※随時更新していきますので、3回目接種を予定している親族やお友達にもぜひ目を通してもらい、改めて考えるきっかけになれば幸いです。
おかげさまで、昨年書いた以下のまとめはnoteで2021年の「よく読まれた記事」のひとつになっていたそうで、こちらも合わせて読んでいただけると嬉しいです。
今回は、2021年末より医療従事者、高齢者の方から新型コロナワクチンの3回目の「ブースター接種」が始まっていることから、接種された方にどんな副作用(副反応とは書きません)が起こっているのか、接種を考えている方に参考にしてもらえるよう、2022年1月以降にTwitter投稿されたものをまとめてみました。
<2022年5月追記>
多数のツイートを埋め込んでいるため、表示されるのが遅い、もしくはエラー表示されないとの指摘がありましたので、埋め込みをやめてテキストでの表記にしました。ただし、患部の写真など目で確認したいもの埋め込みにしています。
また、ソース元のツイートは「出典」としてリンクを付けていますが、元のツイートが削除されている場合もありますのでご了承ください。
▼1回目、2回目と比較した副作用の度合いは?
職場によっては同調圧力で打たざるをえないところもあるようですが、強制がない現場では以下のようなケースもあるそうです。
▼接種した人たちが訴える症状の数々
▼ブースター接種後の高齢者に起こっている異変
▼繰り返しワクチンを接種することでの弊害
ワクチン接種が始まって以来、倦怠(けんたい)感や発熱は、コロナ感染(もしくは重症化)を予防するために避けられないものとして、多くの接種者が経験するものになっています。
それに加えて、因果関係が分からない体の違和感、体調の変化に悩む人も出てきているといいます。
上記の記事によると、愛知県内の医療機関で働く50代の女性が10年ほどかかえている「加齢黄斑変性」という目の病気が2度のワクチン接種の後に
悪化してしまいました。
結局、女性はこららの治療に10万円以上の費用を払わざるをえなかったそうです。
そして、無視できない根本的な弊害としては、欧州医薬品庁(EMA)も指摘しているように、ブースター接種が人間が元来もっている免疫反応を低下させてしまう、ということがあります。
この免疫低下による症状を、アメリカの医師たちのグループ「Americas Frontline Doctors (アメリカの最前線の医師)」は「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」と名付けています。
VAIDSの基本的なコンセプトは、HIVウィルスが引き起こすエイズと同じように、感染者の免疫力が弱まることで様々な病気に罹りやすくなる、ということなります。
詳しくは以下の記事で書いておりますので、ぜひご覧ください。
▼コロナでの死亡者数が過去最大に
ブースター接種が進むのと同じタイミングで、感染が拡大しているオミクロン変異株などによるコロナ死亡者が、コロナ禍はじまって以降で最多を更新している点も非常に不気味なところです。
これまでオミクロン株は感染力は高くとも弱毒で、これまでの変異種と比べて致死率は低いと言われていたのですが・・・
オミクロン株による「第6波」では、特に高齢者で亡くなる人が相次いでいるといいます。
NHKが報じるところでは、高齢者施設ではコロナ感染をきっかけに体の衰えが進み、コロナ以外の死因で亡くなる高齢者が相次いでいるとのこと。
自宅や高齢者施設で療養する感染者を診る東京都の医師は、介護が必要な体の弱った高齢者が、コロナ感染をきっかけに体調を悪化させ、衰弱するケースが増えていると話します。
振り返ってみれば、2020年3月11日にWHO(世界保健機関)がパンデミックの宣言を行なってから、もう2年が経とうとしています。
その期間中、特に高齢者では、外出自粛で出歩くことを制限されて体力が落ち、コロナ感染を恐れて病院への足が遠のくことで持病を悪化させ、さらにソーシャル・ディスタンスで人との交流を奪われてしまった方が多いのではないでしょうか。(言うまでもなく孤独は大きなストレス要因、健康を悪化させる要因になり得ます)
コロナ禍で心身ともに衰えた状態での3度目のワクチン接種が、さらに高齢者の健康状態を悪化させることにならないといいのですが・・・。
ちなみにですが、世界に先駆けて4回目の接種を急ピッチで行なったイスラエルでのコロナでの死亡率はこのようになっています。人種こそ違いますが、日本の数ヶ月後の姿かもしれないですね。
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