ちび華と申します。 興味あること沢山! 学生時代は吹奏楽にどっぷり浸かり、大学は日本文学部卒。だけどその後専門学校にて音楽を学ぶも、自分の音色が他の人にどう聴こえるのかが気になりすぎて人前で音を出すのが怖くなり、なんとか卒業はできたものの挫折。今は会社員です。 そんな訳で、音楽はクラシックが好きかというと、本当はジャズを聴くのが一番好き。 美味しいもの、話題のものを食べることも好き。 国内外旅行も好き。 私的には今はまだ海外旅行なんてなかなか考えられないけれど。 美
はじめに 先週のうちに観に行ってきたのですが、インスタのほうにまとまった感想上げたらちょっと満足した自分がいました(^_^;) こっちに書くのを先延ばしにしていたら、フォロワーさんも連休中に観に行ったようなので、とりあえず、フォロワーさんのは読まずに書こうと思います。 私、他の人の感想を読むと、「そうか、そういうふうに考えることもできるのか!それも一理あるな。」みたいになることがあるので、まずは自分が感じたことを書こうと思います。 あらすじ 『三人吉三廓初買』のものは
はじめに 久しぶりの投稿となってしまいました。 前回の記事からログインも久しぶりで、フォロワーさん、フォローしている方々の記事も読めていなくて、申し訳ないです。 今まで元気に過ごしてきているのですが、暑さに疲れて頭が回らず、空いた時間に文章を書くということができなかったんです(^_^;) 皆様の更新のお知らせメールを見ると、定期的に更新されてて、凄いなと、つくづく私はブロガー向きではないな、なんて思ってしまいます。 そんなゆるっとした私の記事ですが、読んでいただけたら
IWBCのクラウドファンディング、プロジェクト成立したとの連絡が先生とREADYFORから入りました!! #READYFOR #クラウドファンディング おめでとうございます!! 大成功になることを祈ってます! そして、私の記事へのアクセス数はそんなに多くはなかったのですが、もし記事を読んで支援してくださった方がいらっしゃいましたら、御礼申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m また記事を読んでくださっただけでも、興味を持っていただき、ありがとうございます。
8月14日〜8月18日にIWBC(International Woman’s Brass Conference)という女性金管奏者による国際的な音楽フェスが水戸市で開催されます。 私のトランペットの師匠である、班目加奈先生がそのホストを務めています。 開催にあたってクラファンもやっており、コンサートの鑑賞券や特産品など、さまざまなリターンがあるので、ついでに勝手に宣伝しようと思います(・∀・) IWBCとは? 1992年はアメリカでジェンダー平等や女性に対する
6月は夜の部を観に行きます♪ 実は、『南総里見八犬伝』と『魚屋宗五郎』はまだ観たことがなくて。。 時蔵さんや梅枝さん、獅童さんの舞台もあまり見たことがないので、ご襲名のお祝いと共に、とても楽しみです。 そういえば、お祝いなので、チケット代がご祝儀価格なのかと思ったら、先月と変わってなくてびっくりしました。 2万だったらちょっと行けないなぁと思ってたので(;・∀・) そして7月も夜の部に行きたい! いや、行くんだ! 『裏表太閤記』、初演以来一度も再演されてこなかった演目だそう
皆様ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか? 私は実家暮らしなので、普段の休日とそんなに変わらない過ごし方でした。 特別な何かといえば、両親の誕生日があったので、家族で叙々苑に美味しいお肉を食べに行ったことです☺️ いやぁ~美味しかった🩷 4人分の食事代と、とあるブランドの1着の洋服代が同じような金額だったことに、値段とは?と一瞬考えてしまいました(笑) 食事は1度、洋服はシーズン中に何度も着用し何年かは着るので、どちらもその価値がある…… ということになるんです
〈はじめに〉 今月は團子くんの『ヤマトタケル』を観に行きました。 まずは、無事に東京公演千穐楽まで終えられて良かったなと思います。 スーパー歌舞伎、スーパー歌舞伎Ⅱ、体力的にきつい演目だ、と演じてる方がインタビューなどでそう語ってきてるので、途中の体調不良はあったにせよ、無事に終えられたことにホッとしました。 千穐楽は、前日もかな?満員御礼だったそうで、良かった! 全部ひっくるめて、おめでとうございました。 〈結局追加して観劇した〉 私の最初の予定としては、2月3月に1
スーパー歌舞伎ヤマトタケルの感想を書き終える前に東京公演は千穐楽を迎えそうです😅実は6日の観劇の後、追加して15日に観てきました。1週間の間に更に良くなってました。私の気持ちがそう見えたのか定かではありませんが、どんどん良くなっている気がしました。とりあえず、つぶやきにて。
昨日、團子くんのヤマトタケルを観てきました!立派にお役をつとめられていて感慨深かったです。色々な感想は後日アップする予定です。東京公演の日にちも残り少なく、チケットも少ないけれど、追加で買おうか迷い中。
猿三郎さん、私が観劇記事を投稿した翌日あたりから復帰されているそうで良かったです☺️ そして今日は隼人くんの楽日ですね。時間的には始まったばかりだけれど、おめでとうございます。幻のIHIの時に決まってたけれど、タケルをやってくれてありがとう。結局1度しか観られなかったなぁ😔
6日、関東にも雪が降った翌日に観劇に行きました。 あらすじと見どころ 分かりやすいあらすじと見どころは以下↓の歌舞伎美人が良いかと思います。 私のざっくりすぎるあらすじは、前回投稿した、猿翁さんの追悼放送の感想記事の中で書いてます。 ざっくりすぎて怒られるかもしれないレベルですが、簡素なのが良ければどうぞ。 https://note.com/preview/nac9a89790880?prev_access_key=aa5efc1400d08abc1c2a18e13e
6日に『ヤマトタケル』観劇してきました。隼人くんのヤマトタケルとても良かった。感想は近日中に投稿する予定です。そして團子くん、気負ってるものもあるんだろうなぁと勝手に想像。ゆっくり休んで元気になって戻ってきてください。米吉くんのストーリーズが優しかった。そして青虎さん、頑張れ!
初演から9年後の1995年公演の収録を4時間ノーカットで放送されたものです。 まず、深夜0時から4時間だったので、寝ることを優先して録画しました。 本当は今月と来月の『ヤマトタケル』を観てからにしようかと思ったのですが、途中までリアタイした友達の感想を聞いて、観劇前に視聴することを決めました。 それでは感想を。 シネマ歌舞伎でも上映されてきた演目ですが、いつかこの目で生の舞台を観るまではと思っていたので、この視聴が初めてです。 猿翁さん、とんでもないものを作り上げちゃ
観劇感想を書かれている方の記事に、劇場のことが書かれていて、そういえば、浅草公会堂は前に訪れた時より居心地が良くなっていたことを思い出した。 前回訪れたのはコロナ前。 今回訪れるまでに改装の予定があったのは知っていた。 チケットを購入する際に、2階席に落下防止のポールをつけた為に舞台が見えづらい席があること(席番も明記してある)と、本当に見えない可能性の高い席については当日販売のみの取り扱いにしてあると注意書きがあった。 これはとっても親切だと感心した。 たぶん、ある劇場
9日に行ってきました。 この日のお年玉のご挨拶は、新悟くん。 新春浅草歌舞伎の名物。日替わりで昼夜一人づつ挨拶する。 演目の衣装ではなく、裃で挨拶してくれる。 事前に挨拶日が発表されていて、観劇日に誰が挨拶してくれるのかチェックするのも楽しみの1つ。 最初の演目、『本朝廿四孝 十種香』に出てるから支度に少し時間がかかると言っていた。確かに結構しょっぱなから出てた。 第一部は『本朝廿四孝 十種香』『与話情浮名横櫛 源氏店』『神楽諷雲井曲毬 どんつく』 3演目とも、かなり有名