一緒に…？
出たくなかった本当は。君からの電話。 出たらメンタルヤバいのバレるから。心配かけちゃうから。 平気なフリもうまく出来なくて。てかしたくなくて。もうこれ以上仮面被るの無理だから…。 出なかったら無限にかかってくるの笑。だから出たよね笑。 『今無理だから出なかった…。』って言ったら。『何で言わないの？すぐ行く！』ってすっ飛んできてくれた。 私、ひどい顔してただろうに、すぐぎゅーってしてくれた。『辛いのによくがんばったね。えらいよー！！』って。 『どんなにキツくても絶対俺
生理前、メンタルがヤバすぎる…。 自分の事も 今いる環境も 全てが気に入らない！ そんな事分かってる。 言われなくても自分が1番…。 迷惑でしょ？ いらないでしょ私なんて。 だから爆発しないように耐えてる。 もぉ嫌だ…。
暑いと露出が増える。 ノースリーブ キャミソール ショーパン… ねぇ、その格好えっちだよ♡そんな露出してていいのぉ？♡って喜んでる君が可愛くて。 かわいい〜♡って腕や太もも、首筋にえっちなちゅーするから感じちゃう…。 君が私に欲情してくれる暑い日、好き。
私が、死にたいって言った時 俺の為に生きてて。って言う君が好き。
こんなに無理なのに 朝が来て 仕事が来て こんなに息苦しいのに 人間の着ぐるみ着て 戦いに行かなきゃ行けなくて。 もう無理。 まじ無理。 でもそれと同時に、この感情感じれる人間でよかったなとも思う。 普通に社会に適応できる人間なんて面白くないから。 楽そうで羨ましいけど 憧れはしない。 あーあ、朝から君とぐちゃぐちゃになりたい…。 今日も好きだよ。
首絞められながらするのが好き。 私の苦しそうな顔見て やばい…めっちゃ興奮する…って 余裕なくなってる君を見るのが好き。 頭ふわふわしてる時に入れられると 頭真っ白になって君と繋がってるのが気持ち良すぎて幸せすぎて泣けてくる。 それ見て可愛い♡って言ってくれる君が大好き。 君が本当に気持ち良くなってる時の 声聞くだけでもイキそうになるの。 めっちゃかわいくてめっちゃえろいんだもん…。無敵過ぎてヤバい。 気持ちいい…大好き…って言いながら 私の中でイッてくれる君がた
会えない時も寂しくないようにって つけてくれた君の跡。 それを見ると 君がくれた感覚を思い出す。 思い出すとあたまがふわふわして 全部が上の空になっちゃう。 ちゅーしたいなぁ…とか考えながら 仕事してるけど、顔に出てないかな？笑 全身につけてくれたから 君に守られてる感じがして 気持ちいい…。 君も私のこと考えてくれてたら うれしいな。
手錠で自由を奪われて、 首輪で君に飼われる。 手錠されるとどこも隠せないし、 拒否もできない。 そんなに私の体まじまじ見ないで。 抵抗できないのをいいことに触りたい放題。 恥ずかしくて、感じ過ぎて どうにかなりそうなのに。 君のドSが開花しまくってた。 やばいねこれ…めっちゃ楽しい♡って。 目隠しもしよ♡って視界奪われたら 聴覚と肌の感覚が敏感になり過ぎて 本当にやばいの。 私の体が完全に君のものになってしまった。 苦しくするのも 気持ちよくするのも君次第。 私
友達からもらったー♡って 拘束具を嬉しそうに見せてくれる君 笑。 非常に多種多様な物があってびっくり。 そんな嬉しそうな顔して それで私に何する気ですか？ 私マゾなんだから本当やめてほしい…。 そしてそんなの持ってるなんてどんな友達？！ まぁ君が嬉しそうならそれでいい。 いっぱい気持ち良くしてあげるね♡なんて そんなかわいい顔で言わないで。 心臓もたないよ…。
その顔で見つめられると 胸がぎゅっとなって うまく息ができなくなる。 息の仕方を忘れてしまったように うまく呼吸ができなくなるあの感覚。 苦しいんだけど気持ちよくて。 もういっそこのまま…。 キスをして欲情してる君の顔がずるい。 そんな顔されたら なんでも言うこと聞いちゃう。 私の家にいる時は お隣さんに聞こえちゃうから あんまり声出しちゃダメなのに…。 分かってていじわるしてるよね。 本当悪い子。 でも、もっと触ってほしい…。
君は私の思考を読み取る天才？ 隠し事ができない。 君には何も。 どうしたら俺が君を嫌いになれるの？ 方法があるなら教えてよ。 って。 君の声は どうしてこんなに安心するんだろう。 君に抱きしめられると どうしてこんなに安心するんだろう。 全ての不安が消えて無くなる不思議な魔法。 ねぇ。その魔法使っていいのは 私にだけだよ。 …好き。
君がいるから息をしていて それ以外に命を続ける理由はない。 君の記憶の中の私が 綺麗なままで消えてなくなりたい。 どんな私を見せても 君はずっと側にいてくれる。 好きでい続けてくれる。 すごくうれしいしありがたい。 でも、それと同じくらい怖いんだ。 もし君が私を必要としなくなったら…って。 でもまぁ、 その時が私の寿命なだけだね。 それなら何も心配いらないや。 どうしようもなくなってる時の 君の顔が好き。 だから焦らして焦らして 君の頭をバグらせる…。 何も考
君の為なら何も惜しくなくて 君の為なら全てを捧げられる。 そんな風に思えるのは君だから。 私に出来ることがあるなら なんでもしたい。 破滅的？ いいの。 君の為なら壊れても。 だから教えて、 君がして欲しいこと全部。 私が叶えてあげる。 私が満たしてあげる。 君の望みは私が叶える。
君に触りたい。 君に触って欲しい…。 どうしよう、、、 君のことしか考えられないよ…。
君に腕まくらされながら 抱きしめられるのが好き。 君の匂いがして 体温を感じるのが好き。 君はいつもいっぱい かわいいって言ってくれる。 自分に自信なんてないけど 君がいっつもかわいいって いっぱい言ってくれるから 君といる時の私はきっと 可愛くなれてるんじゃないかとか思う。 怒ってても泣いてても不機嫌でも 全部かわいいって。 そんな風に思ってくれる君は 相当な変わり者。 自分に自信なんてないけど 君がかわいいって思ってくれるように 生まれてこれてよかった。
