【女性蔑視】 自分の好きな女性達 Part2
どうも!
Colabo問題ばかり書いていたので、それ以外の話題となると頭が真っ白になった、
老害戦士です!
自分のColabo問題は終わりましたが、暇空さん側でも無く、Colabo側でもなく、気になった話題があったらお話するかもしれません。
今回は、
自分が凄いなー!と思う女性の第二弾です!
前回は以下。
今回はこの人!
ジャジャーン!!!
あおちゃぺさんです!
この写真で見ると凄くチャラそうに見えますが、多分凄く頭の切れる人だと思ってます。
自分はこの人の事を知りませんでした^_^;
知ったキッカケは、AbemaでColabo問題が取り上げられた時。
暇空氏の住民監査請求が東京都に通った時に、指摘している部分の大半は退けられていました。
しかし、調べなきゃいけない余地はある!と判断され住民監査請求が通りました。
Colabo側に対しての不信感、そしてネットでの世論。色々な要因が重なって通ったと思われます。
後押しする何かが無ければ、暇空氏の資料だけでは通らなかったと自分は思っています。
この、「大半が退けられている」という状況をみてColabo側は、
我々の勝利!
と、勝利宣言をしました。
これはとてもおかしな話です。
公金の使い方に対しての住民監査請求は、別に戦いではありません。それを出される事自体が良くない状況であり、一部不当の可能性ありと返答が来ています。
この訳の分からない勝利宣言に対し、あおちゃんぺさんがコメントをしました。
「健康診断に例えた場合、再検査の通知が戻ってきたのと同じ。これで健康体です!というのはおかしいのではないか?」
この様な趣旨の発言をしました。
おー!天才的な例えだ!
と、名前も知らない女の子に感心してしまいました。
自分は子供の頃から「上手い例え話を出来ない奴は頭が悪い」と父から言われ育ちました。
根拠や意図は分かりませんが、そう言われて育つと「例え話」について敏感になります。
この「例え話」というのが、意識すると意外に難しい。
もし1対1で話をする場合は、相手の好きな事や趣味に例えれるなら、それが伝わりやすいです。
しかし相手が増えると、その規模に合わせて皆んなが分かる可能性の高い共通の認識を、
探さなければなりません。
そう考えた時に、Abemaでのあおちゃんぺさんの例え話は天才的です。
「お前はあおちゃんぺさんより頭が悪い!」
そう言われても自分は納得です。
現在、あおちゃんぺさんはTwitterなどで批判者と戦っている様です。
内容は全然見れていませんが、この感性を失わないように頑張って貰いたいと思ってます。
そもそも、この人はどういう人なんでしょうか?
それすら知りませんが、この例え話については尊敬しております。
そして2人目!
梶原叶渚(かじわら かんな)さんです!
お笑いコンビキングコングの梶原雄太さんの娘さん。
今はカジサックの娘さんと言った方が伝わりやすいでしょうか。
可愛い見た目が魅力という訳ではありません。
カジサックさんの動画を見ているとたまに出てくるのですが、凄く自分にシビアな人に見えます。
動画での言葉遣いや佇まいが、子供とは思えません。凄く丁寧です。
自分はキングコングの梶原雄太さんはあまり好きではありません。しかし、子供達は凄く大好きです。
梶原雄太さんとその奥様の子育ては、かなり能力が高い様に思います。
※自分は子供がいないので、上から目線ですいません。m(__)m
5人お子様がいるのですが、全員が伸び伸び真っ直ぐに育っている気がします。
丸く平均的に育てるのでは無く、それぞれの長所を伸ばしてあげる様に育てている気がします。
その中でも叶渚さんは、自分が可愛いという意識は全く無く、新体操もやっているのですが、
自分はまだまだ!上には上が沢山いる!
という意識が動画でも凄く伝わってきます。
自分に厳しいのに、自分の妹や弟には凄く優しいです。
こんな良い子世の中に存在するの?!
とビックリするくらい良い子です。
自分にシビアな分、精神的な負荷は大きいかも知れませんが、お父さんとお母さんが上手く舵を取ってくれると思います。
自分は、
叶渚さんは凄い人になるんじゃないか?!
と思っております。
以上、今回も2人の女性を紹介させて頂きました!
気になったらちょっと調べて見てみてください♪
では、
まったねー!(≧∀≦)
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