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【WBC 野球】 日本優勝おめでとう! 優勝までの軌跡
優勝じゃー!
身内の不幸でまともにWBCが見れなかった、
老害戦士てす!
^_^;
【はじめに】
このnoteの一番の主軸は、
日本ハムファイターズの応援!
WBCにはファイターズで投球技術No.1の伊藤大海投手も出ておりました。
全然記事に出来ていなかったので、予選から振り返りたいと思います。
【3月9日 予選B組 対中国戦】
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初戦の先発は大谷選手。
投手陣は安定していましたが、得点は相手ピッチャーのフォアボールやエラーに助けられたシーンもありました。
得点は大差ですが、どちらかというと中国が自滅してくれたイメージ。
「とりあえず初戦なので、勝てて良かった!」
そんな印象の試合でした。
【3月10日 予選B組 対韓国】
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先発はダルビッシュ選手。
先制は韓国。
見るからにパワーがありそうなバッターが並んでおりました。
3失点した後の裏の攻撃ですぐに逆転出来たのが良かったと思います。
ここで逆転出来ていなければ、全然違う試合結果だったかも知れません。
終わってみれば大差で勝利!
ダルビッシュが3点取られた時には、厳しい試合になるかと思っていました。
【3月11日 予選B組 対チェコ】
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先発はロッテの佐々木投手。
先制はチェコ。日本のエラー絡みで1点を失ってしまいました。
しかし、吉田正尚選手の逆転タイムリーから怒涛の攻撃。
終わってみれば二桁得点で勝利!
佐々木投手がチェコの選手にデッドボールを当ててしまい、チェコの選手にお菓子を持って行った話が記憶に新しい試合です。
【3月12日 予選B組 対オーストラリア】
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先発はオリックスの山本投手。
先制は大谷選手の豪快なスリーラン!
その後危なげなく勝利。このくらいから、村上選手の不振が気になり始めました。
【3月16日 準々決勝 対イタリア】
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再び大谷投手が先発。
長打は無いものの、細かく繋いでくるイタリア打線。
5回表にピンチを迎えますが、2点で抑えられたのが大きかったと思います。
そこからは日本ペースで勝利する事が出来ました。
そして、ついに村上選手にタイムリーが生まれ、巨人岡本選手がこの日大活躍!
大谷選手も今大会2勝目をあげました。
【3月21日 準決勝 対メキシコ】
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先発はロッテの佐々木投手。
ホームランで点を取り合い、終盤で1点ビハインド。
そして、村上選手がサヨナラタイムリーを放ち勝利!
前半の不振も帳消しとなる値千金のタイムリーとなりました!
【3月22日 決勝 対アメリカ】
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先発は今永投手。
ほぼソロホームランで点を取り合う展開。
投手陣の豪華リレーで何とかリードを守り切りました。
準決勝のメキシコ戦、そして決勝のアメリカ戦、どちらもかなり際どい試合でした。
結果今大会は、大谷で始まり大谷で終わりました。
流行り病が数年続き、溜まった鬱憤を晴らすかの様に日本チームが優勝してくれました!
この勢いで日本が良い方向に走り出すと更に嬉しいです!(≧∀≦)
この調子で、日本ハムファイターズも優勝を目指します♪♪(v^_^)v
それではまた次回の記事で!
まったねー!^ - ^
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