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【雑談】 12/30 サイコパスな父と囲碁

こんちゃー!

囲碁は人生の縮図です!の会、会員の老害戦士です。

自分の父はサイコパス。

以前そんな話をさせて頂きました。

いつも父を悪く言っているダメ息子ですが、たまには父の名誉の為に、

サイコパスだけど謎の才能があるという所を今回はお話したいと思います。

まずは、以下をご覧下さい。

自分が白盤で「横17縦13」、黒石の下に付けた場面です。

「左下に一手入れて活きるべきか?」

それが分からず、右辺全体を攻める事にした場面です。

左下に手を入れ右辺を守られると、黒は弱い石が無くなり、右上の地を与え過ぎている感じがしました。

結局手を戻すタイミングを見失い、切って戦って行ったのですが、負けてしまいました。

囲碁の強さは父も自分も大した事はありません。

では何故、囲碁の一場面を見せて、父の才能を示す事になるのか?

碁盤です!

木の板を買って自分で線を引いた様です。

「碁盤買えばいいじゃん!」

そう思ったのですが、木目が気に入って線を引いて碁盤にした様です。

よく見ると線の太さがちょっと違います。

この丁寧さを家族や仕事に活かせば、もっと幸せになれると思いませんか?T^T

自分の父親は、力の使う場所がサイコパスなのです!(^-^;

では、

まったねー!(^_−)−☆

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