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デジタルフォトフレームが欲しかったんだけど、結果テレビのスライドショーで代用できた話📸

どもども。やーちゃんです。
最近、デジタルフォトフレームが欲しかったのです。一緒に住んでる彼(ぴ)が、写真を撮るのが趣味なので、撮った写真を自動で流せるデジタルフォトフレームがあったら、リビングなんかで眺められていいな ♬ と思ったからです。(ちなみにアナログなわたしはデジタルフォトフレームというものがあるのをぴから聞いてごくごく最近知りました。)

わたしは彼が撮る写真がすきで、その理由を頑張ってことばにしてみると、わたしが撮る写真は人がメインが多かったり、構図の我が強いのに対し、ぴの写真は自然体。穏やかな風景が多めで、構図も気取っていない。更に言えば、この人自体が風景に溶け込んでいるのではないかという写真を撮る。わたしが撮る写真より、構図とかは素朴なんだけど、見てて疲れないんだよね。

それで、デジタルフォトフレームが欲しい、とぴに伝えたら、リサーチ好きなぴが一万円くらいで色々な種類を調べてくれたんだけども、ふとぴが、「やーちゃんのテレビ、SDカード挿せるじゃん!」って気づきました。

さっそくぴのSDカードを挿してみると、映る映る。(当たり前。笑)
しかもビエラさん、(テレビの機種)BGMまでつけてくれてるじゃないの。3種類の中から選べるじゃないの。

………♪ 

これでいいじゃーん! 

しばらく、そのままふたりで観てました。欠点はランダムに再生できず、保存してある順番にしか再生できないこと。
ぴは連射して撮る人なので、何枚も同じような写真が出てくる。それもパラパラ漫画みたいで面白いけど、色んな写真を観たいから、今度スライドショー用のフォルダつくろっかーって言って、わたしの整体の予約の時間が来たので今日は終了。

いつまででも観てられるわ。日常の風景の写真。


風景を撮るのがすきなぴ。




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