立秋のふり返り｜冷静になった瞬間は？
本日で2024年の立秋、そして秋が終わります。
この期間、どんなことがあったでしょうか？
少しふり返る時間をとってみましょう。
立秋のテーマ
立秋のテーマは「冷静になるとき」でした。
少しずつ涼しい風が吹いてきて、夏のいけいけ、もっともっとのモードは落ち着いて、徐々に一年をまとめていく時期に入ってきました。足元を見つめ、「自分が本当に形にしたいもの」に思いを馳せてみる時期でしょう。
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やることも、やれていないこともたくさんあったのですが、ちょっと大暑で動きすぎてしまった感じがあったので、立秋の前半は今までやっていたことを一旦停止して、休む時間にあててみました。一度立ち止まってみたことで落ち着いて何から手をつけて良いのかわかってきて、一つ一つ取り組むことができてきたかなと思います。
わたしにとっての立秋の期間
10月10日から3ヶ月間の長期講座とその体験会を企画しているのですが、そのお知らせなどなど。
あと、毎年恒例になっている「一日一描」という100日間絵の連続投稿チャレンジもスタートしました。今年で5年目になります。今まではこちらのnoteで発信していましたが、今年からはInstagramに移行してみました。（始めたばかりのひよっこアカウントですが、よろしければ応援よろしくお願いします！🐣）
自分で企画したイベント満載で、わたしにとってはここから一年で一番忙しい時期が訪れますが、秋らしくしっとり鷹揚に、楽しんでいきたいです。みなさんにとっては、どんな期間でしたか？冷静になった瞬間、それにより動き出した出来事はあったでしょうか？
みんなの二十四節気
最後に、このみんなのフォトギャラリーで共有したこの記事のバナー画像を使ってくださったクリエイターさんをご紹介いたします。
白さん、Reyさん、過祭 進碁さん、ありがとうございました！夏の余韻を感じながらも、徐々に秋の音が聞こえてまいりますね🍁
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明日からは処暑。
暦の上ではこの辺りから暑さがひいてきます。朝夕少しずつ涼しくなって、過ごしやすくなってきましたね。秋になると、徐々に空気が乾燥してきますので、肌を守りつつ、豊かな秋本番を迎えていけますように。
生きていく場、暮らしの場、すべてがアトリエになりますように。いただいたサポートはアトリエ運営費として大事に活用させていただきます！