Who I am.
noteに初めての投稿です。よろしくお願いいたします。
私は40代の中年男性で、3姉妹の父でもあります。
小学生時代に5年間少年野球をプレイし、中学高校とバスケ部でした。
大学時代は体育会運動部には所属せず、出身中学校バスケ部の先輩後輩でチームを作り、今でも毎週そのチームでバスケットボールをしています。
草野球も20歳を前に少年野球時代の仲間とチームを作って長い間やってきましたが、それぞれ家庭を持ったり仕事が忙しくなったりという理由で40歳手前くらいで解散状態です。野球はたまに助っ人で行く程度です。
その他、snowboardは中学2年から始めましたが上の子ができてからは行くことが難しくなり、10年ほど離れています。
トレッキング(テント泊)も最近は行けず・・・
ここ最近のスポーツ歴は、前述のバスケットボールとランニングがメインです。ランニングは月130~150km走っています。
このnoteには特に決まったテーマで何かを書こうとは思っていませんが、昨年から子どもが始めたある球技における、指導者による
「暴言」「怒声」「威圧的態度」「罰」「不適切な指導」
など、私が小学生時代にもあった光景が未だに残っている現実があります。
技術指導ができない自分を棚に上げて、怒鳴り、威圧し、子どもたちを委縮させる指導者(という名の素人)がまだまだたくさんいます。
上記のような、所謂スポーツハラスメントについて私自身、色々と思うところがあるので、まずはそれを中心に書いてみようと思います。
素人の物書きなので読みづらさ満点のものになると思いますが、少しでも共感してくれる方がいたら幸いです。
#スポーツ #小学生 #スポーツハラスメント #コーチング #指導者 #指導者のあるべき姿 #暴言 #体罰 #nomoreharassment #怒らない大会
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