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kintone-Zoom連携自習8日目
Lambdaオーソライザーを設定したので、kintone Webhookから呼び出してみます。
Webhookから呼び出すのでメソッドをGETからPOSTに変更します。
template.yaml
Events: HelloWorld: Type: Api # More info about API Event Source: https://gi
kintone-Zoom連携自習7日目
ちょっと思い立って自習7日目。
そういえばLambdaオーソライザーを設定してなかったので設定する。
詳細は下記にあるが、ざっくり説明するとAPI Gatewayの保護のための仕組みのこと。
SAM で設定できるのでLambdaオーソライザーを利用する。
kintoneのWebhookで使うにはURLにパラメーターをつけてリクエストすれば良い気がするので、リクエストベースの Lambda オーソ
AWS SAM 自習3日目「DynamoDBデプロイ」
AWS SAM からDynamoDBをデプロイします。
2日目に作成した template.yaml に下記を追加します。
Resources: SamSampleFunction: Type: AWS::Serverless::Function # More info about Function Resource: https://github.com/awslabs/server
AWS SAM 自習2日目「Lambdaのデプロイ」
AWS SAMを使ってローカルで作成したLambdaをデプロイしてみます。
AWS SAM CLIの更新久々なので、最新版に更新します。
$ brew upgrade aws-sam-cli
sam initsam init してサンプルファイルをダウンロードします。
sam init コマンドについては下記参照。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/serve
AWS SAM 自習1日目
AWS サーバーレスアプリケーションモデル(SAM、Serverless Application Model) を利用すると、API Gateway や Lambdaの設定が定義ファイルにて可能になるということなので、チュートリアルをやってみる。
AWS SAM CLI のインストール
SAM CLIをインストールする
brew install aws-sam-cli
または、
brew up