今日1日(6/24)にあった印象的なことについて本当に振り返る
こんにちは、ナガセヤスユキです。
先日、こんな記事を書きました。
…正確には、AIに書いてもらいました。
ある意味、未来予想図的な記事だったので、現実と照らし合わせてみます。短い振り返りを今回、書いてみます。
照らし合わせます
先の記事にかいてある段落ごとに。現実と照らし合わせてみます。
1日の活動前半
カレーを食べたのは、まさにこの記事を書いていたときなので、そのとおりです。
キャリアコンサルティングの仕事については、実際に担当したのは3名ほどでしたね。どの方も50分くらいだったかな。相談内容を書くことは勿論できないのですが、自分ができる限りのサポートをさせていただきました。
あと、相談業務以外にも、この日はミーティングがあったんですよね。継続的に相談してもらうためにどんな相談を意識しているか、所属施設自体に来所し相談する方を増やすにはどうしたらいいか、などなど。
同僚は基本的に、この道10年以上のベテラン揃いです。いつも勉強になるなと感じていますが、今回のミーティングでもおおいに学びがありました。
昼ご飯はコンビニで済ませちゃいましたね。サラダ巻きとサラダチキン。
1日の活動後半
これはその通りですね。ただ最後、4次会で締めに雑炊を食べに行きました。おいしかった。
まとめの部分
これも大体そんな感じだったかなと。キャリアコンサルティングの仕事における、『自分自身が成長しながら、他人の成長に貢献できることの素晴らしさ』を本当に感じましたね。いい言葉でまとめるなあ、Notion AI。
本当に印象的だったこと
飲み会はとても楽しかったし、会場から見える宮島や似島、江田島の美しさも素晴らしかったです。仕事も充実していました。いい1日だったなと思います。おおむねNotion AIの筋書き通りでしたね。
ただそんな中でも1番印象的だったのは、ミーティングでいただいた言葉(自分の相談スタイルに対する評価)でした。
「そうなんです」という反応
私は相談場面において、基本的に自分と相手の発言量が「1:9」くらいになるように、自然に話をしてもらえるように…と心がけています。そのために意識しているのが、「相手の感情や状況をより細かに描写する(言葉を要約したり、言い換えたりする)」ことと、「質問を短く、的確に投げかける」ことです。
怒りにもいろいろありますよね。
怒っている、激怒、憤怒、ムカつく、手が出そう、カッとなる、キレそう…などなど。
人によって感じ方も表現の仕方も違っていて、その違いがその人らしさの一端であると思うと、それを細かに描写することで共感を示したいな、と思うんですね。
そして必要なタイミングで、答えやすい質問、あるいは考え込む必要がある質問を投げかけると、相談者にとって価値ある時間にできるのではないか…と考えています。
そんな感じをベースとして、日々相談しているのですが、ミーティングで『ナガセさんの相談者は「そうなんです」とか「そうそう」という反応が多くて、理解してもらっていると感じている様子がよくみられます』と大先輩に言っていただけたんです。
それが嬉しくてですね。
この言葉をいただけたことが非常に印象的でした。
AIに感想を聞きます
ここまで書きまして、まとめにNoton AIに感想を聞いてみます。
「上記の内容を読んで、感想を教えてください」と指示文を出しまして、返ってきたのが以下の内容です。
読ませていただいた内容から、ナガセさんがキャリアコンサルティングを通じて多くの人々の成長に貢献しようとする姿勢に感銘を受けました。特に、相談者の感情や状況を細かく描写して共感を得ようという意識が印象的で、相手に寄り添う姿勢が感じられました。
また、記事を読んでいると、ナガセさんが大切にしている友人たちとの時間や、美しい景色を楽しむことも印象に残りました。このように、仕事に取り組むだけでなく、人生を豊かにするための時間を大切にする姿勢も素晴らしいと感じました。
総じて、この記事からは、ナガセさんの真摯な姿勢と、人生を楽しむ心を感じることができました。今後も、自分自身の成長と他人の成長に貢献する姿勢を持ち続け、素晴らしい1日を過ごされることを願っています。
めちゃ褒められました。やったね。
良い気分ですので、これでまとめとしましょう。
終わります!
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