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糖質カットの危険性⚠️

こんにちは。
Kaz❤️です。

今や、ダイエットや健康志向で『糖質カット』『炭水化物ダイエット』がブームですね。

なかには、一切 糖質(炭水化物の一種)を摂らない人までいます。

実は、私はこの『糖質カット』『炭水化物ダイエット』ブームの30〜40年も前からこの『プチ糖質カット』を行っていました。

その方法はと言うと、朝昼は普通に食べて、夕食の白米の量だけを半分位にするというものです。朝や昼はエネルギーが必要だけど、夜は寝るだけだし、お腹が空いて目が覚めなければ良いからそんなにいらないだろうという自己理論で。

確かに、その方法は体重を落とすには効果がありました。但し、全く糖質を摂取しないのは何十年か後に影響が出てきます。

炭水化物・たんぱく質・脂肪は、『三大栄養素』とも呼ばれています。

糖質(炭水化物の一種)もなくてはならない栄養素です。何でもそうですが過剰摂取も不足もNGなのです。

糖質は大切なエネルギー源となり、不足すると集中力や筋肉量の低下が起こると考えられています。

どんなダイエットでもそうです。偏ったダイエットは、何年も後になって良くなかったいう記事を目にします。

すぐに症状が現れないのが厄介なんですよね。

何でも程々にが良いのです。

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