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心身一如

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万病も、生きがいも、五次元宇宙も、すべて心身一如なのです。
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2020年4月の記事一覧

少食療法

少食療法

3年前の記事から・・・

もちろん今も当たり前に続けてますよ〜(*^^)v

ごきげんさん 2017.4.30.
「ごきげん少食療法のことを詳しく教えてください」というご要望が増えました。
何度かブログに書きましたが、再度、ご紹介します。
ごきげん少食療法の基本は、1日1食です。
1食すると、身体は少なくとも3時間は吸収モードに入ります。
1日1食なら、21時間ちかく断食状態:体毒&薬毒の排泄モー

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ちつトレ

ちつトレ

2年前の記事から・・・

ごきげんさん 2018.4.30.
「ちつトレ」は万病に効きます。
99.9%の女性は頭熱足寒の冷え症です。
丹田・子宮・仙骨の冷えは、骨盤内臓(大小腸・腎&副腎・膀胱)に悪血と水毒をもたらすとともに、骨盤底筋群も老化します。
骨盤底筋群が老化すると、
膀胱脱ー尿漏れ、頻尿、膀胱炎、尿道炎、
子宮脱ー不妊症、性交痛、生理痛、
直腸脱ー便秘、痔核、大腸ポリープ、直腸癌、

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膵臓ガン

膵臓ガン

2年前の記事から・・・

膵臓ガンの患者さんが「光の前世療法:光との対話」を受けられました。
過去生からの気づきは「幸せは日常にいっぱいある」でした。
今生の「今」は穏やかではないけど、落ち着いて明るくすれば、かけがえのない愛が得られることに気づきました。
光さんの最初のメッセージは「自分のことを信じなさい」
今生の目的は「許しなさい。病巣に怒りを溜めてきた」
ガンの原因は「怒り」
ガンからの学び

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五次元世界

五次元世界

1年前の記事・・・そして1年後、医院の軸はぶれてませんよ。

おはようさん 2019.4.29.
5次元世界には病はありません。
5次元は愛の世界です。
3次元世界はずっと万病で冒されてきましたが、今がどん底、心身共に誰もが病に冒され最低最悪な状況です。
病の表面的な原因にばかり目を向けて、医療界はその対症療法にしのぎを削り、患者はありがたく&妄信的にその対症療法に命を捧げます。
宇宙は因果の法則

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五次元覚醒4日間連続セッションのご案内

五次元覚醒4日間連続セッションのご案内

五次元覚醒4日間セッションは、
1〜3日目に三次元波動とこころ&潜在意識に溜まった毒を排毒し、
最終日の4日目に「神意識」「宇宙意識」と合一して五次元覚醒していただく連続セッションです。

セッションは、参加者の最大の目的(例:変容したい、生きがいを見つけたい、魂の伴侶と出会いたい等)に沿って、
1)光の前世療法を用いた神々との対話
2)龍神覚醒術を用いた神々との対話
を駆使して五次元覚醒へと導き

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さぁ 目覚めの時ですよ

さぁ 目覚めの時ですよ

4月21日(火曜)〜24日(金曜)に五次元覚醒4日間連続セッションを開催することが決まりました。
再受講の方もおられるので、賑やかな&パワフルなセッションになりそうです(*^^)v

世界中の人たちが家に閉じこもらざるを得ない状況は、ある意味、人類全体が大きく変容するためのサナギ状態に入っていると言えます。

さぁ 蝶になるのか? ならばどんな蝶に?

それとも蛾になる? はたまたそのままサナギで

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スギナ

スギナ

2年前の甲斐由美子さんの記事から・・・

鴫野の医院の庭には、今、スギナがいっぱいで〜す(*^^)v

土筆も終わったので、そろそろスギナ取りをしましょうかね〜(^^ゞ

スギナってどこにでもありますよね。
それも大量に(笑)
すごい生命力だと思いませんか?これを使わない手はないですよね。
スギナは生きた酵素、ビタミン、ミネラル、葉緑素の宝庫です。
自然の大地に、広く地下まで根をおろし、地中の養分

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ひとくちの怖さ

ひとくちの怖さ

2年前の記事から・・・

まさに今から、この「食の我欲」からの解脱が試されますよ〜

まぁ 99.9%の良い子ちゃんたちが「水の浄化」に負けてしまうだろうけどね〜(;^^)ヘ..

ごきげんさん 2018.4.15.
透析しなければいけなくなった慢性腎不全の患者さんの腎臓は、医者も看護師も医療関係者すべてが「腎臓は再起不能」と思っています。
しかし華佗老師は、腎の休養時間を取って十分に休んだら、機

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お母さんの手

お母さんの手

3年前の記事から・・・

今でも安保先生の免疫論を活用させていただいています。

ごきげんさん 2017.4.13.
安保徹教授の免疫論に基づいて華陀刺絡療法の前に白血球の顆粒球:リンパ球比率を測定しています。
脳血管障害(脳梗塞など)やガンの患者さんたちのうち、再発や再燃を起こしてしまわれる方々は、やはり顆粒球過多=交感神経の過緊張状態が多いです。
数値的には、顆粒球の正常上限は60%ですが、6

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自家免疫尿療法

自家免疫尿療法

3年前の記事から・・・

多動症や喘息の子供に尿療法がとてもよく効く、という報告を読みました。
自家免疫尿療法として自分の尿を注射(皮下注や筋注)したり、舌下に数滴垂らしたりして投与します。
これなら「尿を飲む」のに抵抗があっても大丈夫ですね。
すごい症例をご紹介しましょう。
「尿療法バイブル」マーサ・クリスティ著から p230 から抜粋
自家免疫尿療法 論文「各種アレルギーに対する尿の注射および

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癌患者さんの尿療法

癌患者さんの尿療法

3年前の記事から・・・

尿療法 実践編 特に癌患者さんに向けて
尿療法とは
(1)自分の尿を飲みます。
(2)自分の尿で患部を尿湿布したり、マッサージします。
(3)副作用・危険性は皆無です。ただし、瞑眩反応があります(50%ほど、数日〜数ヶ月間)
(4)末期癌の軽快・治癒例が世界中に多数あります。
(5)今、受けている治療(西洋医学・東洋医学・代替医療など)との併用OKです。
(但し、西洋薬を

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