「在る」というだけで

目には見えなくても、
五感を使って、心を使って、
「在る」と感じたものを大切にしたい です。

ついつい 目に見えないことに不安に感じたり自信を持てなかったりして、
実体を与えようとしてしまうけど、
曖昧なものであっても、そのまま「在る」ということだけでも良いのかな?と思っています。

曖昧なものを曖昧なままに持つということは勇気がいることだけれど、
ただ「在る(在った)」ものをそのまま感じたいです。

オチのない話だけれど(←いつも)、
なんとなくのこの気持ちも「在った」ということを残しておきたくて🦦


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