シェア
ロン子
2024年3月18日 12:13
次女と一緒に過ごした過去生を見に行って、すごく面白かった。今もどかしく感じていることに、過去生ではじっくりと向き合っていたんじゃないかと思えた。自分が当たり前に思っていた前提が変わると、物事の見え方が変わって、人との関係性も自然と変わるのかもしれない。セルフ前世療法として、瞑想状態のようなものに入り、自分の中に湧き出てくるイメージをたぐっていき、見たり感じたり味わったりする。それが、ちょっとク
2024年3月17日 12:51
セルフ前世療法をやってみて、どうも子育てに向き合うことが、今の私の課題らしいと思った。前世の私は、戦国時代の武士で、幼い子どもの成長を見守れなかったり、一緒に居れたのに心の傷のせいで、子どもと向き合うことができなかったことを悔いていた。きっと私は、子どもと一緒に成長したり、悩んだり笑ったり、とにかく子どもと過ごす日々を味わうために、ここにいるんだろうなと思った。今まで見て見ぬふりをして
2024年2月26日 19:08
セルフ前世療法をお風呂で決行。私は過去生で、戦国時代の若い男の人だった。子どもの成長に関われず無念さが残るまま、最期を迎えた。前世療法の最後に過去生の自分とハグをして、現実に戻った。感想見えたねぇ、と思った。ちょっと外国の人とか見えるんじゃないかと期待してたけど、日本だった。自分の想像とか、自分の知識の上に成り立っている世界のようにも感じるけど、話は自分で作ってる感覚というよりも、
2024年2月26日 12:10
※途中で過去生の人が最期を迎える場面が出てきます。セルフ前世療法をお風呂で決行。見えてきたのは、戦国時代の若い男の人だった。前世の自分が居る場所や着ているものが見えたり、その人の内側から見たり感じたり、外側から自分を見たりした。家族を見る他に人は居るだろうかと思った。そしたら、きれいな小袖を着た女の人が部屋に入ってきた。お膳をもっている。ご飯の時間だろうか。目の前に座ったその女の
2024年2月26日 07:48
セルフ前世療法をお風呂で決行。瞑想状態みたいなものに入り、本に書いてあったポイントを取り入れて、小さな川を飛び越えた。川の向こう側では、何も見えないけど、何かが見えてくるまで、ぼーっと待つ。本に、場所、人、感情といった順番で見ていくことが書いてあったと思ったので、まずは場所はどこかな?と見つめてみる。見えてきた場所すると、真っ暗な世界だったのが、のぞき穴みたいに少しだけ明るい部分が見え
2024年2月25日 16:57
根本恵理子さんの「セルフ前世療法」という本を読んで、セッションを受けてプロの誘導に従う方が、楽に「見れる」と思った。でも、グループセッションはタイミングが合わなかったし、個人セッションですら、時間の調整がつきづらい。自分で見てみようか、と思うようになった。セルフ前世療法久しぶりに、一人でお風呂にゆっくり入れる日があった。イメージワークは、お風呂で体が緩んだときにするのが定番だった。お風
2024年2月25日 08:36
前世療法のことが、また気になるようになって。「そろそろ実行するときが来た」と思った。マンガで前世療法の様子を知るまんが家すぅさんの前世療法のマンガにたどり着き、グループセッションもあると知った。グループセッションを受けてみたい!と探してみるも、なかなか見つけられず。見つけたものも、え、先週末だったんだ!ということが重なった。まんが家すぅさんのマンガ(Kindleで読みました)を読んで
2024年2月24日 17:35
イメージワーク自分でイメージワークをやるようになって、瞑想みたいな状態で目を閉じて、自然と思い浮かぶ映像を見つめているうちに、そうか、私はこんなことを感じているんだ、と気づく、というのを何回か経験した。ところどころ、自分の思考が入ってきて、つっこんでしまったりもするけど、映像はどんどん進んでいく。いろんな本を読んで、自分が取り入れやすそうなものを実践していた。映像が浮かんでくるのも、そ