1月14日〜1月15日 First舞鶴ツアー

(このnoteは旅のメモリとして書いたものです。旅の様子を詳しく記したものであるので、気になる方は読んでみてください。)

こんにちは。

舞鶴の街おこしに興味を持っている網干拓馬です。今回は、熊本と京都市内から4人の学生が舞鶴ツアーに参加してくれました。みんな僕が旅に行った時に出会った友達です。みんな個性豊かで、色んなことやってて勢いのある学生です。そんなみんなに舞鶴を案内しました。今回は、みんなとの1泊2日の間で行ったとこ、あったことを僕の視点から書いていきます。

最初に結論を言うと、人口約8万人の一般的に言えば田舎の舞鶴で超刺激的な2日間を過ごすことができました。出会う人、出会う空間が特別でとても学びの多い時間になりました。ここからは、なぜそんな良い体験が出来たのかを詳しく書いていきます。

1月14日のお昼頃にみんなJR西舞鶴駅に到着しました。(思ったよりも来るの早くて僕は呑気に薬局で買い物してた。笑)そんなみんなは僕を待っている時に何をしていたかと言うと、駅前にあるマナイ商店街でゴミ拾いをしてくれていました。こういうことが当たり前に出来る人たちなのです。思い入れがあるわけでもない土地のゴミを拾う彼らに感心しました。改めて彼らから学ぶことは多いなと感じた瞬間でした。

ちょうど舞鶴堂書店の前にいるということで、そこでみんなと合流しました。新年のご挨拶を軽くした後、今日泊まる古民家の宿 宰嘉庵(さいかあん)を目指して平野屋通を歩き始めました。みんなと会うのは1ヶ月ぶりで、今回が2回目でした。僕自身人見知りなので、最初は少し緊張してました笑。それは置いといて、話しながら歩いているうちに宰嘉庵に着きました。ここからが驚きや学びの連続です。古民家の宿ということで、宿の形が昔ながらの縦長の形をしていました。まだ奥があるんですか!?っていうくらいです笑。スタッフの方に部屋の中を色々案内してもらいました。まあこれが最高でしたね。今日ここに泊まるのか!と期待を寄せながらも荷物を置いて、お腹が減っていたのでお昼ご飯を食べに行きました。宰嘉庵にあるレンタサイクルをお借りして、さあここからが網干拓馬による舞鶴ツアーの始まりです。

最初は道の駅 舞鶴港とれとれセンターに向かいました。この日は最高に良い天気で気温も程よくサイクリングにはもってこいの天候でした。(みんな持ってるなあと思いました。)海の京都舞鶴ということで、とれとれセンターの中でしっかり海鮮丼を食べました。その後、舞鶴の吉原地区の街歩きをしました。ここでは新たな気付きの連発でした。海沿いのところに自転車を止めて歩き始めました。この吉原地区は台湾人観光客に人気らしいです。(宰嘉庵の人に聞いた。)僕自身も好きなところで、お伝えはしていないんですけど、1人で街歩き楽しんだこともあります笑。ここでの気付きは、みんながそれぞれの目線を持っていて、1人歩きでは気付かないようなところをみんなは気付いていて街歩きって、車や自転車では見つけることの出来ない細かい部分が見えて良いなぁと思いました。僕は神社が奥にあることを知ってたからそこを目指して先々に進んでたんやけど、みんなは色んなとこで立ち止まってなんかを見てました。何を見ていたかは分からんけど、細かいところに気付ける人たちやから、物事の吸収力は半端ないと思います。そして、そんな細かいところに気付いて楽しめる人たちやから、みんなから学ぶことはほんまに多かったです。(ここからはみんなではなくて名前出して行こうかな)

ここで少し今回参加してくれたメンバーを紹介します。1人目はじゅんやです。人を巻き込む力とか行動力が半端ない同級生です。今回のツアーもじゅんやが舞鶴来るって言ってくれたから開催出来ました。2人目は鬼ちゃんです。今回一緒に過ごしてみてめっちゃ小さな気遣いが上手な人やなと思いました。3人目はかのんです。誰にでも話しかけていてコミュ力の塊です。ちなみに重機動かせるらしいです。4人目はふうかです。世界一周学校の関西メンバーで、サッカー女子らしいです。金剛院の道中木でバトルしました。実は5人目に舞鶴出身の波多野がいます。特に紹介することはありません笑。

話をツアーに戻します。吉原地区の中でも東吉原にある風景が最高です。家の真横に入江があって、そこには船が泊まっています。季節によって景色が変わって今の季節なら雪と東吉原の入江は最高やと思います。(まだ雪の入江は行ったことはないが)鬼ちゃんは海とかこの入江とかで黄昏れるのが好きらしいです。ほんまに山とか川とか海とかの自然を眺めるのって良いですよね。特に舞鶴は湾になっていて海と山が共演していて最高の景色です。

次に吉原からKAN,MA Dining(カンマダイニング)を目指して自転車でのんびり移動しました。喋りながらゆっくり自転車で移動するのって、小学生の時とかを思い出してなかなか味があります。今は運転免許証という魔法のカードを持っていて便利に移動できるけど、歩きとか自転車は小学生の時とかの原風景を思い出して心豊かになれます。心豊かになりながら移動はしていたのですが、なんと木曜日はカンマは定休日であることに着いてから気付きました。(みんなごめんなさい。)でも、定休日でも楽しむのが今回のメンバーです。カンマの前の広場に座って、少し休憩をしました。案内人としてはやってはいけないミスをしてしまったけど、それでも楽しんでくれるのが今回のメンバー、ほんまに助かりました。(かのん慰めてくれてありがとう。笑)

その後、王様のパン屋さんに寄って次の日の朝食を購入しました。(めっちゃ安い!)そして、結構自転車を漕いだので小腹が空いたなということで、ラ・クロシェット・ヒラノでスイーツを書いました。(網干のツアーでは、スイーツが入ってくることが多いです。)スイーツを買って、田辺城こと舞鶴公園で食べました。この公園でもしっかり楽しむのが今回のメンバーです笑。ふうかが1番楽しんでたかな笑。鬼ちゃんは小学生の女の子とブランコ漕いでるし笑。そして、今回のツアーでは夜ご飯はみんなで自炊しました!フクヤで買い物をしました。

買い物をした後は、じゅんや劇場です。竹屋町通にあるSeis/Cine Grulla(セイス/シネ・グルージャ)に行きました。Seisは映画館でCine Grullaは映画館に併設されているカフェです。僕が舞鶴を案内する度に紹介しているところで、めっちゃ良い雰囲気です!かなり長居させてもらいました。じゅんやはここの店長と1時間くらい話し込んでいました。Cine Grullaのカフェには絵本とか雑貨が置いてあります。じゅんやはここで、店長と置いてある絵本について色々話し込んだそうで、その絵本のストーリーやなぜこの絵本を置いているかとかのストーリーに惚れ込んで、絵本を5冊購入してました。熊本で考えが煮詰まった時とかに読むって言ってました。ここで僕のやりたかったツアーが1つ形になりました。何がやりたかったかと言うと、舞鶴の人とツアーの参加者を結ぶということです。交通費を払って舞鶴に来る、そして舞鶴のとある店に行く、舞鶴にいる店長とか事業者とかと結ぶ、そして実際に話し込んで世界観とか考えを共感する、そして形あるものを買う(今回はそれが絵本。)。形あるものを持って帰る。持ち帰って読み返すことで、舞鶴であったことを思い出す。この一連のストーリーを作りたかったのです。今回は僕は何もしていないけど、じゅんやが率先して話に行って、ストーリーを作ってくれました。感謝です。なんで僕がストーリーを作りたいかは、そのストーリーがまた舞鶴に来るきっかけになるのではないかと考えています。やっぱり、舞鶴には1回だけではなくて何回も来てほしい、やから何回も来たくなるようにツアーをデザインすることが僕のお仕事です。話をカフェに戻すと、ここのコーヒーとか紅茶めっちゃ美味しいです。

Seisでかなりゆっくりした後、日は既に落ちていて空は真っ暗でした。先にお風呂に入ろうということで、登録有形文化財に登録されている若の湯に行きました。お風呂でシャワー浴びている時に色々アイデアが浮かぶのですが、浮かんだアイデアを速攻男メンバーで共有しました。こんなにワクワクする銭湯は初めてでした。なんのアイデアということで、僕は舞鶴の街おこしについてアイデアを共有したし、じゅんやは熊本でやっているシェアハウスを今後どうするかという話をしました。お風呂場にメモ帳を持っていきたいくらい濃密でワクワクする話をしました。鬼ちゃんは波多野とアイデアを共有していて、なんの話をしていたのかは分からないけど、楽しそうでした。この後、2人はお使いに言ってくれるんやけど、この2人意外と相性良いのかもと密かに思ってました。

そして、今日泊まる宰嘉庵に戻りました。夜は舞鶴発祥の肉じゃがをみんなで作りました。(肉じゃが以外も作った。)夜ご飯はこたつで温まりながら食べました。

さて、ここからは今回参加する予定やったけど、参加出来なかったゆうき君とZOOMしました。ゆうき君はインドに行ったことがあってその経験から、今貧困の問題に興味があるそうで、貧困について話しました。僕自身貧困について知識ないけど、さすが今回のメンバーです。世界一周学校で出会った人らやから知識が豊富です。ゆうき君とみんなの話を聞いてるだけで勉強になります。こうやって参加出来なくてもZOOMで繋いでじっくり話すのがこのツアーの特徴です。でも、実際会って話したかったな!

ここまでで街おこしとか、シェアハウスとか、貧困の問題とかそーゆー話ばっかしてるの?って思った人もおるかもやけど、しっかり恋バナとか中・高校の話とかもしてます笑。

夜はワクワクする未来の話をしてたんやけど、少し奥の部屋に行こうということで移動すると、なんとそこにはレコードがありました。僕らはレコード触ったことないし、映画の中で流れているの聞くくらいで親しみなんてありません。1回流してみようということで流してみると、これがまた感動です。レコード聴きながら話込む空間は最高やということで夜ながらテンションはマックスになりました。初めてレコードのある空間に滞在してみて、レコードは昔の物のように感じるかもしれないし、今は優秀なスピーカーがたくさんあるから興味もなかったけど、実際使ってみると感動するんです。知らないってもったいないなと感じました。何事も体験することが大事やと感じました。このツアーでは体験を重視したプランになっています。これからはもっともっと体験できる幅を増やしていきます。

次の日の朝は、前日に買った王様のパン屋さんのパンを頂きました。めっちゃ安いし美味しかったです。朝ごはんを食べた後はチェックアウトに向けての片付けの時間です。ここで彼らの本領を発揮です。来た時よりも綺麗にを当たり前に行います。前日は使っていないフライパンも洗っていました。みんなで協力しながら片付けをしていき、元通りの綺麗な状態にしてチェックアウトしました。さて、今日もいろんなところ行こう!と出発するのではなく、まずは平野屋商店街のゴミ拾いからです。街を眺めながら、ゴミ拾いを楽しみながら朝活を終えました。ゴミ拾いでゴミを拾わない朝活になれば最高やなと話してました。

朝ごはん食べてから片付けをし、ゴミ拾いをしたので、小腹が空いていたためカフェに向かいました。行った先はKAN,MA Dining(カンマダイニング)のリベンジです。それぞれコーヒー、紅茶、ホットジンジャーやスイーツを注文して、話しながら寛ぎました。カンマの中には雑貨が置いてあるスペースもあるのでそこもしっかり楽しみつつ、怒涛の1日が始まりました。

今日はレンタカーを使って東舞鶴を中心に回るということで、海上自衛隊の護衛艦を眺めた後に、舞鶴赤れんがパークに行きました。ここでの目的は赤れんがの中にあるCoworkation Village MAIZURU(3号館の2階にあるコワーキングスペース)の見学です。学生無料やし、広いし、雰囲気も良いからワーケーションまたはスタディケーションするには最高の場所かなと思います。また、この施設を利用してイベントが出来たら良いですね!

次にお昼ご飯を食べにLaboratoire(ラボラトワール)に行きました。ラボラトワールの料理はほんまに美味しいです。定休日でなければツアーをするときは必ず訪れたい場所の1つです。ここからが弾丸ツアーの始まりです。ラボラトワールの一角に舞鶴のことを記したフリーペーパーが置いてありました。このフリーペーパーが素敵すぎて、行くしかないと弾丸ツアーを始めました。

あ、実は2日目の朝に波多野は京都市内に戻るということで解散しました。世界一周学校のみんなとは初対面やったけど、1晩でかなり仲良くなったと思います!舞鶴に来てくれた人と地元の人を繋げるという小さいですが、個人的な目標が1つ達成されました。

弾丸ツアーは一度置いといて当初から予定していた金剛院に行きました。ここは自然豊かなので、みんなのセンサーが働きまくってました。金剛院の三重塔を見ながらふうかが「あぼちゃん、ウーバーみたいな感じで、舞鶴の中にいるアテンドしたい人と、舞鶴をアテンドしてほしい人を繋げるサービスしてみたら」と言ってくれました。めっちゃ面白いと思いました。その瞬間に少しTABICAに似ているかもと思ったけど、舞鶴版のサービスを展開してみるのは面白いと感じています。こんな感じでパッと思いついたことを即共有してくれるのはありがたいですね。

その後、松尾寺駅の中に併設されているSalon de RURUTEI (お茶の流々亭)というカフェに行きました。ここでは舞鶴茶を使ったスイーツやお茶が楽しめます。かのんは茶道をやっていたということで、舞鶴茶を気に入ってくれて、次舞鶴来た時もここに来たい!と言ってくれました。舞鶴にまた来たいと思うきっかけって色々なところにあるんやなと感じました。駅併設やから、次は電車で来てみるのも面白いかなと思います。

さてここからが弾丸ツアーの始まりです。フリーペーパーの裏面に掲載されているお店に行きました。最初は化粧品専門店のself beauty lab LEAFに行きました。入って速攻こんにちはと。お仕事中でしたが、舞鶴でツアーやってますと挨拶をしました。熊本から来てくれたんですとか、いろいろ話して名刺ももらいました。ここで1つ、ツアーやってるとか舞鶴の街おこしに興味があるとか話に行くのは良いけど、相手は大人でしかも仕事中であるということです。大人の時間を良くも悪くも奪ってしまうことになるので、もし話がしたければしっかりとアポをとってから行くと決めました。当たり前のことではありますが、勢い有り余って相手のことを考えずに突撃してしまいました。これも1つの反省で、良い教訓であります。実際にツアーやってみると、細かい気付きが多く、反省すべき点も多い物です。

ですが、この日は勢い有り余っていたので、その勢いで次は空桜(sorahana)というお花屋さんに行きました。なんとそこの店長の方は愛知県からIターンで舞鶴に移住してきたそうで、名古屋出身のかのんとふうかが店長と愛知県トークしてました。舞鶴で愛知県出身の人が繋がるって面白いですよね。なんで舞鶴に移り住んできたとかのストーリーはとても面白く、また参考にもなりました。

空桜で話しているうちに日も落ちかけていて舞鶴ツアーもラストを迎えました。最後はフラット+に行きました。(ここはアポ取ってました。)フラット+の坂本さんにフラット+や宰嘉庵かなで(別館)を案内して頂きました。お仕事中でしたが、僕らのために時間を割いていただきました。ありがとうございました。熊本チームはシェアハウスをリノベ中でフラットやかなでから学ぶことはかなり多かったと思います。1時間くらいお世話になったところで、フラット+からはお暇し舞鶴ツアーの終了を迎えました。みんな良い意味でたくさん学んだため、少しぐったりしていました笑。この様子から舞鶴でもって言い方はおかしいかもしれないけど、舞鶴でも1泊2日でこんなに学べるんやなと感じました。これが冒頭にも書いた超刺激的なツアーになったという所以です。

今回、じゅんや、鬼ちゃん、かのん、ふうか、かずまが舞鶴ツアーに参加してくてたおかげで、頭の中で考えていたことが初めて形になってほんまに嬉しかったです!ただ形になっただけではなくて、みんなが舞鶴ツアーをデザインしてくれたから最高のツアーになりました。もう感謝しかありません。

この舞鶴ツアーの目的は、学生のやりたいことを形にすること、やりたいことが形になるきっかけを与えることです。舞鶴で僕と一緒にやりたいことを形にしてみるのも良い、舞鶴で得たことを持ち帰って形にしてもらうのでもいい。そしてツアーが終わった後も交流を続ける。時には僕がアドバイスしたり、時には僕に舞鶴の街おこしのアドバイスをくれたり、この関係は、舞鶴の関係人口の1人であると僕は定義しています。今回のツアーがじゅんや、鬼ちゃん、かのんが熊本で、ふうかが京都でやりたいことを形にする糧になっていれば嬉しいな。考えとか妄想で終わらせるのはほんまにもったいないし、そのアイデアは形にして欲しいです。僕も舞鶴で1つ1つ形にしていきます。特に熊本は結構離れているけど、熊本で活動している様子をFacebookで見ると僕も励まされます。

今後は舞鶴でのアテンドをもっと活発にしていきます。次はしっかりアポ取って街の事業者の方々に会いに行きます。その上で、ツアーの参加者の興味ある分野の方々とマッチングしていきます。また、本気で学ぶ中・長期のプランも組んで行くし、大学生だけではなく、高校生・中学生にも対象を広げていって、巻き込んで学生中心に舞鶴を盛り上げて行きます。舞鶴にしかない場所、舞鶴にしかいない人たちがいるからそれだけでもこのツアーは十分尖っています。また、こんなに素敵な街だからこそ今後も僕は自信を持ってお伝えしていきます。改めて舞鶴の良さを知ることもできたし、今後さらにスピードアップして突き進んでいきます!

ここまで長文を書いてきたけど、この舞鶴ツアーは実際に来てもらわんと伝わらん!です。キテクダサイ!

舞鶴だけやなくて、学生による街のアテンドが日本中に広がれば面白いなって思います。正直言って、田舎に旅したいと思っても、グーグル見ても全然情報載ってないし、インスタのハッシュタグでもあんまり見つからんかったり、事前調査が結構大変です。旅の形は色々あると思うし、行き当たりばったりが楽しい時もあるけど、年の近い学生がアテンドしてくれるツアーという選択肢があっても面白いかなと思います。学生アテンドプラットフォーム作ってみるか。プログラミング知識ゼロやけど。


あとがきっぽいもの

ここまで読んでくれてありがとう。今、舞鶴の街おこしめっちゃ楽しい!本気で舞鶴の街おこしに興味ある人連絡待ってまーす。この楽しさを共有したいし、人数多い方が出来ること増えるし、面白いと思う!ぜひぜひ、興味ある人網干拓馬のインスタにDM入れて欲しい!なんで僕が舞鶴で動くかは、僕は舞鶴にかなりのチャンスを感じてるから。ちなみに今の僕の個人的な目標は、西宮と舞鶴を中心に日本各地を点々とすること!そのためには交通費は稼ぐ必要がある。そうやないと続かへん。小さい目標かもしれんけど、交通費稼げるようになるだけで、可能性めっちゃ広がりそう!街おこしの形って色々あると思うけど、色んな都道府県にいる面白い事業者、学生に会いに行って学びたい。今はZOOMとかで簡単に繋がることは出来るけど、やっぱり時間かけて会いに行ってその土地の空気吸って、ちょっと観光して、会いに行って直接話すことは大事やと思う!やから、熊本にはまた行く笑。


今回のツアーに関係して下さった方々ありがとうございました!まだまだこれからです。よろしくお願いします!

                  関西学院大学 法学部  網干拓馬




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?