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9/6 読了記録

セロ弾きのゴーシュ
宮沢賢治
角川文庫

宮沢賢治好きになるキッカケになった作品

いつも楽長に叱責されていたセロ弾きが、毎夜訪れる動物のお陰で名演奏家になるというストーリーが本当に好き

クラシック好きになれたのも、この作品のお陰

他にも
「オツベルと象」
「寓話 猫の事務所」
「グスコーブドリの伝記」
など好きな作品がつまっている本

絶対に手離したくない一冊です

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