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#14 鹿野島淳一 氏(複業実践家)

今回のゲストは、右手は都内大手サラリーマン、左手はローカル複業家。週5日働きながら、6地域で副業するパパこと、鹿野島 淳一さん!

「わたしの、履歴書」というテーマにのせて、”地域企業と首都圏人材の関わり方のデザイン” をテーマに、自分自身がフルタイムで働くサラリーマンをしながら、副業で地域に関わるカタチを模索する鹿野島さんの過去・現在・未来をお届け。

やりきった成功体験はもちろん、悔しさが残るしくじり体験まで、鹿野島さんの人生のターニングポイントを中心にお聞きしていきます!

■ゲストプロフィール
鹿野島 淳一 さん(複業実践家)
1980年生まれ、神奈川県横浜市育ち。大学卒業後18年間、国内最大手の百貨店で普通のサラリーマンとして過ごしている。社外出向でJR東日本の開発部門に所属しまちづくりに興味を持ち、その後本業でも経営企画部門等で札幌、函館、新潟、広島など地域百貨店再生計画を担う。社内イントレプレナープログラムで地域×首都圏人材の事業提案で最終選考まで進んだことをきっかけに、自分自身の体験から地域企業と首都圏人材の関わりをデザインしたいと週5日フルタイムでサラリーマンをしながら複業を21年から実践中。茨城県:カゼグミ…新しい働き方づくり 鹿児島県:ワークデザインラボ/南州農場…大隅半島ファン化PJT、兵庫県:浮田産業…新規事業の推進支援、社内新しい働き方づくり有志団体案内人:鳥取県、静岡県…21年3人の複業マッチング成立など 父の教えは「楽しくなければ人生じゃない」。複数の仕事すること=楽しいという生き方づくりへ邁進中。

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