防災 〜本気の備えを〜
おはようございます。
ミュルアです。
前回、『防災グッズのアップデート』について書きましたが、沢山の方に読んで頂き、トロフィーを頂きました。
ありがとうございます。
北陸の復興状況が気になっていたら、東京も日曜日の朝、すごく揺れました。
いきなり下から突き上げるような揺れで、とても怖かったです。
首都直下型という言葉が頭をよぎりました。
これだけ地震の多い国に住んでいるのですから、過去の教訓を学び本気の備えをしておかなければならないと思いました。
前回のブログから、枕元に懐中電灯を置いたりしています。
一度、停電になったことがありますが、真っ暗って本当に怖いです。
それから、トイレが流せなくなった時のためにゴミ袋や防臭袋、凝固剤を揃えました。
亡き母のために買ってあった紙おむつや防水シートも役立ちそうです。
実際、電気や水が止まったら、どのようにしてトイレを使えば良いか説明してくれているYouTubeがあります。
リンクしておきますので、参考になさってください。
どの程度の災害かによって用意しておく物も違うと思います。
『備えあれば憂いなし』とまでは、いかなくとも、最低3日間は生活出来るよう備蓄していきます。
今後の地震が息災されるよう、大難が小難になり、小難が無難になるようお祈りしています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
yomingさん、防災を意識出来るイラストありがとうございました。
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