U18キャリアサミットに参加しました!〜参加レポート〜
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U18キャリアサミットに参加しました!〜参加レポート〜

全国から集まった高校生が、自身のキャリアについて考え向き合う、日本最大級の高校生イベント「U18キャリアサミット」。運営メンバーの大部分は高校生で、「高校生が高校生ためにイベントを開催する」ことが特色です。第3回の実施となった今回は、1000人超の高校生がオンラインで参加しました。

Loohcs高等学院は協賛企業として、微力ながら応援させていただきました。

今回のキャリアサミットのテーマは、「なんとなくから、卒業だ」。
イベントは三部構成で、第一部はパネルディスカッション。Yahoo!アカデミア学長・伊藤羊一氏、慶應義塾大学特任准教授・若新雄純氏、「メンヘラテクノロジー」CEO・高桑蘭佳氏、17歳会社員YouTuber・ゆうせいだお氏、実食系インフルエンサー・ほのぴす氏が、「中高生のうちから具体的な将来像を持った方が良いのか否か?」などについて、率直に意見を交わし合いました。
第二部は、「高校生の主張」。高校生が社会に対して言いたいことをパッションを持って主張したVTRを、パネルディスカッションの登壇者にぶつける企画です。
第三部は、zoom上で個別の部屋に分かれてのワークショップ。テーマ別に様々な分科会がある中で、参加者たちが自由に部屋を選んで意見を交換し合いました。

今回は、実際にキャリアサミットに参加したLoohcsの学生から、感想をもらいました!

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パネルディスカッションは、「欲望」にフォーカスが当たっていたのが印象的でした。個人的には、恋愛のテーマの際に「めんどくさいことも愛」とパネラーの方がおっしゃっていたのがズシンときました。

全体的な感想としては、行動していない・できない人には特に刺さるんだろうなという印象を覚えました。私としては、今まで教育イベントを主催したりSNSで発信することを通して、なかなか伝わらないもどかしさがあり、冷めてしまっていた部分も多少ありましたが、これだけの人数へリーチできるイベントがあるのだということに触れられて、教育への熱が少し戻ってきたように感じました。そういう意味で価値のあるイベントだったと思います。
(学生広報部・きょうこ)

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パネルディスカッションでは、ゲストの方々は別々の界隈の方同士で、年齢、髪型、服装、座り方、話し方、声、話すスピード、何もかも違いましたが、一人一人が芯のある方でした。
バックグラウンドが違うからこそ、その方々が同じ一つの話題に対して話しているのが新鮮でした。印象に残ったのは、「絶望する人が少ない」という話です。絶望するには、真剣に何かに打ち込んで壁にぶつかることが必要だけれど、そこまでの挑戦をする人は少ない。多くの人は絶望を回避している。だから失敗を恐れず、挑戦しようというメッセージでした。

ワークショップは、今までの企画が聞く形だったので、roomに分かれて話をす機会があってとても楽しかったです。私は「悩みを打ち明けてみる?」という会に参加して、2人組になりいろいろと話しました。運営の方曰く、着地点はなく、ただ思っていることをシェアする場ということでした。ペアになった女の子が優しい子で、いい時間になりました。

個人的には、「休日にイベントに参加する」という“ハプニング”感がいいと思います。イベントに参加しているだけでも価値があると思うので、今後私が学生広報部でイベントを行う際には、来てくれた人にとって少しでも持ち帰れるものが多くなれば、と改めて思う機会になりました。
(学生広報部・みらい)

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教員目線で最も印象的だったのは、「具体的な将来像を持った方が良いのか?」に対する若新さんの言葉です。

「今の高校生のキャリア選択って、たくさん野球の試合を見せられてるだけの状態なんですよ。散々野球を見て、『はい、野球のことわかったでしょ。じゃぁきみはどこのポジションやりたい?』って。そんなのわかるわけないじゃないですか。まずは下手くそでもいいから野球をやってみる。そうしないと、どこのポジションがやりたいかなんてわからない。今の教育って、インプットとアウトプットの割合が9:1とかだと思うんです、でも5:5くらいにしないと、自分の『欲望』は見えてこない」。

大人でも実際にやってみなければわからなかったことは多くあると感じます。学校として、教員として、学生が「とりあえずやってみる」ための一歩を踏み出す手助けに、今後も力を入れていきたいと改めて実感させられた言葉でした。

回を重ねるごとに、参加する高校生の人数が増えてきているU18キャリアサミット。次回の開催は12月とのことで、さらなる熱量と、高校生の可能性の広がりに期待しています!

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座談会イベント、参加者募集中!

キャリアサミット後のアフター企画として、キャリサミットの主催である株式会社UnpackedさんとLoohcs高等学院が協同し、座談会イベントを実施します。

座談会のタイトルは、「ぶっちゃけ高校教員何考えてんの?

現役教員3名と現役高校生3名による、台本なし・本音オンリーのトークセッション。高校生が抱えている学校・教員への不満や疑問を拾いながら、あらゆるタイプの高校で働いてる教員が、現場で考えていることを率直にお伝えします。

日程:6月19日(日)の13:00〜15:00。
開催:オンラインのみ/zoom
対象者:興味のある中高生はどなたでも参加できます!

申し込み方法
参加ご希望の方は、こちらのお問い合わせページから、「体験授業:2021/06/20(日):特別配信座談会 〜ぶっちゃけ高校教員何考えてんの?〜」を選択の上、必要事項を記入して送信してください。後日、イベントアクセスのメールを送付いたします。

↓座談会特設ページ↓

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たくさんのご応募お待ちしております!

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