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フェイスブック、「ファクトチェック」は単なる意見に過ぎないと法廷で認める投稿者:デイリー・シチズンスタッフ|2021年12月15日|文化

原文:https://dailycitizen.focusonthefamily.com/facebook-admits-in-court-their-fact-checking-is-just-opinion/

ある報道機関が、ある記事について入念な「ファクトチェック」を行ったと伝えると、左派・右派を問わず読者は通常、大きな塩を振って怪訝な笑いを浮かべながらその保証を受け取る。しかし、これらのいわゆる「ファクトチェック」は、あなたがこれらの報道機関から何を読み、何を読めないかを決定する。彼らはあなたより賢いふりをする。

しかし、フェイスブックはこのたび、自社の「ファクトチェック」は確かにその主張に沿うものではなく、単なる意見に過ぎないことを認めた。ソーシャルメディアの巨人は、ファクトチェックの信頼性に疑問を呈した著名なリバタリアン系ジャーナリスト、ジョン・ストッセルからの裁判のための法的文書で、このことを認めざるを得なくなった。フェイスブックは "ファクトチェック “を第三者に委託していることは認めたが、彼らが依拠する主張そのものを支持することは拒否している。フェイスブックの弁護士は、「ファクトチェック」は左翼団体の「保護された意見」にすぎず、「意見は憲法修正第1条のもとで保護される」ので有効だと大胆な主張をしている。

ストッセルは以前から、フェイスブックをはじめとするソーシャルメディアの巨人たちが、何が真実で何が虚偽かを私たちのために決定することを、定期的に(そして誤って)自分たちの責任で行っていることを批判してきた。

何が真実なのかを自分で判断できるほど、あなたが賢いとも賢明であるとも思っておらず、議論されている事実を自分で整理し、自分の考えを決めることができるとも信じていない会社は、あなたの友人ではない。

そして、フェイスブック自身が認めているように、私たちが「ファクトチェッカー」を疑い、不信感を抱くのには十分な理由があることがわかった。裁判所による事実確認では、フェイスブックでさえ、彼らのいわゆる真実の主張は「保護された意見にすぎない」と認めざるを得なかった。

ソーシャルメディア大手は、私たちの保護者のふりをする茶番をやめるべきだ。

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ファクトチェックが言ってるからと、信じてる人が多すぎる狂った世の中。
真のメディアリテラシーをあげる必要があります。


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