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エビデンスや専門家の言葉を鵜呑みしすぎていませんか!?

こんにちは。
ここ数年、はっきり云うと感染症が流行ってから、やたらエビデンスとか、専門家とか、医者とかのデータや言葉を沢山聞くようになった気がします。

で、多くの人が、疑いもせず、そのまま信用して行動している…
3年、経ってもです。

現在(2022.12.2)の状況を冷静に判断して「おかしくない?」と思わない思考停止している方が多いですよね。

今回は愚痴や批判などが多くなりそう…
読んでいて気分が悪くなるかもです。嫌な感じなら途中退出してくださいね(^^♪

私は整体師として22年以上、施術をしてきています。手技療法というのは一部は科学的に説明もつくし、証明もされています。でも、科学や医学や生物学や生理学などなどでは説明が付かない事も起こります。

例えば、ギックリ腰の方が来るときはやっと歩ける状態だった人が、帰りには痛みもなく普通に歩いて帰るとか、モデ〇ナを打った腕が半年以上も痛みが引かなかった人が、その場で痛みが消失したとか、病院や接骨院で治療していても改善しなかった膝痛がその場で改善するとか、顎が痛くて口が開けない、噛めないという方がその場で回復するとか、まあ20年もやっていると色々とあります。

で、今回の「エビデンスや専門家の言葉を鵜呑み…」の何が悪いのかですが、「大事なのは結果でしょう!?」という事です。

今回のワク〇ンの有効性は当初95%とか言われていましたよね。
まあ、このデータのとり方に問題があるんですが、製薬会社が出してきたデータですから、自社商品を悪く宣伝するなんてありえませんし(笑)
で、そんな素晴らしいワク〇ンが現在の結果ですよ(笑)

国民の8割が2回以上接種して、3回、4回と接種して、マスクもみんな真面目にして、夏には10週連続世界一の感染者数…
マスクもワク〇ンも全ほぼ効果ないって気付かないんですかね。

そして効かないから、途中から重症化予防効果があると言い換える(笑)
オミ〇ロンになり感染力は強くなったけど、弱毒化して重症化にならなくなったからなのに…

まあ愚痴ってもしょうがないので、この辺でやめておきます。

何が言いたいのかというと、エビデンスや専門家は自分たちに都合の良い科学的データや意見を言うという事です。

データって我々一般人には、とても難しい問題なんです。
分母をどこにするか、どこの期間で見るか、何を対象にするかとかで見た印象が全く別のものになってしまう。

簡単に印象操作ができるということなんです!

印象操作によって正しいと思いこまされ、行ってきた結果が世界一の感染者数ですよ(笑)
大事な結果は「世界一の感染者数」で未だに終わらない…
世界に目を向ければ、コ〇ナは過去のもの…

他にも「エビデンス…」を鵜呑みはダメという、わかり易い例を出すと
抗がん剤です。
4週間でデータを取ると縮小や消失となる。すばらしい新薬ができた!となる。
でも、8週間でデータを取ると、小さくなった癌が暴れだし大きくなる。
でもって、論文には4週間のデータだけ載せて承認をとる…
こういう闇がなんでも付き物です。

また別の話しですが、この前、Twitterで日本人は年間、約8kgも食品添加物を取っているというツイートが有ったので、それを引用してリツイートしました。
「8kgも食品添加物を取っていれば癌も増えるわけだ」と、そうしたら「エビデンスはない」と…批判をうけた。

相手にしませんでしたが、逆にういと「食品添加物を8kg取って癌にならないエビデンスもない」んですがね(笑)

だって、日本だけが先進国の中で唯一、癌が増えていたんですよ!
※ワク○○💉接種が始まってからは、世界中で癌が増えていますが…

日本の食品添加物は1500品目以上許可されているのに対し、あのいい加減なアメリカですら133品目、ドイツ64品目、フランス32品目、イギリス21品目。

この異常な差を見れば、関係していると思うのが普通では!?
海外で禁止されている理由は健康に害があるからです。
その健康に害がある食品添加物もアメリカの10倍以上の種類を摂り、さらに年間8kgも…
癌じゃなくても、病気なって当然ですよね。

化学品は3種類以上が合わさって体内に入った場合の研究はほぼ無いそうです。種類が増えると安全性は未知数…
それだけ健康被害が多くなる。

なんか話がまとまりなくなってきていますが、エビデンスや専門家の話を鵜呑みせず、自分で調べ、考え、行動することが健康をつくる上でも、病気や不調を治すうえでも大事ということです。

さらに、エビデンスが無いから、疑似科学、えせ科学とか思いこむのも違うと思います。

ヒトの英知、科学力なんて大したことないんです。
一応、理系私大ではかなり偏差値高め某工業大学卒の理系脳ですが(^^♪
今は証明できないだけという事も多いです。

ワク〇ン後遺症の方を見ている本物のお医者さんが批判を受けたとツイートしていました。
「科学的でない事をやっている」と…
その方は、目の前の患者さんをどうにか回復させたい、楽にしてあげたいと云う想いから「知恵をしぼり、思いつくものを試している」という事です。
大事なのは科学ではなく、結果ですよね!

こういうお医者さんが、まだ日本にも居て良かったと思います。

また、全てのエビデンスや専門家の言葉が信用できないかというと、そう云う事ではないです。
どれが真実なのかを見極める必要があるという事です。
その人が信頼するに値するかだ大事だと思います。


今はSNS時代ですので、たとえ一般人でも正しく有益や情報を発信してくれている人が沢山います。多くは自分には利益がないのに、世の中を少しでも良くしたいとか、被害者を少しでも減らしたいとか、強い想いで行動されています。

やっぱり、どんな想いが込められているかをしっかり見極める事が大事なのかもしれません。

科学者も、専門家も、施術者も、一般の方も、友人も、その人の奥にある想いを感じて、情報を信じるか信じないか判断していけば、より良い方へ行けると思います。

なんか、まとまりのない文ですみません。
いつものことか(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。



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