記事一覧
GUNDOG リプレイ
GUNDOG SPECIAL MISSION
今宵離別後、何日君再来・・・
『何日君再来』
今宵別れたその後は、いつの日かまた君来たる・・・
PERSONAL FILE 1.
氏名…アシュレイ(おそらく偽名・本名不明) コードネーム〈神父〉
国籍…不明 性別…男性 年齢…不明 血液型…A+
メキシコ、エルトロス在住。同市サンクリストボカ区、サン・ロケ教会の神父にして、
ユニバーサルリンクキャンペーン
準備すべきこと
ウォーハンマークエスト(WQ)のルールとデータ整理
・新版「呪われし街」準拠のルールを精読。可能ならば一度以上プレイして体感。
・旧版「ハンマーハル」であればある程度のデータはあるが、やはり新版の方が持っているプレイヤーも多く、参加しやすさに影響があるのではないか?
・もしくはそもそもWQのプレイ人口が少なく、データを自作する比率が高いのであれば旧版でも問題ないのか?
・その上で旧
旧バトルレポート用オリジナルデータ
べ=ラコォール
永劫者たるストームキャストの再鍛すら許さぬ力を“影の剣”に込めて現れた。しかし、その力はさすがのべ=ラコォールを以ってしても御しきれるものではなく、皮肉にもべ=ラコォール本来の力を発揮できぬこととなった。
移動力 4・飛行
生命力 12
敏捷度 4+
飛行。べ=ラコォールは飛行可能である。そのマップに特記事項がない限り、他のモデルを飛び越えて移動できる。
ただし移動を終えるのは他の
キャンペーン構想 2 ユニバーサルリンクシステム
こちらは構想1の続きではなく、もっと小規模で今すぐやりたいキャンペーン。
実際、着手したものの今般のコロナを受けて中断を余儀なくされ、その間にAoS栄光への道のアップデートやウォーハンマークエストのアップデートがあったことで、どうせなら再構築してみたいとの覚書。
序
この構想のきっかけは、かつて我がホビーの師から、U.K.でスタッフたちが遊んでいるというキャンペーンの話を聴いたことによる(当時は
旧バトルレポート 02
それは、“死”の超越か…。
それとも、“死”という安息すら許されぬ修羅を生き続けるということなのか…。
永劫者…ストームキャスト・エターナル。かつて、人として渾沌の侵略に抗い立ち向かい、決して屈することのなかった者達だけが、ハイ・アズィルにてその魂と肉体とを不死身の戦士と鍛えあげられし者達…。
その永劫者の聖隊を率いる将こそ、ロード・セレスタントの位階へと登りつめた者に他ならぬ。
今ここに、シグ
旧バトルレポート 01
フェイスブックのグループに上げていたキャンペーンのレポートです。
せっかくなので「こんなことしてました~」的にちょっとご紹介。
鉄槌は、雷と共に下された。
シグマーの御代“エイジ・オヴ・シグマー”の到来と共に、八大領域は余すところなくシグマーの怒りの雷に打ち据えられた。嵐と雷の担い手たる“永劫者”らの手によって、うち捨てられていたいくつものストームキープが再建され、渾沌への報復の狼煙が上げられ
ウォースクロール 3
エラント・クエスター 遍歴の戦士
ポイント 140ポイント
【移】5 【傷】5 【防】3+ 【気】8
白兵戦武器
ルーンエッチト・グレイトブレイド
射程1mv
攻撃回数3
ヒットロール値3+
ダメージロール値3+
貫通力値−1
ダメージ回数D3
ユニット種別
1体で1ユニットを構成。神秘的な力の宿る印が刃に篆刻された、大振りの聖刻剣(ルーンエッチト・グレイトブレイド)を装備。
能力
揺るが
ウォースクロール 2
ラリッサ・シャドウストーカー
【移】5 【傷】5 【防】3+ 【気】9
白兵戦武器
ストームストライク・グレイヴ
射程3mv
攻撃回数5
ヒットロール値3+
ダメージロール値3+
貫通力値−1
ダメージ回数1
ユニット種別
ラリッサ・シャドウストーカーは、単一モデルの固有キャラクターだ。彼女はストームストライク・グレイヴとマレウスオキュラムを装備している。
能力
デスストライク
ストームストラ
ウォースクロール 1
サイラス・ビーストベイン
【移】5 【傷】5 【防】3+ 【気】8
白兵戦武器
クエスター・アックス=ハンマー
鎚撃
射程1mv
攻撃回数3
ヒットロール値3+
ダメージロール値3+
貫通力値−1
ダメージ回数1
斧斬
射程・攻撃回数・ヒットロール値は詳細後述
ダメージロール値3+
貫通力値-2
ダメージ回数2
ユニット種別
サイラス・ビーストベインは固有キャラクターだ。1体で1ユニットを構成し
キャンペーン構想 1
ウォーハンマー『エイジ・オヴ・シグマー』の〈定命の諸領域〉を舞台に一定期間、参加者のホビーの結果をリポートし合い、それを計上して戦果とし、どの大同盟が、勢力(アーミー)が勝利したかを競い合う。
そして各プレイヤーの活躍を皆でセレブレートし合う。
かつて日本で生まれ、全国をまたにかけて行われた『バトルキャンペーン』に近しい物を、今の盛り上がりでできないか…。もし、自分が企画するとしたなら…。
それ
ソンディア戦記~白刃の団~
ソンディア戦記~白刃の団~
アルヴィン・サンダーブレイド
かつて渾沌の時代至りし時、各領域で渾沌の侵攻に対し、絶望的な戦いの最前線で闘い散っていった名もなきアズィルの騎士達と戦士達…。その彼らが再鍛されたストームホストこそが『ブレイド・オヴ・シグマー』である。
その彼らを率いるロード・セレスタントが、『雷刃(らいじん)』と称されるアルヴィンだ。
彼はかつて、アズィルの門が閉ざされる時、その門前