魂へのギフト②赤いバラ
私には、闇の経験暗黒時代中期に、救いの手を差し伸べてくださった恩人がいます。
(ざっくり前期、中期、後期とあります。後期は一人で乗り越えなければなりませんでしたが、自分の中にある闇をあるがまま受け入れられるようになっていったのは、この恩人との出会いがきっかけです。私にとってはお月さまのような存在で、感謝を忘れたことはありません。)
その方は私が30の時に節目だからと青いバラをくださいました。
その年はサロンをオープンさせて約2年後、五行自然治癒療法を編み出し、その後セドナやシャスタで大いなる自然と一体になり、神秘的な体験をしたあとのタイミングでした。
今になって、花言葉を調べると、
夢を叶える、奇跡、神からの祝福
まさにでした。
そして今年、40の節目だからと赤いバラを10本くださいました。
赤いバラの花言葉は、愛と美、そして情熱。
10は完了(そして新しいはじまり)を表しますね。
ずっとめざしてきている真実の愛にプラスして、
たまひろからのメッセージにも書かれていた
『儚さに宿る尊い美
無限なる尊く美しい「いのち」の循環』
真の美とは何なのかを
みなさまと循環しながら表現していきたい。
そしてこちらもたまひろのメッセージにも書かれていた
『内側で静かに燃える火を宿して、堂々と在り続ける』
そしてその情熱を外に出すタイミングがきたとあちらこちらでノックされ、感謝の中にある少しの恐れと抵抗に観念したところである。
私の恩人は、この流れと花言葉とのつながりなどは何も考えず、
「節目なんで。何にしようか迷ったけど直感で選んだ」の一言。
このようにいつも無意識な直感で、魂へのメッセージをちょいちょいくださる。
私がここから急にバラづいていたことも
忘れていてのことだ。
ちなみに⬆️のnoteに書かれていた『答えをくださったお方』というのがこの恩人です。
感謝しかない🙏
この日はスペシャルに、とっても素敵な1日をコーディネートしてくださり、私はなんて幸せなんだとまたまた感謝が溢れました。
感謝のエネルギーは、ソウルワークに循環させていただきます🙏
P.S このnoteを書き終えたあとのタイミングでなんと!また別の方からオレンジのバラをいただきました🙏✨ほんとに今年はバラづいてる✨🙏
天からの応援も感じます。すべてに感謝です。
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