北海道のお土産スイーツ編〜2022年版〜
こんばんは。そういえば札幌のお土産編、まだ書いていませんでしたね。
アイキャッチ写真は飛行機からみた雲。美味しそうにふわふわでした。
どの記事もたくさんのスキをいただきありがとうございます!
今回はこの旅で買ってきた、お菓子のお土産を載せていきますね。
甘いものもどれも美味しかったのですが、特におすすめのものをピックアップしていきます。
買ったものはこれが全て。
上の3つはアソートパックのようなものを買って入っていたお菓子たち。
人に配るわけじゃないので、箱で同じお菓子がたくさんあっても困る…ということで色々な味を試せるアソートを買いました。
ミルクキャンディが一粒ちょこんな感じですが、パッケージも牛さんで可愛かったセコマのキャンディ。
セコマ(=セイコーマート)は北海道にしかほぼない大人気のコンビニです。
札幌ではセコマにもお世話になりました。
(二夜連続でソフトカツゲンという飲み物も買った。美味しかった。)
そして美味しかったのがまず、あんバタさん。
なんとなく味の予想がつくかなと思っていて(ごめんなさい)、いい方に裏切られました。
柔らかめのミルククッキーに挟まれたバターとあんこが間違いなくて、すごーく美味しかった。
もし今後、北海道物産展で売ってたら100%買いにゆきます。
そして札幌農学校のバタークッキーは、いま北海道のオススメ土産で検索すると間違いなく出てきます。
最新の北海道定番土産になってるんじゃないかな。
名前はすごくよく聞いていたので一応買うことに。
大きな箱入りも勿論あるけれど、なんと3枚入りのキャラメル箱入りのようなものも売っていて、可愛い。
しかも3枚入りで180円というお財布にも優しいプライスだった気がする。
素朴でほっこり甘いバタークッキー。地味に好きなタイプ。
なんとなくサブレのようでとても口当たりが軽いので、たくさん買ってもあっという間に食べ切れるんじゃないかな。
老若男女に喜ばれそう。
そしてそして本命が、六花のつゆ。
これは事前にリサーチして絶対買うぞと決めて買ってきたお土産。
《札幌ひとり旅2日目》にも軽く書きましたが、薄い砂糖の膜に包まれたブランデーや梅酒、ハスカップ、ミントなどなど色々な味のボンボンの詰め合わせ。
可愛らしい見た目が心をくすぐる。
ひとくちパクッと口に運ぶと、とっても小さなサイズなのに口いっぱいにリキュールが広がります。
割と驚くくらい、しっかり目なアルコール度数が含まれている気がしました。
味も見た目も可愛いお土産。
この小さめサイズと、直径20cmくらいの大容量サイズの2パターンがありましたが、わたしは缶を再利用したかったのでミニの方で。
アクセサリーをつくるときに、細かい糸くずやワイヤーの切れ端が出るんです。
ゴミ箱に入れるまでのちょっとした片付け箱として使いたい…という、結構明確な目的があったりして。
まだ大事に食べているのですが、こちらあまり日持ちはしないよう。
少しずつ外の膜が厚くなってきちゃうんですって。
こんな感じでお土産編も以上です。
ぜひ参考になさってくださいね、ではでは〜。
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