小豆島、海の見える地元の喫茶店でモーニングを。
こんにちは、まろです!
9時からの出勤だと思っていたら、
今日は夕方16時から。
急遽時間ができたので、
歩いて5分の行きたかった喫茶店の
モーニングに行くことに。
海が見える、窓側の
2人がけのテーブルに腰掛ける。
本棚には、古文のような表紙の
佐伯泰英の小説が並んでいる。
男性が1人入ってくる。
ママは「おはよ〜」
とあいさつする。
いらっしゃいませ、ではなく
おはよ〜なのだ。
スっとカウンターに腰掛け、
二言、三言、話をし、
男性は新聞を読み出す。
何も