やーちゃん

日常・身の回りの写真、お出かけした時の記録として始めましたが、いまは内省の文章が多いで…

やーちゃん

日常・身の回りの写真、お出かけした時の記録として始めましたが、いまは内省の文章が多いです。たまに、思い出す過去の記憶も。 なんてことない日記ですが、過ぎていってしまう日々を記録してみます。

最近の記事

愛って相手のために辛くても変わろうと思えることかもしれないと思った。メモ。

    • 好かれるでもなく、嫌われるでもなく、必要なことを。

      嫌われるでもなく、好かれるでもない。 でも、自分に対しても他人に対しても、 必要なことをすることができる人。 そういう人が、本当に好ましく、尊敬できる人なのかもしれないと思った。 (今日たまたま出会った人が、そう思うような人だった。) どうしてもわたしは、好かれようとしてしまう。 嫌われないようにしてしまう。 でも、好かれるとか、嫌われるとかじゃなくて、 自分に対しても他人に対しても、必要なことをすることができる、そういう人になりたいと思った。 わたしの相方も、そんな

      • みんなちがって、それでいい

        色んな価値観の人がいるから、 誰かが誰かしらに受け止めてもらえるんだなぁ。と、ふと思ったのだった。(だからどんな行動も許される、という話ではない) みんな違って みんないい、というニュアンスを受け止められなかったわたしは、 こっちの考えのほうがしっくりくるなあ。 みんな違って、それでいい。 みんないい、と思えなくても、 受け止めきれる人と一緒に生きていけばいい。 棲み分けって大切だとわたしは思う。 うさぎはライオンとは一緒に住めないし。 自分が共存できる人と、生きやす

        • なにかとともに(詩)

          ひとは 哀しみとともに生きてゆく 孤独とともに生きてゆく 愛し愛され憎み憎まれ 誰かかともに 生きてゆく  いや、 誰かからもらう 何かとともに 生きてゆく そしていつかそれらとともに  たったひとりで死んでゆく なにかとともに死んでゆく あなたはなにと生きていくの? あなたは誰からなにをもらうの? あなたは誰かになにかを渡す わたしは、きみに渡したい。

        愛って相手のために辛くても変わろうと思えることかもしれないと思った。メモ。

          人生と貝殻拾いって似ている🐚

          中学生の頃、こんな詩を書いた記憶がある。 人生と貝殻拾いって似てるよね、っていう、 なんとも詩的な表現の詩。笑 素敵な貝が海からいくつもいくつも流されてくる。わたしは、綺麗だな、好きだな、と思う貝をいくつも手に取り、集めていくのだが、いつしか 両手いっぱいになってしまう。 一度気にいった貝を手放すのは惜しい。しかし、いまの手持ちの貝をひとつひとつ捨てていかなければ、新しい貝を手に入れることはできない。 もしくはバケツを用意する必要がでてきて、しかもバケツを手に入れるに

          人生と貝殻拾いって似ている🐚

          〜HYGGEな子どもたち〜*北欧から学ぶ、自分を大切にする方法を書いた本を読んで

          友達に勧められて読んだ北欧の考え方が詰まった本。北欧の自己肯定感の高さや、人と比べない論(自分は世界にひとりしかいないから、なぜ一律の尺で一番を目指す必要があるのか)など、北欧の人が幸せに生きている秘訣や考え方の背景を知れました。いまならamazon Kindle unlimitedで読めました。 日本人は優しくて周りの人のことを優先させる文化が強いと思う。それは素晴らしいことなんだけど、もっとひとりひとりが自分のことを大切にすることができたら、そんな余裕のある人が増えたら

          〜HYGGEな子どもたち〜*北欧から学ぶ、自分を大切にする方法を書いた本を読んで

          泣き虫チエ子さんと憧れの夫婦

          『泣き虫チエ子さん』作: 益田ミリ。高校の頃からすきな漫画。 学生の頃からかな、仲良し夫婦を題材にした本や漫画が、いつの間にか部屋にはいくつもある。 ダカフェ日記という写真集、小説の神様のカルテ、この写真の漫画、泣き虫チエ子さん。 自分の幸せの形を思い描いたときに、将来一緒にいるであろう旦那さんと仲良し夫婦になることは私の中で不可欠だった。こんなシンプルな絵なのに読んでいると大切なことを思い出させられて、泣いてしまう。笑😂 作者である益田ミリの著作の中でも読みやすく、

          泣き虫チエ子さんと憧れの夫婦

          デジタルフォトフレームが欲しかったんだけど、結果テレビのスライドショーで代用できた話📸

          どもども。やーちゃんです。 最近、デジタルフォトフレームが欲しかったのです。一緒に住んでる彼(ぴ)が、写真を撮るのが趣味なので、撮った写真を自動で流せるデジタルフォトフレームがあったら、リビングなんかで眺められていいな ♬ と思ったからです。(ちなみにアナログなわたしはデジタルフォトフレームというものがあるのをぴから聞いてごくごく最近知りました。) わたしは彼が撮る写真がすきで、その理由を頑張ってことばにしてみると、わたしが撮る写真は人がメインが多かったり、構図の我が強いの

          デジタルフォトフレームが欲しかったんだけど、結果テレビのスライドショーで代用できた話📸

          紅茶屋のティーパーティーに行ってきた🐰

          今日は有休をとって、とあるシェアカフェの 紅茶屋さんの主催する、ティーパーティーに 行ってきました。5〜6種類の紅茶を飲み比べすることのできる会です。 前一人暮らししていた家のすぐそばにある、週1で出店するシェアカフェの紅茶屋さん。店主はキーボードを弾く人で、音楽をやるために上京してきたのだとか。 参加者は全員で4名。ウェルカムティーはレモングラスのアールグレイ。紅茶片手に、音楽の話や、たわいもない話をしました。☕✨ 角に座っていた女性と、好きなアーティストが似ていて、

          紅茶屋のティーパーティーに行ってきた🐰

          下北沢の景色

          下北沢の景色

          景色と一体になる

          夕暮れ時 ひとりで歩いていると 自分がなくなったような 風景に溶け込んで まるで 自分というものがなくて 言葉というものもなくて そんな世界に少しだけ生きれるような 気分になるときがある。 美しい夕暮れが見られるとそんな気持ちになる。 家の近くに、少し街の見下ろせる 見晴らしの良い場所を見つけた 夕暮れどき、今度は誰かと歩いてみよう。

          景色と一体になる

          ラッセンみたいな海が見れた

          ラッセンみたいな海が見れた

          キャンドル、優しい人、紅茶、かわいい動物。 わたしがすきなものの共通点は、心が温かくなるものだと気が付いた🙌

          キャンドル、優しい人、紅茶、かわいい動物。 わたしがすきなものの共通点は、心が温かくなるものだと気が付いた🙌

          みーさんと、レンタル電動自転車で河口湖一周🚴

          こんばんは✨やーちゃんです。 毎週noteに挙げられるような場所に行っていないが、noteを更新したく、今回は、過去のお出かけ・旅行記で挙げることにします。 みーさんは、わたしの大学時代からの友人で、わたしの過去の上高地の記事にも登場した方です。みーさんは器が広すぎるのと、人を決して否定せず、いつもにこにこ笑っていてくれる、地上に舞い降りた天使だと思っています。異性だったら結婚してほしい。。(笑) そんなみーさんと、河口湖駅の近くで電動自転車をレンタルし、河口湖を一周し

          みーさんと、レンタル電動自転車で河口湖一周🚴

          上高地さんにん旅。🌞

          やーちゃんです。上高地に行ってきました。 わたしと、わたしの友人と、ぴの三人で。 上高地の朝はしっかり寒く、冬の気温を感じました。大正池と呼ばれる大きな水辺には 霧が出ていて、「大正池の朝もや」と呼ばれているそう。 シラカバが綺麗だったり、川の流れている水の透明度にびっくりしたり、水道のみずが美味しかったり、歩きくたびれて疲れたりしました。 以下写真で振り返ります。 こんな感じでした。温泉も入りました。 朝だったので、温泉に入っているのは友人とわたしのふたりだけでした

          上高地さんにん旅。🌞

          千葉・マザー牧場へ

          どもども。 毎食のご飯と、週末のお出かけが、楽しみなやーちゃんです。 この前、千葉のマザー牧場に行って参りました。(下記、写真を載せてます。最初は羊たち、後半はペチュニアとコキアの風景。) 目玉ですごかったのは、羊の大行進と呼ばれるマザー牧場のイベントと、赤く染まったコキアと、ビビッドなピンクのペチュニアの花畑。以下、写真とともに見ていきましょう!💛 🐑🐑🐑🐑🐑 💨💨 こんな感じで写真に収めてきました。 ずっと行きたかった場所だったので、感動が大きかった。 おみや

          千葉・マザー牧場へ