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最近読んで感銘を受けた、キリスト教と資本主義を考察した2冊の本★多摩の未来デザイン × LOTUS ≪蓮花≫ Art-133

資本主義の限界が見えてきた今の時代を反映してか、資本主義のスタートに大きく影響したキリスト教、特にプロテスタントと資本主義について、今の視点で考察する書籍が個人的に目につくようになりました。で、そのような内容の本を最近2冊続けて読んで強く刺激を受けたので、そのことを語りました。

読んだのは下記の二冊です。
「生きるための経済学」 安富歩著

「なぜ私たちは生きているのか」佐藤優・高橋巌著

https://youtu.be/yjp-nRN3rhE

以前アップした上記二冊の著者 安富歩氏、高橋巌氏の別の著書についての動画↓。

「戦後70年間の日本人の感情にフォーカスした2冊の本(by 高橋巌、安富歩両氏)-1★ロータス≪蓮≫デザイナーの日常-081」

「戦後70年間の日本人の感情にフォーカスした2冊の本(by 高橋巌、安富歩両氏)-2★ロータス≪蓮≫デザイナーの日常-082」


※動画の内容や仕事の方向性に合わせ、シリーズタイトルを「シングルファザー歴13年のデザイナー/イラストレーターの日常」から「多摩の未来デザイン × LOTUS ≪蓮花≫ Art」に変更しました。

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萩原哲夫(tetsuo hagiwara)
DARSANA(だるしゃな)主宰。21世紀型の情報発信やブランディングをデザインするデザイナー、イラストレーター。
東京都国立市出身、多摩市在住。13年間はシングルファザーをやりながら仕事も、2017年5月に子育て終了!  2000年に上野不忍池で満開の蓮の花に圧倒されてから蓮好きに。
現在興味を持っているのが町おこし、日本のアートや文化のエッセンスを味わうこと、海外発信等。
異種クリエイターさんとのコラボもしてみたい!

web site: http://www.darsana.biz/DARSANA/
instagram: https://www.instagram.com/lotuth/?hl=ja
facebook: https://www.facebook.com/tetsuo.hagiwara.1

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