あまり合わなかった
好きな人に相当な迷惑をかけた
多分嫌いな人たちに囲まれた環境にいたから
そいつらからの逃げ場として好きな人に依存しようとしていたんだと思う
もう2度と嫌いな人がたくさんいる環境には身を置かない。
確かに性格の悪い奴らではないからリスペクトはしてたけど自分の主観的にはあまり合わないし
嫌い。
そういう自分のキモチの方も大切にしたいと。
そのせいで自分が本当に好きで一緒に居たいと思う人に嫌われてしまった。
自分について省みるとすれば、自分の判断力が劣っていたなと感じる。
でも彼らと距離を置くには部活をやめなければならなかった。
人間関係のせいで自分の経歴だったり大好きなスポーツを諦めなきゃいけないだなんて何か少し理不尽に感じる
だから休部したものの辞めると完全に決めきれなかった。
じゃあ最善策はなんだったかなんて今だによく分からないけれど、今の私にできることは距離を置くことだと思う
勿論私にも非があることを分かった上での人生の不条理みたいなものを強く感じた出来事だった。
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