光文社)

          本書を手にとると手触りがとてもよいことに気づく。 そう、書籍カバーが「よむフワ」と同じ紙質なのだ。とても癒される。 自分の一生のパートナーを「なでなで」しないでいられない(笑)。 衝撃 2023年2月下旬だろうか、偶然、樺沢先生の動画に出会い、それから多くの動画を視聴し、書籍を買い、出版講演会に出かけ、学んだことをノートなどにアウトプットするようになった。日々の樺沢先生の教えのおかげで、悩む時間が減り、はるかに生きやすくなったことを実感している。 しかし、本書の「はじめに

          読書感想文:「精神科医がすすめるこれからの生き方図鑑」(樺沢紫苑著、光文社)

          読書感想文:「ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本」(樺沢紫苑著、マイナビ)

          とうとう届いた「読むフワ」! 待ってました♪と早速封筒を開ける。 やさしいピンク色、そしてやさしい手触り。 表紙には、雲型クッションに包まれ読書している女性。女性の頬がさりげなくピンク色で、彼女がくつろいでいる様子がうかがえる。 そして帯の「かば先生」は、樺沢先生の雰囲気に似ている。 早速ページをめくる。目次の各ページのかば先生とクライアントの挿絵が、どれもこれもやさしい!挿絵をみているだけでほっこりする。 字がつまっていないので圧迫感がなく、やさしいピンク色がほっとさせて

          読書感想文:「ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本」(樺沢紫苑著、マイナビ)

          読書感想文:「マンガでわかる『神・時間術』」(樺沢 紫苑著、KADOKAWA)

          本書を読む目的:人生を大いに楽しむために、「自由時間をつくりだす方法」や「つくりだした自由時間の使い道」について学ぶため。 この本を紹介したい人:日々の雑務に追われ、自分のための時間をつくれていない人。 概要:朱音春子は、日本政府の「労働改革庁」内にある「特定企業対策室」に所属している特殊操作員。ブラック企業へ産業医として潜入し、ブラック企業因子を取り締まりながら、「時間術(時間を上手に使う方法)」を労働者へレクチャーしていくお話し。 学び・アクション・感想:マンガのお

          読書感想文:「マンガでわかる『神・時間術』」(樺沢 紫苑著、KADOKAWA)