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植物とコロナちゃん

YuKAです。

今回は【植物のチカラ】についてのお話しを。

Y)=YuKA、母)=伊吹の母、N)=Naoko

母:実は一つ仮説として持っている考えがあるわ!コロナちゃんは土とか木とか花とかあると広がりにくい感じがしてる。

N:おぉ!花!

Y:うんうん。

N:ねーさん、お花と話してなんとかならないの?
※ 最近、YuKAのことを「ねーさん」と呼んでいる。

Y:え?

母:気になることがあるのよ!私が見たところ、空気中にもしコロナがいたら、換気で流れていなくなる可能性が高いでしょ、湿気で動きにくくなるでしょ、お花があると寄っていくのよ!!

Y:ふむふむ。

母:多分お花についた菌とか花粉とかと友達になれそうなのよね。だから、お花はさわるよりも見る!?なのか、お花自身はどう思っているのか!実は超迷惑とか、人を助ける気マンマンとか。

Y:いつもの、館の近くのあの小学校のところのお花は、状況関係なく「おはよう」ゆーてくるなぁ。コロナちゃんのこと気にしていないのかね。

母:私は気にしてない気がしてる。お花の方がお姉さんな感じで、コロナちゃんが幼児のように興味持ってウロウロしてるように見えるの。

N:コロナにさらされているお花たちはどういう気持ちなのだ?

Y:じゃあ話してみるか!うーんと…お花も風にあたればなんかスッキリするような?というか、お花は感染しないから気にしてないみたい。

母:お花は気にしてないとしか思えないけど、何か知ってることがありそうな気がする

Y:知っていることか…。「お花は気にしないことが1番」とゆーてる。へぇー、コロナちゃんを包み込んでる。そしてコロナちゃんスヤスヤだ。

母:まじか!!コロナちゃんスヤスヤか!!素晴らしい!ついたコロナちゃんがどうなるのかなーと思っていたから。

Y:包み込んでしまっているから、そこからはヒトには感染しなそうだよ。

母:ちなみに山にコロナ放り込んでも同じようなものが見えているわよ!土と木と葉が良いわー。

Y:おー、山いいね!そしてね、そのままお花の波動にしちゃってるの!

母:ほほうー!!

Y:お花の波動と同一化してるからか、コロナちゃんがスヤスヤだからなのか、さっきまで感じていたコロナちゃんの気配を感じなくなる。

N:アモーレだ!温かい!植物すごい!

Y:お花のキラキラで呼び寄せて、そっと包み込んでなかったことに。植物って偉大ですね。

私がお花とお話ししたところ、何か改まってお花の触り方を変える必要はないようです。花瓶でも土でも。飾って眺めて触って。どんなときでも植物の優しさは変わらないのですね。ありがたや、ありがたや。

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