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結局コレだな!と思う、うつ治療3つのポイント-①

2024/01/21-下書き
「ね」が句読点の前にある場合、それを削除した文章は以下の通りです。

今回は、結局これだよなと思ううつ病治療のポイントを話してみたいと思います。私は、過去にうつ病になって、まぁ今、やっとちょっとずつうつを回復してきて、だんだんそろそろ何か仕事の復帰も見えてくるかな、ぐらいの段階になってきているって言う感じではあるんですけど、実際に過去にうつを治す努力をしてきたので、これだよなっていうのが、3つあるので、今回それを紹介してみたいと思います。

一つ目は、いい精神科医に出会う事です。で、まぁいい悪いってまぁ色々ある、じゃいいやなんていう風に、思う人もいると思うんですけど、これは、自分にとっていいっていうもので、いいと思います。まあそれが例えば診察時間、薬の投薬の内容なのか、病院の場所なのかという、結局自分にとって何が一番大事なのかって人によって違うじゃないですか。例えば私はあんまり移動したくないタイプの人間なんで、めちゃくちゃいい先生、最高に話も聞いてくれる、最高に価値観が合う、薬も最高なものを出してくれるとしても、片道2時間かかるとかだったら嫌ですよ。神すごい先生、悪くないんだけど、いい病院がいいじゃないかなってのが個人的な思います。だから、そういった自分が優先するものがちゃんとピタッと自分に合ってて、良いなと思い先生であるかどうか、あ、これは、本当によく、あの我々の界隈では、ガチャなんて言い方します。これは、薬もそうなんですけど、ガチャっていうのはそれで終わる、スマホのゲーム、ソーシャルゲームで、ガチャガチャのことです。ガチャガチャやっていいの当たらないみたいな感じの間隔ぐらい、本当にあたりが低いんですよ。これもしょうがないと思っています。やっぱどうしたってこう、診察してくれる人って神様じゃなくて人なので、どんなに、その名医であろうが、この人なんか嫌いだなって思ってしまうことってあるんですよ。まあこれはでうつ病に限らずかもしれないんですけど、まあ、科学的根拠何もないけど、好きだなって思う先生に治療してもらってうつは下がると思います。会うの嫌だなって思ったら、それだけで体調悪くなっちゃうんで、いい先生でやってる、ほんと大事なんですよね。

で、2つ目、2つ目はあった薬を処方してもらえるかです。こればかりは、わからないこと多すぎるんですけど、その薬が自分に合ってるかどうかっていうのは、分からなかったんで、こっちが合うと思いますとか、分からないし、それぞれの薬の効果とか分からないし、そもそも自分の体に合うかどうかってやっぱ飲んでみないと分からない、というところがあるので、ちゃんと、その話を聞いてくれて、これは副作用が、こんだけ強いからなんとかとかって、いろいろ話し合っていくうちに、だんだんこう、合う薬を処方してくれるはずなんですよ、いい先生なら。私の先生はそうです。私の先生は会話とかあんまり合わないなんて正直思うんですけど、ただ、次回診察時間の中でちゃんと的確なことを言ってくれるし、ちょっと話を詰めた言い方すると、合理的だし、効率よくやってくれるって言うところが、私はすごい好きで、薬に関しても、その先生が決めた薬、最後に俺が良いと思いますって言った薬がもう、適格にはまって、それを飲み続けて、やっぱり良くなっているというのがあるんですよね。
= 続きはまたの機会に =


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