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火星に質問〜ツインレイについて〜

母です。

地球は「愛」を学ぶ星であると言われています

人は地球で生まれ、成長して、人との関わりや自然との関わりの中で「愛」を学びます

私たちが体験する日常は全て、「愛の学び」なのです
それぞれの自分にしかない人生という舞台で、自分にしかできない体験を繰り返しながら、うまくいくことも、いかないと感じることも、楽しい時も悲しい時もありますが、そんな感情の荒波はこそが地球での学びであり、そんな体験をしたいと望んで私たちはこの地球に生まれています

地球で人間として生きること、地球で「愛」を学ぶことに終わりはあるのだろうか?いつどうなったら終わるのだろうか?
そう疑問に思ったことはないでしょうか?

地球で人間としての学びの終わりでは、「ツインレイ」という魂のパートナーと出会うのだと、人間の間では言われていますが、本当に「ツインレイ」という存在はあるのかどうか、火星に聞いてみました

「母の惑星と話してみたシリーズ」です。


以下、火星との話↓↓↓

母:ねえ火星、「ツインレイ」って地球に本当にあるのかしら?

火星:ああそうだ、地球ならではのことだよ

母:すごい即答だったわね!うわぁ、びっくりした!言い切ってないのに言葉を重ねてきたわね!何その熱さ!!本気で驚いたわ
やっぱり地球しかないの?そうなの?

火星:そうだ、「ツインレイ」というのはこの地球での人間としての体験の話なんだ
地球は愛の星だからな
だから愛というテーマで体験している人間としての総まとめのようなものだよ

母:ヘェ〜火星が愛について語れるとは!「金星に聞いて」って逃げられるかと思ったわ笑

火星:ははは
そんなことはない、地球で愛の学びに励むヒトたちを、いつも温かく見守っているのだよ

母:ツインレイと統合すると地球卒業って本当なの?地球以外には「ツインレイ」という存在はないってこと?

火星:そうだ、「愛の星」地球の体験として良いと思うぞ!
地球だからこそ、そんな男女の愛という締めくくりをするとは、面白いではないか
愛にあふれた、とてもドラマチックな星なんだぞ、君のいる星というのは
楽しむと良いさ!!

母:ドラマチックな星!!なんだか愛の星っていうよりも分かる気がする!私たちはそんな素敵な星に生まれてきているのね

母:じゃあさ、地球以外の星って、私は全然分かっていないのだけど、何を学ぶ星があって、何を学ぶと卒業になるの?

火星:太陽系以外のことはよく知らないのだよ
だから教えてあげられることがないなあ
しかし、興味を持つのは良いが、他の星のことを考えるよりも、今のこの星を楽しむと良いぞ
それほど、ドラマチックな星にいるのだから

母:そうなの!?地球以外のことって太陽系の惑星では分からないものなのね・・ちょっと意外だったわ・・・

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