見出し画像

【予言】日月神示からの言葉

日月神示って何?

簡単に言うと、岡本天命という方に神が降りてきて書かれた予言書です。

信じる信じないとかではなく、降りてきた「国常立尊」(別名、国之常立神)が個人的に親近感の湧く神様なのですごく好きです。

親近感がわくってどういうこと?

結構神様も大変なんだよ?って匂わす感じであったり、無理しちゃいかんよ?っていう優しさ(?)であったり。

☝のサイトにとても分かりやすい言葉でまとめてあるので、興味を持たれた方は見るとよいです!

☟こういう感じの事とか言ってくれる身近に感じる神様

神さまからのお願い ~日月神示原理主義者にならないために~
 日月神示を読み解くにあたって、神さまからの注意事項をまとめておきます。
 宗教化するな、日月神示原理主義になるなという注意です。

無理をするな ~自分のレベルを考えろ~
・神は無理は言わんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示ふで読んでくれよ。(富士の巻 第13帖)

マジメにも限度がある ~そのマジメはどこから出てきたのですか? 本当にマジメですか?~
・馬鹿正直ならんと申してあろう。(日月の巻 第31帖/雨の巻 第10帖)

書かれてることを絶対と思うな ~見え方は十人十色、魂の磨かれ方次第~
・この神示ふで八通りに読めるのじゃ、七通りまでは今の人民でも何とかわかるなれど八通り目は中々ぞ。(海の巻 第15帖)

間違った試練に酔うんじゃない ~それ、神の試練じゃないかも~
・この道に入って始めの間は、かえって損したり馬鹿見たりするぞ。それはメグリ取っていただいているのぞ。
 それがすめば苦しくてもどこかに光見い出すぞ。(黄金の巻 第48帖)


~ここからは昨今に通ずる当たっているのでは?という予言を個人的にまとめていきます~


雨の巻~第5帖

悪しきことには気をつけろ。民主主義が衆愚政治なってるぞ。大衆迎合の王だぞ。
それを元に戻すのだぞ。
この道理がわかってないと、日本にいる場所なくなるぞ。
早く悟って、神の仕組みの方に来てくだされよ。
神はそういう臣民に手柄を立てさせて、名を残してやることもあるぞ。
マコトの生き神様になってくれよ。

海の巻~第18帖

ナントカファーストがまかり通る時代ではなくなったと、いい加減に気づけ。
早く我を捨てて世の中に対して素直になれば、今すぐにでも楽になるのだぞ。
神様は人を分け隔てせんぞ。人間が勝手に線を引いてるだけだぞ。
神が守っておるから、因縁のある者から勇んで行動しろよ。おかげを万倍にするぞ。
思うようにならないのは、強欲な人間がのさばってるからだぞ。


磐戸の巻~第6帖

終末が近づいたら、日本の周りからどんどん宝(地下資源)を出すぞ。
出てきてるのに「ない」と言う役人(通産省や外務省官僚)が出てくるぞ。
西と東から石油(メタンハイドレート)が出るぞ。
北からは海水分離の金やウラン、南からは海底資源のレアメタルが出てくるぞ。
この世の大洗濯の宝になるぞ。


光の巻~第7帖

超古代の歴史がわかってくるぞ。
日本の超古代文明、海を渡ってきた古代イスラエルの民、神の民の真実が見えてくるぞ。

世界経済は日本、アメリカ、ヨーロッパの三つ巴だぞ。
日本は一度消えて落ちるところまで落ちるぞ。
そこからが大峠。世界を一つにするために取り上げにかかるぞ


黒鉄の巻~第14帖

悪の総大将は奥に隠れて、2大国が争うと見せかけて世界を壊そうとする仕組み、
9分まで完成しているぞ。
物事の真を理解しろよ。理解できれば政治も宗教も要らなくなるぞ。


おまけ:これ以降は、個人的にそうなってくれるといいなぁという予言


空の巻~第9帖

ミロクの世にするには、神の人民が手柄を立てねばならんぞ。
時節が来てるのに気づかんのか。潮時を間違えるなよ。
(闇の米政府ディープ・ステートは)まだ金や学で何とかできるを思ってるのか。
いよいよ岩戸が開いてきてるのに、まだわからんのか。



祭りの巻~第7帖

やがて金のいらん世の中になるぞ。与える政治は幾通りもあるぞ。1つではないぞ。
いつまで動物霊に化かされたまま、金の亡者を続けるつもりだ?
いい加減に気づけよ。
「金金」言ってる亡者はこれ以上転生できん。魂は灰にするしかないのだぞ。

 


いかがだったでしょうか?

今回はふと気づいたときに日月で言ってたな~という手抜き回。

僕自身が未来を明るく見るための情報共有という感じでした♪


最後までみていただき、ありがとうございました。
今回の記事に興味持っていただけたら、是非前回の記事も見てください!
また、フォローをしていただけると嬉しいです!
「つながり」って本当に大事ってnoteを書いてから感じてます。


あなたのサポートをエネルギーに変えて、たくさんの人にシェアしていきたいと思います!ありがとうございます!