改めて、"こんな人はルークスに向いています"を考えてみた
この記事は2021/02/09の投稿の再掲載です。
💡高校選びに悩んでいる方に、Loohcs高等学院のオススメポイントをご紹介します!
こんにちは。Loohcs高等学院(以下ルークス)です。
在校生一同、春からの後輩がたくさんほしいなぁ〜と思っています。
特に今の1年生は、新入生の入学を心待ちにしています!
そこで今日は、改めて"こんな人はルークスに向いてる"をまとめてみます。
✓まわりを気にせずに、自分らしく生きたい人
✓賢くなりたい人・しっかり学びたい人
✓いろんな分野に触れて、視野を広げたい人
こんな方がいたらぜひルークスを検討してみてください!
この3つについて、くわしくお話していきますね。
✓自分らしく生きたい人
ルークスには、「みんなと意見を合わせなきゃ」といった同調圧力がありません。
自分と違う価値観や意見を「すごいなあ〜」と受け止められる
文化です。
そもそも、「この学校を選んでいる時点でみんなふつうじゃない。」というのが共通認識。(笑)
たとえば「アイドルになりたい」「アーティストになりたい」「政治家になりたい」といった自分の夢を話せる学校です。
ふつうの学校ではあまり取り上げられることがないかもしれない死生観や死刑制度、性教育、マイノリティの話なども授業で扱われたり、議論テーマになります。
わたしはわたしでいい。
それはちょっと海外の学校の空気感に近い感じがします。
✓賢くなりたい人・しっかり学びたい人
ルークスの授業は、個別最適化されたオーダーメイドカリキュラムですが、学習方法はグループ型学習が多くて、学生同士が競い合ったり、教え合う形になっています。
学習科学を応用した効果的な勉強のやり方も教えてもらえるので、学力が上がるのを実感できます。
テストは基本的に100点合格です。
つまりその単元を完璧にできないと、次の内容に進めません。
自分が理解していないまま、授業が進んでいくということがないので「勉強についていけない」ということはありません。
逆に得意なところはどんどん先に進めることができます。
最近英語のセンターの過去問を解きましたが、2年生の最低点が178点で約8割、1年生でも正答率が6割でした!
ちゃんと力がついて来ていることを実感できました。
✓いろんな分野に触れて、視野を広げたい人
ルークスには毎月社会で活躍されている特別講師の方々が授業に来てくださいます。
いろんな大人がいること、いろんな仕事があることを知ることができます。
また日々の授業の中には哲学、社会学、心理学といった大学のような授業やゼミ形式の授業もあって、知的好奇心がバンバンに刺激されます。
「こんな授業がやりたい」「こんな講師をよんでほしい」という学生の声が高確率で授業に反映してもらえます!
今までに実現した授業にはこのようなものがあります。
・ファシリテーション
・美術鑑賞(美術展へ行く)
・マネーリテラシー
今は、コロナが落ち着いたら学校外でのフィールドワークや合宿を増やしてと要望しています。
以上、ルークスのセールスポイントを紹介してみましたがどうでしょうか?
少しでもご興味のある方はぜひお気軽にご連絡下さい!