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【雑記】インナーマッスルの鍛え方……もとい、インナーチャイルドのいたわり方。

8月8日夜8時です。
今の世の中、ワーカホリックって言うんですか?
囚われてるなあって思う場面があって。
似て非なる言葉に、ワークエンゲージメントって言葉もあるんですね、知らなかったです。

仕事中毒(しごとちゅうどく、ワーカホリックworkaholic)とは、生活の糧を得る手段であるはずの職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉である。ワーカホリックは「私は働かなければならない」(I have to work)と認知しており、一方でワーク・エンゲージメントは仕事への態度が肯定的である、すなわち「私は働きたい」(I want to work)であるという点において区別される[1]

Wikipedia先生に教えてもらいました

わたし、こう見えて、コミュ障なところもあるし、人見知りなところもあるし、極力人と関わることに深みを持たせたくないところもあるんですね(めんどくさいので、「言われなくてもそう見えてます」ってリアクションはしないでくださいね(笑))。

でも、それだけで構成されている人格ではないので、気分が乗ったり気が合ったりしたときに、楽しくお話しすることもあればその相手周辺の人と関わりを持つことだってあります。

どちらの面が強く出ているかで、人の印象とはガラリと変わるんですよね。

話の本題は今こういうことを言いたいのではなくて。

ふと、時代の流れでコミュ障の人が増えて、連絡事項はメールかLINE、退職の願い入れも対面でも電話でもなくLINEで一報入れて終わり。さらには退職代行業に依頼して退職成立みたいな事例があるなんて耳にして、あぁ、ツールが多様化してくると色々と消極的になるのかな? って、ちょっと前まで思っていたんです。

少しだけ、考えが変わったというか、気付いたことがあって。

大昔は連絡を取り合う手段って「ふみ」だったんじゃんて。

メールやLINEはある意味、現代版・ふみ

気持ちを込めて、そこに想いが綴られていれば、良しとするっていうのも今の時代には必要なのかもしれないなって思えてきましてね。

楽をしようとして使っている人は問題外として、人と関われない事情がある人もいるんだろうし。

わたしの話に戻すと、コミュ障全開時のわたし個人として、電話がとにかく苦手なので、スマホは持っていますけど基本的にかかってきても出ないんですね(笑)
用があれば留守電に入れるでしょって考え。
内容次第ではちゃんと折り返しますけどね。
余程のことがなければ自分から電話をかけることはないです。

だから、荷物の再配達の電話とか昔は嫌で嫌で(笑)
今はコードを読んで指定し直せば良いからいい時代です(*´꒳`*)ウフフ

電話って顔が見えないから怖いんですね。
何でってきっと思う方多いかもしれないですけど。
対面で話していて、聞かれたくないこと聞かれたとしても表情で逃げられることでも、電話だとできなくて。
考えすぎなんです、分かっているんですけど、顔が見えないから、怒ってるのか笑ってるのか分からない電話はとにかく苦手なんです。

知らない人相手だとなおさらで。
実は先日、冷蔵物が再配達になってしまって、でもネットでの受付はその日締切になってしまって、頑張って電話したんですね。

忙しいのはわかるんですけども、口調がやっぱり怖くて、しばらく手が震えてました。

仕事でもそうなんです。
かかってきた要件で一方的に強く言われたりすると震えてしまって仕事にならない。
つい先日も折り返しの対応を後輩にお願いしてしまったくらいなんですね。

もしかしたらこれがトラウマになってるのかな? って事が思い浮かばないでもないんです。
古くからフォローしていただいてて、わたしの初期の記事も読み込んでくださってる方の中には覚えがある方もいらっしゃるかな、、
子どものころに、わたしは誘拐されそうになったことがあるんです。
その恐怖体験で覚えているのが、震えが止まらないという症状です。
怖いと感じるときに、わたしは震えるんだっていう自覚はあります。

電話の何が怖くて震えるのか、その理由はよく分からないんですけど、電話が怖いっていうお話です。

ですから、
わたしには、どうか「ふみ」をください。


(・_・)...てんてんてん


冒頭のワーカホリックどうしたって感じですけど(笑)

何このまとまりのなさ!
書くのやめてたら書けなくなってるしꉂ🤣𐤔

もーうっ!

(笑)

なんかめんどくさくなってきた🤣


ワークエンゲージメントが高い人に、もたもたメールやLINEをしてしまうと、ものすごく足を引っ張ってしまう感じがして悪いなと思うのですけど、むしろ、このタイプの方は仕事が楽しいので、待ち時間すら何かしら仕事をこなしたり、休憩したり、ちゃんと自分の時間を使える人なんだろうなって思うんですね。
余程の急用案件でもなければ、待つ余裕すらあるように感じます。
いつでもお返事待ってます。なんて言葉が添えられてる場合も多いですね。

一方で、あーもう、人の時間をなんだと思ってるんだ! と凄い剣幕で鬼電してくる人をイメージしたら、このタイプの人はワークエンゲージメントではなくワーカホリックなんだろうなぁ……という。

鬼電されたらもう怖くて出られない(泣)
いやむしろ、それこそ相手の都合を考えていないように思えてきたかも🤣


だからね、大事なことなのでもう一度言います。


わたしには、どうか「ふみ」をください。


ていう着地でお後が、、、
   よろしいよう・・・で?(ㅎㅅㅎ)








「ふみふみ」よかばーいっ🤣

……パクり。ダメ、絶対🤪




話変わって(笑)
以下、記事内容と関係がないようであるお話をします。
この気付きから、タイトルも変更しました。
記事を書き終えてからインナーチャイルドに関するサイトを見つけたのですが、読んでみて、あっと思いました。
「10歳のときの体験から、潜在意識の中に常に人と関わることに対して恐怖心があるのかもしれない……。」
そう感じるサイトでした。
と、同時に、ゆっくり振り返っていたら、もしかしてと思うことが出てきました。
知らない人に連れていかれそうになったことも恐怖だったし、そういうことがあったと家族に打ち明けることも恐怖だったんですね。
自分からはなかなか言い出せなかったけれど、震えているわたしに母が気がついてくれて、「何かあった?」って聞いてくれたからやっと話せたんだったなぁって。
わたしにとっては、震えてしまうのは恐怖心もあるけれど、誰かに気付いて欲しいサインなのかもしれないです。
「ここで、ひーさん震えてるんだよ、助けて」のサイン。
いい大人なのに電話もできないのか?
そう言われたらぐうの音も言い返せない。
だけど、言い返せないのは仕方がないのよね。
10歳なんだもの、言われているわたしは😅
そうそう、10歳より前のわたしは、お友達の家の電話番号も、祖父母の家の電話番号も覚えていて、自分で電話をかけてたんだよ。
あぁ、やっぱりターニングポイントは事件なんだろうなって。


自分で自分をカウンセリングできるようになったらね、何にも悩むことなくいろいろなことを乗り越えられるんだろうなって思います。
ちょっと語弊があるかな、悩んでてもいいの、悩みとうまく付き合えるようになる。
悩んでる自分すら楽しめるようになるって言う方が近いかな💡
インナーマッスルもインナーチャイルドも、上手に鍛えてあげると、人生少しだけ変わるかもしれません🤭
克服も、しなきゃいけないこととしなくていいこととあるような気がします。
克服しなければ生きていけないほどのことかどうか。
究極の答えは、ただそれだけなんですね。
克服に苦痛を伴うなら、克服しなくたっていいじゃんって、今はわたしはそう思っています。


そしてね、自分で自分をカウンセリング出来る人って、きっと他人に対して過剰な正論を通すこともなく、過剰な非難もしないのだろうな。って思うんですね。
やたらと人に噛み付いたりネチネチお小言言ってる人って背景(インナーチャイルド)に何かあるってことなんだろうなって、逆説的に気付いたんです。

人付き合いがうまい人って、誰よりも自分との付き合い方がうまい人。
「人が、人間が好き」なんじゃなくて、適度に「人に興味がない」「自分にしか興味ない」人を言うのかもしれないなぁ。


すみません、凄く雑多な記事になってしまいまして。
ライオンズゲートが開き始めると言われた時期から、話したいこと、自分自身との対話、そこから気づいたことをちょっとずつ独り言のように繋ぎ合わせてきました😅
最大限に開放するまでに、なんらかの答え出るかな? って思いながら。
わたしの頭の中ってこんな感じで、関係ないことに思えることから気付いていくっていう感じでできています。
あえて内容を分けずに、閃いたまま、書いてみました。雑談してるかのように読んでいただけました……か?
気が合う人と話してると、こうやって「で、なんの話だったっけ?」というふうにいつまでも話が展開してゆきます(笑)

最後まで違和感なく読んでくださった方は、きっとわたしと気が合うでしょうね☺️

久しぶりの3,000字超え、お付き合いいただいてありがとうございました⸜(◍´˘`◍)⸝ ‎ 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 ❤︎"


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