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【新型コロナ】ワクチン副反応の原因とは
これまでのところ、欧米そして日本でも人口の半分以上が2度の接種を終えた新型コロナウィルスのワクチン。
接種開始から半年以上が経った時点で、いつの間にか、ワクチンの目的が2020年の開発当初に考えられていたような「コロナ感染を防ぐ」や「集団免疫を獲得する」から、「コロナ感染の重症化」を防ぐ、へと目的が変わってきています。
その原因とされているのが、インドでの感染爆発をきっかけに、国際的な航空便の激減しているにもかかわらず世界中に広まったと言われる感染力の強い「デルタ変異株」のまん延。
各国に先立ってワクチン接種が進み、国民の60%以上が接種を終えたワクチン先進国と言えるイスラエルでは、時間の経過と共にワクチンの効果が低下するというデータを元に、7月末には高齢者を対象に3度目の「ブースター接種」が開始されています。
それにも関わらず、デルタ株による感染増加は止まらず、イスラエル政府のコロナ対策責任者は4回目の接種にそなえ準備すると発言。
これからも新たな変異株の出現で感染拡大の波が繰り返されると見られるため、以下のように予想しているそうです。
定期的なブースター接種が「ニューノーマルになる」
出典
▼接種が進むにつれ明らかになってきた副反応
厚労省によれば、ワクチン接種後の副反応では注射部位の痛みや腫れ、疲労、頭痛、発熱、寒気、下痢などが報告されていますが、中にはアナフィラキシーといった強いアレルギー反応の事例もあるといいます。
厚労省の審査会は8月中旬、アナフィラキシーなどを起こした22~66歳の29人について、健康被害を初認定した。ワクチン接種によって重大な影響が出たことを国が認め、かかった医療費を給付する仕組みも動き出している。
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上記の記事に登場する医療従事者の原田さん(仮名)は、アナフィラキシー症状で生死の境をさまよう状態だったと語ります。
「2回目のワクチンを打ってすぐに強い副反応が出ました。呼吸ができず、気管支切開の寸前で、死んでしまってもおかしくなかった。アナフィラキシーの症状を抑えるアドレナリンを通常の何倍も打ちました」
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退院した後も仕事を休み続けることもできず倒れた日から5日後に出勤。しかし、力仕事の最中に呼吸困難になり、その場で動けなくなって救急車で運ばれることに・・・ そして、入院中も厳しい症状が続きました。
「しゃべろうとしても息切れがすごくて声が出ないんです。もちろん食事はまったく摂れません。アドレナリンを打った影響で、心臓はバクバクいっていて寝られない。結局丸3日一睡もできませんでした。心拍数は高い状態が続き、フルマラソンを延々と走っているような感じでした」
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その後、約1週間入院した原田さんですが、肺機能などが本調子に戻るまで1カ月以上かかったそうです。
厚労省は、このようなワクチン接種によるアナフィラキシーの副反応の確率を10万~25万人に1人と発表。
幸い、原田さんのケースはアナフィラキシーと認められましたが、原田さんは重い副反応の人でも国が発表する数字には含まれていないと言います。
私が務める病院では20人ほどが同時期に接種を受け、同僚の中でなんともなかった人は2人しかおらず、発熱や蕁麻疹など皮膚の症状や、程度は軽い呼吸障害が出た人もいました。しかし多くの人は職場に連絡するくらいで、国や自治体には報告があがっていないんです。
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ワクチン接種後の重篤な副反応について、厚労省は接種開始後からウェブサイトで発表しています。その数は増えるばかりで確認するのは困難ですが、発表された数を元に検索しやすくまとめたデータベースを一般の方が作ってらっしゃいますので参考にしてください↓
さらにマスコミではあまり報道されないことですが、厚生労働省のデータでも、すでにワクチン接種後に亡くなった方の数は1000人を超えてきています。
こちらは名古屋のCBCテレビで放映された番組の内容ですが、その中で番組キャスターが重要なことを話しているので、ポイントを書き出します。
・コロナワクチン接種後、インフルエンザのワクチン接種後の死亡者を比較すると100倍以上の差がある。
・ワクチンは遺体に証拠を残さない。毒物であれば証拠が残るので毒物で死んだということが分かるが、ワクチンは検査のしようがないので検死しても因果関係を特定できない。
・厚労省はワクチン接種が開始された時点では詳しく死亡例を検証していたが、死亡例が増えたので出来ていない。
・ワクチンと血液の関係性を調べている名古屋大学の教授によれば、ワクチンは血圧を上げる恐れがあると言う。
・それによって脳動脈瘤が破裂するということも考えられる。
・ワクチンを接種した後に自分の血圧がどの位なのか、こまめに測ることも自衛策になるのではないか
▼ワクチンが作り出す「スパイクタンパク質」とは
なぜ、従来のワクチンと比べてコロナのワクチンは強い副反応(副作用)を引き起こすのでしょうか?
その原因の一つとされるのが、スパイクタンパク質。コロナウィルスのCGでよく映し出されるウイルス表面のトゲトゲした突起の部分です。
新型コロナウイルス感染は、スパイクタンパク質と、体内にあるヒト細胞受容体ACE2(これもタンパク質)が結合することから始まります。
下の動画はその流れを表したもので、(英語なのでなおさら)難しいですが、文字にすると次のような流れになります。
1)新型コロナウイルスは細胞の表面に付着した後、ヒト細胞受容体ACE2を認識すると、そのS1サブユニット上の受容体結合ドメイン (RBD)を介して、ACE2に結合する。
2)ヒト細胞の中にあるタンパク質分解酵素によって、S1サブユニットがS2サブユニットから切り離される。
3)S2サブユニットを介して、ウイルスの細胞膜がヒトの細胞膜に融合し、ウイルスのゲノム(一本鎖RNA)がヒトの細胞内へ侵入。
4)ヒト細胞の機能を利用して、一本鎖RNAにある情報をもとにウイルスのタンパク質が合成される。さらに一本鎖RNAも複製される。
5)タンパク質と一本鎖RNAからヒトの細胞内でウイルスの粒子が再構成され、次々と周りの細胞へと感染していく。
この流れ、専門用語ばかりで難しい・・・という方も多いと思われるので、以下の動画を見つけました。スパイクタンパク質を「鍵」、ヒト細胞受容体ACE2を「鍵穴」に例えて説明されています↓
ファイザー社・モデルナ社のワクチンはmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンと呼ばれ、スパイクタンパク質の設計図となるmRNAが脂質の膜に包まれたものです。
ワクチン接種によって、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAにある情報をもとに、ヒトの細胞内でスパイクタンパク質が作られます。
すると、ヒトの細胞内でスパイクタンパク質に対する中和抗体*が作られ、細胞性免疫応答が誘導されることで、ウイルスに対する免疫ができる。
…というのが、新型コロナワクチンの仕組みになります。
*中和抗体…病原性を抑える作用のある抗体。ウイルスや細菌などに感染をした場合にも作られる。
▼スパイクタンパク質そのものが毒素である可能性
ワクチンを接種すると、体内でコロナに対する免疫を形成させるために作られるスパイクタンパク質。しかし、米国のソーク研究所の報告では、それ自体が体に悪影響を与えることが分かったそうです。
東邦大学名誉教授の東丸氏(循環器専門)は以下のようにコメントしています。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカイン*を放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。
出典
*サイトカイン…主に免疫系細胞から分泌されるタンパク質。免疫・炎症反応等の生体防御に関連して多くの種類がありますが、ここでは逆に生体内の炎症症状を引き起こすものを指します。
新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです。
出典
実際、人工的にスパイクタンパク質を作り出すワクチン接種でも、コロナに感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が報告されています。
万が一、ワクチンで作られるスパイクタンパク質が血管や臓器に炎症を起こすとなれば、重篤な疾患や全身状態が衰えている高齢者らは、状態が悪化してしまう可能性があります。
また、17歳以下の中高生らも、スパイクタンパク質やワクチン成分による臓器へのダメージが後遺症として残ってしまうリスクも否定できません。
出典
ワクチンにも使われているスパイクタンパク質が人体にとって「毒」になるならば、ウィルスが入っていないワクチン接種後に強い副反応が起こるのも、血管が細くなっている高齢者や基礎疾患のある人が死亡するというのも、ありえる話でしょう。
▼コロナウィルスとワクチン、どちらのスパイクタンパク質が毒性が強いのか?
では、コロナに感染した場合のスパイクタンパク質、ワクチン接種により体内に作られたスパイクタンパク質、両方を比較した場合、どちらが毒性が強いのでしょうか?
京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) からヨーロッパの複数の研究所での研究を経て、現在は分子腫瘍研究所 (ミラノ)に所属、2021年6月からnoteでワクチンについての情報を発信されている荒川央氏によると、それは「量の問題」に左右されると言います。
コロナウィルスが体内で増殖する場合、体に備わっている免疫系が抵抗するため、ADEが起こったりしない限りは、感染してすぐに身体中に爆発的に増えるような事態は起きないのです。
出典
長くなるのでこの記事では詳細は触れませんが、ADE(抗体依存性感染増強)とは以下のようなものです。
本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまうという現象
出典
一方、コロナワクチンを接種した場合ではどうなのかと言うと、
コロナワクチンは接種後に細胞内でスパイクタンパク生産を開始し、量はいきなり最大量に達します。そしてシュードウリジン修飾されたmRNAワクチンは分解されにくく、長い間スパイクタンパクを生産し続けます。
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荒川氏は、その場合のスパイクタンパク質の生産量はワクチンの方がずっと多いと想定。それが血管への毒性の高さに関係している可能性を述べています。
また、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のセネフ博士は、ワクチンの RNA が人工的に操作されているために、不自然なスパイクタンパク質が作られ、コロナウィルスのものと比べ、細胞内で崩壊しにくくなっているといいます。
通常、体内の酵素はその RNA を分解してしまいます。本来の体内の RNA は非常に壊れやすいのですが、PEG(ポリエチレングリコール)を入れてそれを頑丈にしています。脂質の膜を作ることで頑丈にしたのです。
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その結果、スパイクタンパク質はACE2 受容体に付着したままとなり、ACE2 受容体が機能不全に陥ることで、多くの問題を引き起こすそうです。
心臓の ACE2 受容体が機能しなくなると、心不全になる可能性があります。肺で ACE2 が無効化すると肺高血圧症になる可能性があります。脳で ACE2 が無効化すると、脳梗塞になる可能性があります。
出典
また、セネフ博士もワクチンが作り出すスパイクタンパク質の量について触れています。
彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。
その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
出典
▼スパイクタンパク質がミトコンドリアの働きを低下させる
コロナウィルスが血管に障害を与える事は、すでに多くの研究で分かってきています。そして、スパイクタンパク質そのものでも毒性がある理由には、ミトコンドリアの働きが関係している、と荒川氏は言います。
ミトコンドリアの主な機能はATP (アデノシン三リン酸)の産生であり「酸素呼吸」はその副産物でもあります。ATPはいわば「生体のエネルギー源」のようなものです。
出典
人間や動物が酸素呼吸して生きることが可能なのはミトコンドリアのおかげで、ミトコンドリアは呼吸とATP産生というまさしく生き物の命に関わる働きを持っています。
ミトコンドリアのもう一つの大きな働きはアポトーシス (プログラム細胞死) の調節です。(中略)ミトコンドリアの崩壊は細胞死にも繋がります。
出典
細胞は生死をミトコンドリアに握られているので、ミトコンドリアの好不調は細胞の生死にも影響するというのです。
そして、荒川氏が紹介する国際共同研究の論文では、以下のような要旨が書かれているそうです。
タイトル:「SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は、ACE 2の抑制を介して内皮機能を損なう ACE 2のダウンレギュレーションによる内皮機能の低下」
コロナ感染は、スパイクタンパク質がACE(アンジオテンシン-変換酵素)2に結合することで成立する。
逆説的だが、ACE2は循環器系の保護作用があり、コロナウィルスのスパイクタンパク質は感染した肺のACE2レベルを低下させることで肺傷害を促進する。
本研究では、スパイクタンパク質が単独でACE2を低下させ、その結果、ミトコンドリア機能を阻害することで、血管内皮細胞にダメージを与えることを明らかにした。
出典
この「血管内皮」というのは、血管の内側表面を構成している薄い細胞の層のことで、血液が循環する内腔と接しています。
血管内皮、それこそ心臓から毛細血管まで、すべての循環器系の内壁に並んでいるため、ここに損傷があれば血管の障害に直結することになるのです。
コロナ感染の際にウィルスを受容する役割を果たすACE2ですが、本来は酵素の役割を持っていて、アンジオテンシンII (血管収縮ペプチド) からアンジオテンシン-(1–7) (血管拡張ペプチド) への変換を行います。
これらのペプチドによって、血管の収縮/拡張といった血圧のコントロールが行われるわけです。
それを踏まえて、荒川氏は以下のように結んでいます。
ACE2の低下は結果として血管の拡張機能を損なわせ、血管を狭め血圧を高くするでしょう。またミトコンドリアの異常からも分かるように血管内皮細胞そのものを障害し、炎症を起こすでしょう。
これらがコロナワクチンによる血栓の原因となると考えられます。
出典
言うまでもなく、体中に張り巡らされている血管というのは、私たち人間の生命を維持するために不可欠な仕組みです。
コロナワクチン接種によって体内で大量に作られるスパイクタンパク質が血管にダメージを与える毒素になるとすれば、コロナに感染しない/重症化しないためにワクチンを打つというのは、自分自身の健康を考えると本末転倒な選択かもしれません。
📘 現行ワクの重大な欠陥 - 米Charles Hoffe博士【削除前に拡散希望】
— Trilliana 華 🗣 (@Trilliana_z) July 14, 2021
- 現行💉は40兆個ものmRNA分子を含む→腕に残るのは25%、残り75%は血管に流れ込む。
- 40兆のmRNAが止まる事が出来るのは毛細血管。そこでパッケージが開き各遺伝子が多くのSタンパク質を産生。
↓続https://t.co/xs4SVunxJP
新型コロナが心臓の細胞に悪影響か スパイクタンパク質で人体にダメージ持続と報告 CD147受容体が重要に? https://t.co/db9X8oDiO8 pic.twitter.com/T36PE0ipNu
— 情報速報ドットコム (@jyouhoucom) September 10, 2021
名古屋大学小島教授
— 加納有輝彦 (@asebora) September 8, 2021
お注射により血圧が上がりくも膜下出血等を誘引するメカニズム
非常に詳しい信頼性の高い解説https://t.co/et8lWnzW2L
🇺🇸米国
— You (@You3_JP) August 11, 2021
FDAは、mRNAワクチンによる心臓の炎症のリスクを警告している。
そこで、病理医が、コロナワクチンが健康な心臓に何を及ぼすかを解説している。 https://t.co/O7KB5QxQB4 pic.twitter.com/utJQnmwLzW
産生されるスパイクは注射部位周辺に留まると根拠なく発表されていたが、実際には【コロナ感染者と同等の濃度のS1部位が血液内を流通】
— J Sato (@j_sato) September 26, 2021
なお、S1部位は血液脳関門を通過し、脳に入ることがマウスでわかっている
頭痛、脳内出血等の副反応との関連が疑われる https://t.co/4pEFxVdYaX
血液専門の医師 Dr Zandre Botha が顕微鏡で見た、接種者の血液。
— matatabi (@matatabi_catnip) October 5, 2021
1)未接種者の健康な血液、丸いのは赤血球
接種者の血液
2)赤血球がくっついている、これでは酸素を運べない
3)何か結晶化したもの
4)黒い奇妙なものhttps://t.co/iuDYZ3cxEg pic.twitter.com/uu3vEOpi1G
スパイク蛋白の脅威に対してインターフェロン・ガンマがヒト多能性幹細胞に援軍を求めるが、鉄分過剰やスパイク蛋白で間葉系幹細胞が攻撃されていて、白血球の援軍は負傷して役に立たない。赤血球も酸素を補給できない。(仮説)
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 10, 2021
コメントー幹細胞レベルで攻撃されいるのかという疑問解明が急務なり。 https://t.co/QvhLiAXCVQ
ファイザー社は、スパイクタンパクの蓄積実験300時間のデータを持っていて、48時間迄しか公表していない。
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) October 21, 2021
48時間だけで卵巣に0.1%も蓄積。その蓄積したスパイクタンパクは異物と判断され免疫から攻撃を受けて卵巣の卵がどうなるか不明だが
重症化も死亡リスクが低い若い女性や女児達に打つとかあり? pic.twitter.com/Jm1A8LgpcF
私は、年間8000人以上が出産する大規模な病院の分娩室で、動揺している助産師と話をした。今月、一見健康そうに生まれてきた赤ちゃんが、48~72時間以内に肺血腫で死亡するケースが相次いでいるという。これから調べてみるが、この赤ちゃんの母親は全員、妊娠中に接種していた。 https://t.co/Fm3Srg1cTb
— matatabi (@matatabi_catnip) October 22, 2021
スパイク蛋白(悪ちん)だけも血栓を作れる。血管の壁を見ると。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 15, 2021
A・B 健康な血管
C・D新型コロナ感染後の血管
E・F スパイク蛋白後の血管(悪ちん同じ) pic.twitter.com/ZdL3G1X8lx
接種率の為に人々を誤魔化しながら、mRNAワクチンを推奨した過去があります。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 29, 2021
もう耐えられないので、はっきり言わせてください。
「mRNAワクチンには心毒性があります。」
マウス、ヒトで認められています。周知の事実です。
mRNAワクチンには、科学的に証明された心毒性があるのです。
続きます pic.twitter.com/vnZg2b744w
このトスターダ先生のスレッドは必読です。
ちなみに「心毒性」とは以下のような意味になります。
心毒性(Cardiotoxicity)とは、化学物質が心臓の電気生理学的機能障害や心筋の損傷を発生させる性質を意味する。心臓が弱くなり、血液を循環させるためのポンプ機能が低下する。
出典
試験管内とはいえ、、、
— J Sato (@j_sato) November 1, 2021
スパイク蛋白にDNA損傷修復を阻害する作用
→癌の発症が進んでしまう可能性 https://t.co/yAQ0JcrZAh
【ワクチンによるスパイクプロテインはどうなのか】
— Angama (@Angama_Market) November 2, 2021
コロナウイルスはスパイクプロテインを人間の細胞の核に局在させ、DNAの損傷の修復を阻害していることが判明したとする論文。
https://t.co/a5xA8UxLUW #mdpiviruses @VirusesMDPIより
スパイク蛋白が難溶性フィブリン
— データ分析屋さんの独り言 (@dhNMY16FLpFhMyE) November 5, 2021
(血液凝固作用を持つ繊維蛋白質)を誘発https://t.co/qQHj6i9y12 pic.twitter.com/IUXcvchelB
17才男子、ファイザー2回目接種1日後、胸痛と運動時呼吸困難がだんだんひどくなった。→心筋炎
— jinpeiishii (@jinpeiishii) November 15, 2021
MRI画像:左心室の前壁後壁に炎症が見られる。 https://t.co/xuXe6eWVaB
8年前から急性冠症候群ACSリスクを3~6ヶ月毎に測定している病院にて
— J Sato (@j_sato) November 22, 2021
患者の5年内ACSリスクがmRNA💉後に11%から25%に2倍超上昇
💉2.5ヶ月後も継続
"mRNA💉が血管内皮の炎症と心筋へのT細胞の浸潤を劇的に増加させ、💉後の血栓症、心筋症、その他血管イベントの増加をもたらしていると結論づけた" https://t.co/AgNPVS2EXY
松江赤十字病院発表
— 宮澤大輔 医師 (だいナビ) 新型コロナ医療 Y=ワイ #こどものワクなんのため (@blanc0981) November 24, 2021
日本でワクチン後の脳卒中
心臓だの血管だのが影響されやすいのは間違い無い
接種前日に血栓予防で一回だけバファリン一錠飲む?なんで前日かというとインターフェロン上げて免疫反応高める可能性も否定出来ないからアスピリン特に若者は。 https://t.co/FNIOX5JovL pic.twitter.com/EOOjTZ1JOv
ウォルフガング・ウォダーグ博士:
— You (@You3_JP) November 30, 2021
「我々は、心筋炎で死亡する若者、血栓症に苦しむ人々、老人ホームの人々の死を目の当たりにしてきた。
ベルリンでの老人ホームの1/3の人がワクチンを接種して、間もなく亡くなった」pic.twitter.com/xZuGktU4AC
字幕 by 連新社 https://t.co/zHCjHmvnuN
メンゴメンゴ、が思ったより早かった
— サボステ🌵@自由至上主義者 (@COVID1919211) December 3, 2021
心筋炎を重大な副反応に 厚労省https://t.co/DiLHqoHpVU
台湾の病院。
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) November 24, 2021
心臓内科の待合室がワクチン接種者の相談でいっぱい。
検査の量が多すぎて対応ができない。
ワクチン接種後、心臓への副作用が頻繁に起こっている。 pic.twitter.com/cr4pBdTSam
ワクチン接種後の胸痛が体位によって変化する
— まつふじ (@Yoimajyo) December 18, 2021
立つと楽、
上半身を前に倒すと楽、
等の場合は
心膜炎・心筋炎の疑いがあるのですぐに受診を。
「職歴四十年のドイツの病理学者アーネ・ブルクハルト博士はコロナワクチン接種後に死亡した15人の遺体を解剖し、ほとんどのケースでリンパ球が体中に広まり、いわば体が自己破壊行為に走っていたことが判明した。特にリンパ球の心筋への侵入による心筋炎が観察された。」https://t.co/191lvOlf0w
— p (@OdNezu) December 26, 2021
カナダ・アルベルト州、1回目接種直後「魔の2週間」を示す強烈なデータを、州のサイトから削除・隠蔽
— J Sato (@j_sato) January 15, 2022
削除されたチャートは↓ いやはや強烈だね…https://t.co/n7U0iw7o6m pic.twitter.com/jrLaG2djEN
こんな状況で「安全です」「情報不足で因果関係は分かりません」と言われても。 pic.twitter.com/fYrhhFpyNY
— 付箋 (@KDystopia) February 10, 2022
【検証・新型コロナワクチン】ワクチン健康被害の認定者の8割以上が女性。最も多いのは40代で127人。若年者では10代18人、20代67人が認定されていた。被害補償の認定件数としては、インフルエンザワクチン(42年間で合計177件)を大きく上回る。https://t.co/4BpMqjQoOh
— コロナ禍検証プロジェクト (@CoronaKaKensyo) February 13, 2022
Cellにて接種後60日経過してもmRNAやスパイク抗原はリンパ節内に存在することが報告された。そして、ワクチン接種後4か月間は血中にスパイク蛋白が存在することがJournal of immunologyで報告された。これでも長期的な副反応が無いと言い切れるのだろうか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 14, 2022
言葉を失う…
— 野田CEO (@nodaworld) June 2, 2022
5/13現在
コロナワクチン副作用5〜11歳
【内訳】
6歳 1名
7歳 3名(重篤1名)
8歳 2名
9歳 4名(重篤1名)
10歳 5名(重篤2名)
11歳 8名(重篤1名)
共通ロットナンバー FN5988
お子さんを持つ全国の保護者の皆様、後々後悔しないためにも是非調べて下さい
↓https://t.co/UDXF9S82FA pic.twitter.com/S2TM71wOPv
英デイリーメール、不整脈突然死症候群(SADS)を紹介。40歳以下も検査を受けるように、と。増加とは記されていませんが、コメ欄ではアレのせいでしょ?と疑いの声が多数。マッチポンプ、今度はまた検査と治療で…コースですね。 https://t.co/a4XhVOXmFm
— そうぶん和尚 (@taisouji) June 8, 2022
急死が多くなって来たコロチン接種済み者の血栓の闇の深さよ...>遺伝子が何かに書き換わられている。結論から言うとこれらは「血の塊」では無く血液中のタンパク質構造の「構造物」です。深刻な懸念はmRNAワクチンを受けた人は、正に今体内で繊維質の構造を構築している可能性が有る事です。 pic.twitter.com/8Huvt3fMFy
— tonton ton❈ (@ton_san) June 15, 2022
37歳男性、2022年4月6日、3回目にモデルナ接種。4日後、夜中に突然うなり声を上げて意識消失、死亡。解剖で心筋炎と判明。
— そうぶん和尚 (@taisouji) July 13, 2022
心筋炎、厚労省が重大な副反応と認め、若年男性、おおくは4日以内に発症と判っているのに「自然発生の心筋炎と区別できず、因果関係は評価不能」
そんなバカな話がありますか! pic.twitter.com/qhmqJakccn
これまでのワクチンはワクチンの成分が細胞内に入らなかった
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) August 29, 2022
コロナワク💉チンは有毒なスパイクタンパクが心臓や卵巣等にたまる
結果として、心筋炎や生理の異常等が多数報告されているhttps://t.co/bNBsGwgRI5 pic.twitter.com/oJGMhs8jhF
速報
— Alzhacker (@Alzhacker) January 9, 2023
mRNAワクチンに関するファイザーとモデルナの臨床試験を再解析したピアレビュー研究の主執筆者 JosephFraiman は、 深刻な害があるため、ワクチン接種の即時停止を要求している。
「ワクチンが心臓突然死を引き起こしているという決定的な証拠がある」
これは大きなことだ🔥。 https://t.co/oB3PWTsqJ1
65歳以上の人が、ファイザーのオミクロン対応ワクチンを接種して3週間後に脳虚血を発症する可能性が高いことが示唆されたとして、米FDAとCDCが調査を始めたという記事。
— Angama (@Angama_Market) January 16, 2023
U.S. FDA, CDC see early signal of possible Pfizer bivalent COVID shot link to stroke https://t.co/FmE75IysO6
今月の日本内科学会誌に載っていた、アクセスの多かった論文ランキング(英文誌)。
— Honesty と Harmony (@neco_pwp) January 17, 2023
なんと上位5本のうち、4本がコロナワクチンによる有害事象の内容。
多くの内科医は注目しており、気付いているということ。 pic.twitter.com/f2MOolVlR5
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