【Colabo問題】ガーシー議員と立憲民主党
政治家の優先順位はどうなっとんじゃー!
大きな炎を隠すために、小さな炎を燃やすのはやめよう!の会、札幌消防見習い、
老害戦士です!
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【立憲民主党の稚拙な質疑】
もしかしたらもう皆様ご存じかと思いますが、立憲民主党の小西議員が高市早苗大臣に対し、「大臣の退陣」を迫り質疑をしました。
放送法を巡る会話が記載された文章をもとに小西議員が高市大臣に質疑しました。
何故か議論の焦点は、
「小西議員の文章に正当性があるか?」
ここに焦点が集まりました。
誰が書いて、誰がどこから持って来て、信頼性のある文章なのか?
ここがハッキリしていない文章を読み上げて小西議員は大臣の退陣を要求しました。
そもそも、相手の退陣を求めるのであれば、同等のモノかそれ以上のモノを賭けてぶつかるのが当たり前の感覚。
しかも、出所不明で内容の信憑性すら分からない。
それを持って大臣退任要求。
あまりに準備不足で、討論で学生にも負けてしまいそうです。
立憲民主党を見ていると、本当に日本の足場がぐらついている事を感じます。T^T
しかもこの立憲民主党、いつも自分が追いかけているColabo問題の肝である「世紀の不平等法、若年女性支援法」を作った政党です。
更にこの法案を通すために不審死を隠蔽。700万円の公金を横領され放置。
公金横領に殺人の可能性がある事件を隠し、訳分からん文書で大臣の退陣を要求???
ガーシー議員より、立憲民主党の方が何倍もヤバいだろー!
と、国会内の問題意識の優先順位が不明です。
今回はちょっと短いですが、ガーシー議員よりもヤバい人は沢山いる!
という事を伝えたい記事でございました♪
では、また次の記事で!(^_−)−☆
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