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雑誌『madame FIGARO japon』に掲載(寄稿)

表参道のウェルビーイングスタジオNative Stellar Alchemy(通称:館)のオーナーNaokoです。

先週は2年ぶりに三重のVISONに行ってきました。

往路も復路も大浄化のような土砂降り!でも、お出かけのタイミングなんかはよい感じに晴れて、オールオッケー!

そんななか、雑誌『madame FIGARO japon』(8月号)が20日に発売になり、VISONから車で20、30分ぐらい走ったとこにある書店があるショッピングセンター的なところまで買いに行きました。

というのも、今回の号に寄稿させていただいておりまして。

編集部から見本誌も送られてきていたのですが、旅先で受け取れず、でも発売日に確認しておきたい…ということで、YuKAに連れてってもらった次第。

「ポジティブな毎日を送るための、10の浄化法」という見開き2ページの記事を書かせていただきました。

「浄化」については色々思うことがありまして…。

なんというか、ここ数年、特にここ1年、なかでも年明けてから、「すずめの戸締まり旅」でも、サンフランシスコでも、日常でも、謎の浄化まつりみたいな感じになっていて、一体何を経験させられているのだ?という感じだったのですが、ちょっと一段落したかなーと思っていた矢先、編集部からこの企画のオファーをいただき…。

卒業試験、卒業論文的な!?とか思ってました。

そして、近年自分なりに色々試していることなど、自分が思う浄化方法を挙げてみたら、30ぐらいはあって、それぞれに解説とか色々書いてたら膨大になってしまい、当然見開き2ページに収まるわけもなく…。

ダイナミックにバッサリと編集部側で削ってもらい、なんとか2ページにコンパクトに、そしてわりとどんな方にでも普遍的に使えるものに絞り込んでお伝えすることができました。(編集部の方、本当にありがとうございます!)

6月頃というと、あちこちで2024年下半期の占いが出る時期で、今回のFIGAROもそんな特集号でもあり、みなさんそちらに釘付けかとは思いますが、もしチャンスがあればぜひ、浄化の記事も読んでみてください。

ちなみにこの号、私の記事のすぐあとには、yujiさんの記事、そして雑誌なかほどには見開き6ページで調香師Chiyoさんの記事も掲載されています。

調香師Chiyoさんは、私が館をオープンしたばかりの頃、彼女の「MOON EAU」という4種類の月の香水シリーズのPRを担当させていただき、彼女とその素晴らしいクリエイションをメディアの方々に初めてご紹介したというご縁があって、その時にはyujiさんにも小さなプレスイベントにお越しいただいたので、色々感慨深いな…と。

みなさん、いつも本当にありがとうございます!

追記(2024/8/13)
madame FIGAROオンラインでも記事が読めるようになったようです。
https://madamefigaro.jp/lifestyle/240811-purification.html


ちなみに、記事のなかでご紹介しているアイテムのなかで、館のオンラインストアにもあるものをいくつかここでもご紹介しておきます。

石に関しては1点1点撮影して商品ページにしているので、同じ石でも別ページとして複数存在しています。検索窓から「シュンガイト」と検索すると他の在庫もご覧いただけます。

サウンドバス、クリスタルヒーリング、チネイザン、星読み、ロミロミ、フィトテラピー、量子セッション、カードリーディング、アルクトゥルスクォンタムヒーリング等のご予約、お問い合わせ:

Native Stellar Alchemy(通称:館)は南青山(表参道)にある、紹介制・会員制のウェルビーイングスタジオです。紹介制ですが排他的にしているわけではないので、表参道でサービスを受けたい方、各種ご相談がある方、ご興味がある方はサイトをご覧の上、お問い合わせください😊

館のオンラインストア

ちっちゃなストアですが、鉱物やハーブ、館でも使ってる雑貨類など、館の世界観がつまったアイテムを扱っています。


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