アイドルを推していると「恋愛」をしないのか?問題について語る

まぁ、推しとかについては、結構偏見を持ってる人がいて、まぁそれの1つにその推し活をしてると、本来の本当の恋愛ができないんじゃないかみたいなアイドルばっかり追いかけてると、本当の恋愛ができないんじゃないかって言う偏見があるんですよね。
それについてちょっと思うことがあったので、ここに書いていこうかなと思います。


まずそもそも推し活をしている人って2種類でもう「完全に恋愛諦めました。だからアイドルに行きますっていう人」「まだちょっと男子校とかそういう感じで環境的に出会いがなくて、いまだに環境的に出会いがないからとりあえずアイドル推しとこうって言う軽い感じの人」がいるんですよね。だからどっちなのかっていうのがすごい重要でなんか全員が全員現実の女性と恋愛ができないとか。女性もね、現実の男性と恋愛恋愛ができないとかそういう事はないんじゃないかなと思うんですよね。例えばまぁ私は野口衣織さん推しですけど、その野口衣織さんじゃないとデートもできないとか付き合いたくないとか話したくないとかそう思ってるわけでは無いわけですよ。野口衣織さん可愛いって思ってるだけで別にその恋愛に関しては別に野口衣織さんじゃなくてもいいわけですよ。なのでアイドルを追いかけるっていうのは、まぁ1つのそのまぁなんか特効薬的な感じだと思うんですよね。特攻薬でちょっと会社なり学校なりで男子ばっかりもしくは女子ばっかりって言う時に異性がいないって言う環境にいる人がまぁいつまでもいつまでもそんなところに行ってもしょうがないけど、環境が変わらない変えられないって言う時に、推し活をすることで疑似恋愛ができるって言うだけだと思うんですよね。で本気でなんかもうアイドルにお金ガンガンぶち込んでもう全部、俺の人生私の人生はこのアイドルなんだって言ってる人はそれはそれでいいと思うんですよ。それはそれでよくてそれはそれでその人の生き方だし、それはそれで尊重されるべきだと思うんですよね。
だって世の中全員が恋愛をしなきゃいけない。デートをしなきゃいけない。結婚しなきゃいけないわけではないじゃないですか。なのでまぁ推し活っていうのはまぁ今ブームであるし別にね推し活してますって言ったところでドン引きされるって言う方が今の時代はちょっとおかしいかなと思ってるんですよね。


題名がアイドルって言うふうに限定的になっちゃったんですけど例えばアニメのキャラクターですごいかわいい女の子がいました。これが私の推し活ですって言う人もいるじゃないですか。だからその現実の女の子まぁ私で言うと衣織ちゃんみたいなリアルの女の子を推すって言うの以外にもアニメのキャラを推すっていうのもある全然あるじゃないですか?
だからそういうことを否定しちゃう人は、これからの時代、コミュニケーションが逆に取りにくくなるんじゃないかなと思うんですよね。だってアイドルを知ってるアニメのキャラクターを推してるって言う人はめちゃくちゃ多いわけでそれを何かお前そんなことやったら恋愛できねえよ。なんて言ってたらいやそっちの方が何言ってんですか?みたいななっちゃうし逆にねその推し活をきっかけにね。例えば私、名探偵コナンがめちゃくちゃ好きなんですけど灰原哀と遠山和葉が好きなんですよ。推してるんですよ。こないだも映画見に行ってきたんですよ。で同じ推しだと灰原哀ちゃんかわいいよね。そうですよね。
ってなると、そこでまた友達が増えたり同性でも異性でも増えたりするので、まぁその現代において推しっていうのは必須だと思うんですよね。昔みたいに何か部活で仲間を作ってどうのこうのっていうのはもう遠の昔に終わっていて。
もちろん部活も大事ですよ。部活も大事で私は中高の時の部活がすごい思い出に残っていて、いまだにOB会とかも参加してるので、すごいそれが大事だと思うんですけど、それしか選択肢がないよって言うわけではないって言うことですよ。それしか選択肢がない時代の方々はわかってないんだなと思うんですよ。だけどいやそうじゃないよねって今は選択肢が多様化して推し活って言うのもありますよねって言うことだと思うんですよね。で私がすごい言いたいのはその推すって言うことに関してその言葉の定義を何か聞いてくるおじさまたちがいるんですけど、何か好きと推すはどう違うんですか?
とかそういうことを聞いてくる人がいるんだけど。なんかそれを聞いてる時点でも終わってんなと思ってるんですよね。なんかそうそういうこと聞いてくる時点で、あなたたちはもうもう別の世代ですからもういいですみたいな感じに思っちゃうんですよね。
でそれをなんか例えば私とかはエモいって言う言葉がちょっとぴんとこないんですよ。だからまぁZ世代じゃないので私は。だからZ世代からしたら私はまぁ古い世代なのかなと思うんですよね。だからそれぞれの世代に合った言葉とか文化とかってあると思うんですね。価値観とか、大体平成から令和にかけて推し活って始まってるんですよ。で昭和は推し活がないんですよ。まぁよっぽどジャニーズにはまりましたとかそういう人は別ですけど。まぁほぼないんですよ。そうならそうで、おとなしくしてればいいのに。ヤイヤイヤイヤイ言ってくるからめんどくさいんですよ。だから理解できないなら理解できないで黙っててください。
で理解できる人は楽しみましょうって言うことだと思うんですよね。
私は野口衣織さんの専門のオープンチャットの管理人でもあるんですよ。でその時に衣織ちゃんすごいいいですよ。いいですよって宣伝しないんですよ。
最初の頃してたけどまぁ今ほんとにしないです。まじで。なんでかって言うと、入りたい人は入ってくるからつまり推し活だってやりたい人はやるし、やらない人はやりたくない人はやらないからで、例えば私だったら遠山和葉と灰原哀2次元なんですよ。で、後は3次元だと野口衣織、佐々木舞香あと齋藤樹愛羅て言う感じなんですよ。自分の価値観として。これ良い悪いじゃなくてね。自分の価値観でやってるので。まぁ別にイコラブの番組がない時ない時はない時で、ネットフリでコナンとか見て盛り上がってるし、イコラブの番組があるときはネットフリとか見ないでイコラブの普通に見てみて楽しんでるし、なんかすごいねぇ充実してるんですけどそれが何か?って思うんですよ。

だから話を元に戻すと推し活をする=恋愛ができないとかアイドルを推す=彼女ができない彼氏ができない結婚ができないではないんですよ。だって私あれですよ。コナンの最新の映画女の子と行きましたからね。恋愛しようって言う気はあるわけですよ。でもお互い話してみたら灰原推し共通だったんですよ。で哀ちゃんいいよね。哀ちゃんいいよね。哀ちゃんいいよねって言う話で盛り上がって映画館について映画見て、今回哀ちゃんあまり出番がなく、最後の方しか出てきてないですけど。まぁあそこってやっぱり話になるわけですよね。今回やっぱり平次や和葉がメインじゃないですか。
だからそこで和葉ちゃんかわいいよねみたいな話になって話が弾むわけですよ。なので推し活って別にそのなんかもう、現実を捨てたから2次元に走ろうアイドルに走ろうじゃないんですよ現実世界も行きつつも行きつつの自分の楽しみの1つが推しなんですよ。まぁねわかってらっしゃる方はわかってらっしゃると思うんですけどわかってらっしゃらない方がいらっしゃる現実があるのでこういう記事を
あえて書きました。
以上です。


今後はですね。メンバー特集ではなくて、その私が曲を聴いたときの第一印象みたいなのをつらつらつらつら書いていこうかなと思ってます。例えばビーセルを聞いたときの第一印象みたいな。だから、例えばなんだろう。ナツマトペを初めて聞いたときの第一印象と今感じてる印象って違うと思うんですよね。だけど最初のファーストインプレッションって言うところを書いていきたいと思います❣️
ではでは、楽しみにしていてください。
ばいばーい👋

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